ブラジルと言っても、南米大陸の半分の大きさを占める巨大な国で、日本の23倍もあって、ロシア以外の全欧州がスッポリ入ってしまうんです。

彼は北東部のFortalezaからRIOまで国内線で飛んで、そこから中東Dubaiで乗換えて極東日本まで来る時に出会いました。

なんと日本の某大歌手のファン（実は僕もその歌手のファン）で、某全国ネットTV局の番組でその歌手の歌を披露するために来日したのでした。短い滞在でもうブラジルに帰ってしまいましたが、放送が楽しみです！

ブラジルの音楽にどっぷり浸かって日本からブラジルへ通い続ける僕と、
日本の音楽にどっぷり浸かる彼。。

あれれれれ

【◉ 順延のお知らせ】今夜@BarMusic_Coffee で開催予定の、せかいの街角音楽物語『裸のイザベラ』は小生が高熱発症につき、大変申し訳ないのですが、来月以降に順延させていただきます。予定を入れて下さった皆様に御迷惑おかけします事をお詫び申し上げます。◉お店は通常営業です。2/25（水）19:00-23:30 中村 智昭 くんによる名店☆渋谷Bar Musicで開催の「せかいの街角音楽物語〜裸のイザベラ」。ブラジルから帰国直後に開催♬ ゲストDJにOLIVE登場☆ 楽しくなりそうです！ぜひ〜〜　

♬ せかいの街角音楽物語『裸のイザベラ』


・・・月に一度、カジュアルでアットホームな雰囲気で。世界各地の色んな個性と情感あふれる街角音楽を楽しみながら美味しいご飯とお酒とおしゃべりを楽しむ夜☆　「Coffee&Bar MUSIC」の美味しい夕食や世界各地のお酒の数々、老舗中村屋の自家焙煎珈琲、手作りデザートを楽しみながら、風通しの良いフレンドリーな情熱と感性を交歓。 広い世界各地の街角から生まれた、多彩な音楽を、楽しく気軽に。

良かったら誕生日でも祝ってやってください（笑）

本場リオに既に３チームでパレード出場。こちらのTV GLOBOに何度も出演。そして昨夜のトップリーグ１日目は逆に公式取材者・紹介者として取材に徹しました。

そして今夜はトップリーグ2日目ファイナル！いよいよこの後、出陣！全身全霊で演奏です！数々の実績、名曲群を誇る名門IMPERATRIZ LEOPOLDINENSEのパレードにその選抜打楽器隊の一員として２・１６月曜の深夜（ブラジル時間＝＋13時間＝日本時間だと火曜の昼間くらい？）に出場します！日本がパレードのテーマとか、日本とブラジルの友好などを利用したテーマなどに日本人がサンバやります〜、へ〜、みたいのにキャスティングされて日本人もサンバできます〜とかではなく・・・本場リオに10代から単身飛び込み、参加19年。IMPERATRIZの本家本元であるImpério Serranoには参加15年目。IMPERATRIZには昨年から参加し、今シーズンまでのリハには昨年の６、７、９、１０月と今年１月から参加。

IMPERATRIZの今年のパレード、テーマサンバは「マンデラ元大統領〜アフロブラジル文化の強さと美しさ、人種差別に対する愛」。本場リオならではの屈強でワイルドなパレードです。しかもリオ市北部にひしめく最大のファヴェーラ群、コンプレッソ・アリマゥン地区を地元とするIMPERATRIZの打楽器隊は数あるチームの中でもかなり黒く、太く、ワイルドで、ヤンチャで悪です。ほんとこんなところで負けじと、日本人だからといってなめられない様にやり続けていましたが、今年は本当に多くの人たちに認めていただけて良かったです。これも本当に多くの友人、皆様のお蔭さまです！　

映像放映独占権を持つ南米最大のブラジルメディアTV GLOBOのメイン正面カメラ。ここに上がれるのは選ばれし国際メディア少数精鋭なのですが、今年もココからも撮影を敢行。しかし、本当に狭くて（奥行き２M強・幅７M弱）、高くて（高所恐怖症の人はビビルかも）、そこに雨風雷でビショビショで皆機材おかしくなったりでテンヤワンヤで、もし僕がこのカメラマンにぶつかったら、世界中に放映される映像がブレたりするんです！もうみんなピリピリ。

