実は「人生で最初に出会ったブラジル人」がラモスさん。
小学生の時に所属していたサッカークラブチームはよく近所の読売クラブ(現ヴェルディ)のグラウンドで練習、試合、合宿していました。
そこで出会ったモスラ?ラモス?ガイジン?ブラジルジン?
モスラかラモスかも何者なのかもわからずただただ日本人じゃない!めちゃ雰囲気違う!やばい!手足長い!サッカーうまい!サッカーといえば南米!ブラジルから来た
ブラジルジン。
あのひと、ブラジルジン。ブラジルジン?モスラ?ラモス?
それがラモスさんとの出会い。そこに居たのは若かりし頃の松木さん、津波さんなど。
あれから
数十年。
ラモスさんとは今もたまに会います。
この写真の日はサシで昼飯。
全部ポルトガル語で話して
いやブラジル語リオ弁のあの話し方じゃないと交わせないあのリズム感情で。
「オマエほんとにブラジル行ってやったよな」「オマエだけだよそんな日本人」
って最後に日本語で言われたw
さて、長過ぎる前置きでしたが、いずれラモスさんにも出てもらいたいと思います!
#QuemehKeitaBrasil ?
ケイタブラジルって誰?
「“日本”で音源や本を集めて日本で語っている」のではなく、
ブラジルや世界各地で、
実際に
ピンで
プレイ、出演、制作、担当、活動
しつづける小生を、
有名無名あらゆる人たちが
2分ほどで
ケイタブラジルを語る
シリーズ。
▼001
アメリカ本土より大きいブラジル南東部、RIO DE JANEIROのふつうのおじさん?
いや、知的な伝統的ポルトガル系民=Vascoファンで、世界各地での経験がある紳士が語るケイタブラジル。
もう何年も、何十枚も
ブラジルの音楽を集めて聴いている人なら
自然とわかるでしょ?
ポルトガル語。
そのうち英語とか他言語も出て来るかも?
たぶん、日本語は出て来ない気がします?、、、
他人が語るケイタブラジル。
僕が死んでも残る記録、証拠。
ゆるーく
はじまりはじまり。