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のら猫クロッチと仲間によるニュースです
by krocchi3
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のら猫クロッチ、ミャンマーに行く!

オイラは緑が少ない都会で生きるのら猫さ。木々や草花のありがたさは身にしみている。

だから、「子どもたち自身が苗木を植えて育てていくことで地球の緑化を進めていく」、オイスカの「子供の森」計画を応援したいんだ。

→「子供の森」計画 http://www.oisca.org/project/cfp/


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シンタンくんとクロッチ


公益財団法人オイスカは、今年で活動55年を迎える国際NGO。

http://www.oisca.org


そしてオイスカの「子供の森」計画は活動25年目、子どもたち自身が、学校の敷地や隣接地で苗木を植えて育てていく実践活動を通じて「自然を愛する心」「緑を大切にする気持ち」を養いながら、地球の緑化を進めていこうというプログラムだ。すでに世界の35の国・地域の4,692の学校が参加している。


2014年には日比谷公園のグローバルフェスタのオイスカブースに着ぐるみクロッチが応援にいったよ。つい最近では、世界の森づくり応援プロジェクトのパンフレットに登場して「書き損じハガキやバルマーク、古本」を送ってくれるよう呼びかけているんだ。みなさん、ご協力お願いします!

http://www.kodomono-mori.info/furuhon/krocchi/




暑かった! 2月というのに気温はなんと30度!


 ここはミャンマーの中央部のマグウエィ地域、パコック県イェサジョ郡というところ。日本からオイラを連れてきてくれたのは増留愛香音さん、公益財団法人オイスカの国際協力ボランティア(4月からはオイスカの正式スタッフ)だ。ここに来た目的は、かつて来日し日本の環境について学んだ子どもたちが、ミャンマーに帰国後、地元でも学んだことができているかどうかのインタビューなんだって。この地域は砂埃が舞う乾燥地帯で、もともと林や森は少なかった。しかも、煮炊きに使う薪や家の壁などに使うレンガを作るための森林伐採のせいで、さらに木が少なくなってしまっていた。


 その後、オイスカの支援と指導で、子どもたちが木の苗を植え、水をやって育ててきた。今では木々は育ち葉が茂り、木陰で遊んだり勉強ができるようになった。木陰ではきれいな花も咲いている。この自然環境の大きな変化に、子どもたちは感動し、木のありがたさ、植林の大切さを実感しているという。


 この地域の子どもたちは、なにかきっかけがあれば自分たちで動こう! という姿勢があり、自発的に「こうしたい!」と思って行動する。そこに増留さんは心を動かされたという。そして、子どもたちのそんな姿を見た親たちも感動するらしい。

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日本での体験を発表しているよ。


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ピョーくんと家族だよ


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メイちゃんがお母さんといっしょにゴミの分別しているよ


 国民の大半が仏教徒で、就寝前はかならずお祈りをして、家族を大切にするというミャンマーの人たち。子どもたちは、おとなしくて、真面目、勤勉で賢い。誠実だという。 

 

 日本での研修を受けてミャンマーに帰国した子どもたちは、まず、ゴミを分別するようになった。さらに子どもたちは村人にもゴミの分別を教えるだけでなく、ゴミをリサイクルして得たお金をなんとお寺に寄付したという。すごいなあ……。

その一方で、野菜を育てた子どもたちは、その野菜を村人たちに配るんだって! これもすごい!


 そんな子どもたちの姿を見た親たちと村人たちは、次第にオイスカの活動に協力するようになったらしい。ここは、生活用水を確保するのさえも大変な乾燥地域なので、「木々と育てるための水」を使用することでは、最初、住民の理解を得るのが大変だったという。でも、子どもたちの行動が、次第に親や村人たちに影響していって、ついには村人たちの心を動かしていった。そんな子どもたちのすばらしい力を実感しているという増留さん。


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自然を守る歌をみんなで合唱


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小さな苗が、こんなに大きく育ったよ


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シンタンくんの家だよ



 オイスカは、日本やミャンマーなどのさまざまな国に農業や食品加工を教えているセンターがあって、そこで学んだ青年たちや子どもたちが集まり、村の人たちに学んだことを伝えているんだ。乾燥地帯のイェサジョ郡で穫れたヒヨコ豆のアンを包んだセンター特製のアンパンをほおばりながら、オイラ、子どもたちに囲まれてすごく幸せだった。


こんなことが今、世界のいろいろな場所で広がっているんだね。

子どもたちの力って凄いんだね!