昨日の3日目は昼間の快晴が嘘の様に、夜７時すぎから激しい落雷を伴った大雨に見舞われたリオのカルナヴァル２０１５：3日目。2日目までは前回の記事を！
21時の筈だった開始時刻を30分以上遅らせても豪雨が止まずにそのまま開幕！超満員のスタンド、しかし１番手Viradouro、２番手Mangueiraで、音響電気系統が何度も落ちるという前代未聞のトラブル。公式取材の正面撮影タワーでは世界の通信社・メディアクルー諸兄が大雨の中、機材がやばくなりながら撮影（って自分もその１人）。僕の横にいたAP通信のアミーゴはPC、カメラの電源が大雨でショート。さらに既に撮影したデータも飛んでしまい悪夢を見ていました。僕は数千枚の撮影写真の中の１枚だけが何故かオジャンに。でもカメラもケイタイもおかしくなってました。。
それでもカルナヴァルは盛上がってました。むしろ☂で盛上がった感じだったのかな？

って、本当に疲れました。

レポートお仕事、オファーおまちしてま〜す！！独：ZDF、英：Reuters、仏：AFP、西：EFE、中東：Al Jazeera他、世界最大の通信社（いわゆるメディアに配給する元）が特派員を送り込む、人類最大のショウスペクタクル＝リオのカルナヴァル。日本ではこの報道が進化せず、殆ど報じられませんね。何故でしょう？　今年日本はNHKもいるのかな？　さて、そんな世界屈指の通信社・メディアクルー中、国際特別枠に"KTa☆brasil"が入りました。今年は登録変更なだけで苦労しましたが、現地担当者に長年覚えられている事、そして日本からご協力いただいた関係諸兄に改めて感謝申し上げます。
日本のメディアの皆さん、
ぜひご利用・ご起用ください！

KTa☆brasilは日本人唯一でLIESA（FIFAみたいな統括運営団体）/リオ市（来年はオリンピックも開催）ののオフィシアウ人材、プレゼンターです。　（もっとわかって〜〜　つかって〜〜　ビジネスチャンスもあるのに、、、）

✓「外国人で最も長く、リオのカルナヴァルに参加・精通した上でのプレゼンテーションの実績」が長年最多数ある。

✓本場リオのカルナヴァル運営統括団体LIESA登録の唯一の日本人サンビスタである。

日本人だといって特別扱いされていたころはまだ駆け出しのお客さん状態だった20代前半まで。そんな状況だと現場の周囲には本当にの意味で認められないですからね。バイーアもサンパウロのカルナヴァルでも選ばれて出場し、現地メディアに取材されまくったのはもう14年も前のこと。そして日本の様々なメディアで既に多数紹介済です。しかし、どうしたって世界最大のスペクタクルショー＝カリオのカルナヴァルにはバイーアもサンパウロも足下にも及びません。本場はリオ。日系人も殆どいないリオ。レベルも規模も伝統も世界の注目もリオが最高峰であることは説明するまでもありません。

【リオのカーニヴァル◉取材オファー募集】
撮影実績一部▼
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.192277300886403.41343.132363493544451&type=3

◉【まとめてみました】


▼以下、✓ ぜひとも調査、検証、対比、確認してみてください！

◉SAMBAの３大名門と呼ばれる殿堂＝Portela、Mangueira、Império Serrano。Mangueiraには1998年に参加。Império Serranoには2001年から参加し14年目（PortelaにはImpério Serranoメンバーとして参加経験多数）。

✓18年に渡るブラジル各地での出演、実体験、幅広い人間関係、探訪活動の上で、日本のあらゆるメディアで最もブラジルの様々な物事を伝えて来た日本うまれの日本人である。

✓Only1:２番煎じ無し。現地にて先駆実績多数。
✓Only1:1997年19歳から単独、自力にて「現地シーンにて活動し続け、日本のポピュラー〜最先端の音楽シーンでも同時に活動する唯一の日本人」である。同時にブラジル・日本以外の多数の第３国でもブッキングされ各国アーティストと共演実績多数ある。
✓No.1：「ブラジルと日本を最も多く往復する日本人アーティスト」・ブラジル音楽関係者である（過去23ヶ月だけで８回、過去10年最多回数）。
✓Only1:打楽器隊メンバーとしてだけでなく、運営者側、番組コメンテーターとしてもカルナヴァルで出演している唯一の外国人である。
✓ポルトガル語やブラジル・ポルトガル史・世界史の理解に務めている。
（ブラジル、ポルトガル、フランス、トルコ政府・大使館招聘）
✓Only1:リオの名門チームのステージでメインマイクを持った最初で最後の日本人である（Mangueira、Império Serrano）。
✓Only1:リオの名門チームのライヴステージにピンのミュージシャンとして何度も出演実績がある唯一の外国人である。
✓Only1:毎年ブラジルのメジャーな舞台で出演し続ける唯一の日本人ミュージシャンである。
✓Only1:ブラジルの著名ミュージシャンのレコーディングにも招集され参加している。
✓No.1：外国人で最も長い期間にコンスタントに、また深く本場リオのサンバコミュニティーに関わり続けているミュージシャンである。
✓Only1:本場リオのサンバのマエストロ：“Mestre”:メストリから“Mestre”と認定されている（Império Serranoの長老会“Velha Guarda”のLuis Carlosより）。
✓Only1:特定のサンバチームに10年以上参加し、深く広い人間関係を持っている唯一の外国人である：Império Serranoで15年目。
✓Only1:リオ市のカルナヴァル統括団体LIESAに登録されている唯一の日本人サンバ人である。
✓Only1:ブラジル政府観光局に登録されている唯一の外国人SAMBISTA：サンバ人である。
✓Only1:サンバ好きで知られるロナウジーニョと何度も共演している唯一の日本人サンバ人・ミュージシャンである

▼この様に「自分でやった上で発信」しています。

✓【実績No.1】＝実体験の一次情報から、日本に伝えられていなかったリアルなSAMBAの実態と本邦初公開情報を、有名メディア（WEB連載・書籍・雑誌・番組）やワークショップなどで伝え続けている。


キャプテン翼：オリジナルテーマ曲
『燃えてヒーロー　~ブラジルへの道！』SAMBA version　by KTa☆brasil

iTunes、Amazon他で一斉発売！！！！

リオのカルナヴァルの巨大なパレード専用スタンド。ここでパレード出来るのは上位３リーグまで。そう、リオのカルナヴァルはリオ市を中心とした各地域に根ざしたサンバチーム同士による熾烈なパレードコンテストリーグなのです。初日の昨日はIMPÉRIO SERRANO（僕は参加14年目・特定の名門所属外国人最長記録保持者）で入魂のパレードはまた後日に。2日目はなんと２チームで出場してしまいました！疲れた！先日ライヴ共演した有名なTeresa Cristinaに誘われ、Renascer de Jacarepaguáのパレードでは作曲・音楽家グループで出場！伝説的なサンビスタ（サンバ人）、Candeia（カンデイア）とアフロブラジル文化を讃えるパレード。しっかり盛り上げてきました。TVにやたら撮られたけど映ってましたか？昨年までIMPÉRIO SERRANOの打楽器隊２番手リーダーだったJeffinhoと！１日目最高評価だったIMPÉRIO SERRANOの面々も２日目を視察に来ていました。
そして2日目の１番手パレードだったAlegria do Zona Sulではその選抜打楽器隊にゲストで招集され演奏♬　
業界で認められるとあちらこちらのチームに招集されるのですが、嬉しいですね。昨日はUnidos do Banguに招集されたのですがIMPÉRIO SERRANOに間に合わないので断念しましたが、今夜は他所様のチームでの出場に責任感をしっかりもってキッチリ演奏してきました。パレードは1チームが過ぎ去るのに定点で約１時間。演奏はその前後を含めるのでさらに長く、ぶっ続けなので疲れます。
すでに今年は３チームでメイン会場でのパレードに出場。

3日目の明日は公式取材者・プレゼンターとして取材に徹します！！

☂降らないと良いなぁ〜

トップリーグの名門IMPERATRIZ LEOPOLDINENSEのパレードにその選抜打楽器隊の一員として２・１６月曜の深夜（ブラジル時間＝＋13時間＝日本時間だと火曜の昼間くらい？）に出場します！日本がパレードのテーマとか、日本とブラジルの友好などを利用したテーマなどに日本人がサンバやります〜、へ〜、みたいのにキャスティングされて日本人もサンバできます〜とかではなく・・・もう本場リオで参加19年。今年はマンデラ元大統領〜アフロブラジル文化をテーマに据えた本場リオならではの屈強でワイルドなパレードです。しかもリオ市北部にひしめく最大のファヴェーラ群、コンプレッソ・アリマゥン地区を地元とするIMPERATRIZの打楽器隊は数あるチームの中でもかなり黒く、太く、ワイルドで、ヤンチャで悪です。ほんとこんなところで負けじと、日本人だからといってなめられない様にやり続けていましたが、今年は認められて良かったです。これも本当に多くの友人、皆様のお蔭さまです。ビザ取得用のテキトーなスピード写真が残っていたので、名門IMPERATRIZの選抜打楽器隊メンバー証（LIESA/RIO市公式証につづき）もこのやる気ない写真(笑)・・・提出したのは去年の６月のリハーサル参加時。昨年２月からIMPERATRIZにも参加して（一昨年から誘われていた）６、７、9、10月そして今年１、２月と選抜リハに参加。遠征イベント出演選抜にも入りました。今夜は（昨年６月から毎週つづいた）リハーサルのファイナルでした！　月曜にリオのカルナヴァル本番・メイン巨大会場でパレードします。　リハーサルといっても、有料公開・全員参加型（歌い踊る）イベント式でこういうドデカイ、地域密着型のサンバチームの本部会場（日本のライヴハウスやクラブよりデカイ）がリオ市を中心にそこらじゅうにあるんですよ。本物の街角日常文化です。そして世界最大のショースペクタクル、サンバのテーマパレードを毎年しちゃうんですから！もうレベルも規模も全然違います。残念ながらこういう世界中の人が楽しめる音楽文化って日本にありませんね。なんでか、日本の音楽業界で仕事をしつつや社会について２０年くらい考えてましたけどね。。
あすの本場リオのカルナヴァルの開幕にはSAMBAの殿堂的チーム、IMPÉRIO SERRANO（僕は参加14年目・外国人最長記録保持者）にてサンバの本場、リオ、サンバカリオカ史初のポジションを外国人として初めて与えられてパレードします。ちなみに日本のメディアは全くノーマークですw

何度も書きますが、IMPÉRIO SERRANOから公式に派生したのがIMPERATRIZ LEOPOLDINENSEです。

一大発表です。

今夜のImpério Serranoのパレードになんとあの歴史的なVelha Guarda（SambaのBuena Vista Social Club的な長老会）メンバーとして参加することになりました。これ以上の名誉は存在しません。。異例中の異例過ぎます。。

10代〜1997年に初参加。1998年にMangueiraで出場。Cubangoでは１番山車に乗り、2001年からImpério Serranoの打楽器隊ではその看板的楽器を外国人として初めて担当、ディレクター、スタッフなど様々なポジションで出場。

Império Serranoには参加15年。たったの15年でVelha Guarda?　
Velha Guardaは名誉職で、チームに貢献してきた主要メンバーの長老のみが、結構な歳が行ってから選ばれるのです。30代でそれも殿堂Império SerranoのVelha Guardaとしてそのパレードに出場することになってしまいました。。日本公演もぜひみたいあの彼らとです！！
世界中で、そして日本でも発売されたImpério SerranoのVelha GuardaのCD。

SAUDAÇÕES IMPERIANAS!!!

他のEscola de Sambaから敬愛されるImpério Serrano。他のチームの中核や作曲までを担い、幾多の名曲、名手を輩出しつづけている、真にSAMBAが強い大名門です。今まで日本のメディアでもラジオに雑誌に本にご紹介してきましたよ。今年のパレード・テーマ曲

独：ZDF、英：Reuters、仏：AFP、西：EFE、中東：Al Jazeera他、世界最大の通信社（いわゆるメディアに配給する元）が特派員を送り込む、人類最大のショウスペクタクル＝リオのカルナヴァル。日本ではこの報道が進化せず、殆ど報じられませんね。何故でしょう？　今年日本はNHKもいるのかな？→いるそうですw　さて、そんな世界屈指の通信社・メディアクルー中、国際特別枠に"KTa☆brasil"が入りました。今年は登録変更なだけで苦労しましたが、現地担当者に長年覚えられている事、そして日本からご協力いただいた関係諸兄に改めて感謝申し上げます。
日本のメディアの皆さん、
ぜひご利用・ご起用ください！

KTa☆brasilは日本人唯一でLIESA（FIFAみたいな統括運営団体）/リオ市（来年はオリンピックも開催）ののオフィシアウ人材、プレゼンターです。　（もっとわかって〜〜　つかって〜〜　ビジネスチャンスもあるのに、、、）

✓「外国人で最も長く、リオのカルナヴァルに参加・精通した上でのプレゼンテーションの実績」が長年最多数ある。

✓本場リオのカルナヴァル運営統括団体LIESA登録の唯一の日本人サンビスタである。

日本人だといって特別扱いされていたころはまだ駆け出しのお客さん状態だった20代前半まで。そんな状況だと現場の周囲には本当にの意味で認められないですからね。バイーアもサンパウロのカルナヴァルでも選ばれて出場し、現地メディアに取材されまくったのはもう14年も前のこと。そして日本の様々なメディアで既に多数紹介済です。しかし、どうしたって世界最大のスペクタクルショー＝カリオのカルナヴァルにはバイーアもサンパウロも足下にも及びません。本場はリオ。日系人も殆どいないリオ。レベルも規模も伝統も世界の注目もリオが最高峰であることは説明するまでもありません。

【リオのカーニヴァル◉取材オファー募集】
撮影実績一部▼
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.192277300886403.41343.132363493544451&type=3

◉【まとめてみました】


▼以下、✓ ぜひとも調査、検証、対比、確認してみてください！

◉SAMBAの３大名門と呼ばれる殿堂＝Portela、Mangueira、Império Serrano。Mangueiraには1998年に参加。Império Serranoには2001年から参加し14年目（PortelaにはImpério Serranoメンバーとして参加経験多数）。

✓18年に渡るブラジル各地での出演、実体験、幅広い人間関係、探訪活動の上で、日本のあらゆるメディアで最もブラジルの様々な物事を伝えて来た日本うまれの日本人である。

✓Only1:２番煎じ無し。現地にて先駆実績多数。
✓Only1:1997年19歳から単独、自力にて「現地シーンにて活動し続け、日本のポピュラー〜最先端の音楽シーンでも同時に活動する唯一の日本人」である。同時にブラジル・日本以外の多数の第３国でもブッキングされ各国アーティストと共演実績多数ある。
✓No.1：「ブラジルと日本を最も多く往復する日本人アーティスト」・ブラジル音楽関係者である（過去23ヶ月だけで８回、過去10年最多回数）。
✓Only1:打楽器隊メンバーとしてだけでなく、運営者側、番組コメンテーターとしてもカルナヴァルで出演している唯一の外国人である。
✓ポルトガル語やブラジル・ポルトガル史・世界史の理解に務めている。
（ブラジル、ポルトガル、フランス、トルコ政府・大使館招聘）
✓Only1:リオの名門チームのステージでメインマイクを持った最初で最後の日本人である（Mangueira、Império Serrano）。
✓Only1:リオの名門チームのライヴステージにピンのミュージシャンとして何度も出演実績がある唯一の外国人である。
✓Only1:毎年ブラジルのメジャーな舞台で出演し続ける唯一の日本人ミュージシャンである。
✓Only1:ブラジルの著名ミュージシャンのレコーディングにも招集され参加している。
✓No.1：外国人で最も長い期間にコンスタントに、また深く本場リオのサンバコミュニティーに関わり続けているミュージシャンである。
✓Only1:本場リオのサンバのマエストロ：“Mestre”:メストリから“Mestre”と認定されている（Império Serranoの長老会“Velha Guarda”のLuis Carlosより）。
✓Only1:特定のサンバチームに10年以上参加し、深く広い人間関係を持っている唯一の外国人である：Império Serranoで15年目。
✓Only1:リオ市のカルナヴァル統括団体LIESAに登録されている唯一の日本人サンバ人である。
✓Only1:ブラジル政府観光局に登録されている唯一の外国人SAMBISTA：サンバ人である。
✓Only1:サンバ好きで知られるロナウジーニョと何度も共演している唯一の日本人サンバ人・ミュージシャンである

▼この様に「自分でやった上で発信」しています。

✓【実績No.1】＝実体験の一次情報から、日本に伝えられていなかったリアルなSAMBAの実態と本邦初公開情報を、有名メディア（WEB連載・書籍・雑誌・番組）やワークショップなどで伝え続けている。


キャプテン翼：オリジナルテーマ曲
『燃えてヒーロー　~ブラジルへの道！』SAMBA version　by KTa☆brasil

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