さあ、オイラもこれからひとっぱたらきするよ!




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村の様子。空気がとても乾燥しているんだ。


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にぎやかな青空市場だよ。




# by krocchi3 | 2016-05-25 15:51
ラッキーワイドの造形作家たち3 ★ 木下勇治さん

いちばん目を引くクロッチの看板


 1.8メートル四方の大きなキャンバスいっぱいに、オイラの顔を描いてくれたのは木下勇治さん。展覧会では、表通りに面したストライプハウスギャラリーのウインドウから真っ先に目に入る「看板」は、来場者や通行人へのアイキャッチという重要な役割を担うアイコンだ。しかも、この絵は他のアーティストが手がけるトリックアートでも一役買うからね。

 作品では、「目力の強さと口もとのクロッチらしさを見てほしい」と語る木下さん、顔の輪郭線にはこだわった。人にはなつかない、のら猫の矜持がモチーフとしての魅力だという。

 子どものころから絵が大好きで、マンガ家のアシスタントを務めた経験を持つ木下さんだけど、はじめて描く大きな絵の構図や色合いのバランスには苦労したという。単純なオイラの顔が、インパクトがありながらも趣き深い「肖像画」に仕上がった。アクリル絵の具で描いた絵を囲むお手製の木枠は、江戸っ子クロッチの「和」の雰囲気を出すために、自ら黒く染めあげた。


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「仕事は生きがい」という木下さんは感覚を磨くために作家の個展を見に行く。仕事は常に時間との戦いで、すでに道具の発注、材料の準備段階から経験値がものをいう。先輩方の「凄い!」仕事ぶりにあこがれる木下さんは入社5年目。ひとつの物件を最初から最後までまかされるようになった。そこでは、後輩たちの指導をしながら物件を仕上げていく。チームワークを大切にしながら、将来は後輩たちにちゃんと仕事を教えられる先輩になりたいと語る。


「自分では、引っ込み思案なところがあるから親方には向いていないかも……」と思っていたが、ある時、先輩から「木下は木下らしい親方をめざせ」と言われたことを心にとめて仕事に向き合う毎日だ。


最後に、自分を動物に例えると?と尋ねてみた。


いつも白と黒の洋服を着ているので、友人からペンギンと言われる木下さんだが、「自分では猫に似ている」と言う。気ままに時間に流されずに生きる猫。静かにさりげなく、いつのまにか周囲を和やかな気で包んでいく。そんな猫だ、と感じたよ。





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# by krocchi3 | 2016-05-25 15:46 | ラッキーワイドxのら猫クロッチ展
ラッキーワイドの造形作家たち2 ★ 佐藤愛子さん


「見る。というより、どんどん触ってほしいです」


 作品の見どころを尋ねると、こんな答えが返ってきた。佐藤愛子さんの作品は、ズバリ、「肉球」だ。しっとり吸いつくその感触は子猫の肉球そのもの。 


 作品では、猫好きだけでなく、さまざまな人を引きつける「やわらかな弾力」と「かわいい色」を追求した。素材選びでは苦労したが、最終的に、柔らかすぎず固すぎないラテックス(ゴム手袋の素材)を使用した。



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 オイラが驚いたのは、佐藤さんが作品に使用する材料を独自に作りあげていたことだ。まず、透明の液状のラテックスに色を混ぜ、肉球のピンク色を調合する。そのピンク色の液をエアガンで何度も吹きつけて作りあげた薄いシートが肉球の材料となったのだ。今、巷には無数の材料や素材がある。でも、イメージにあうものがない時には、妥協せずにオリジナルの材料を自ら作る努力と手間を惜しまない。今回の作品で、はじめて自分ひとりで素材も形も考えた。先輩たちには「凄い!」と感心することばかりだというが、すでに佐藤さんの中にも「職人魂」が確実に育まれていると感じたよ。

 

 幼い頃から「こねくりまわすこと」が好きだった佐藤さんは高校、大学とも彫刻を専攻した根っからの彫刻女子だ。入社当時は、一定の時間でこなせる仕事量が全くわからなかった。入社3年目の今、「自分の能力がわかってきたことがつらい」。「時間に追われ、あせる気持ちが仕事に反映することもつらい」と語る。だからこそ、自分が担当したパーツが完成した時、美術館やテーマパークに作品が展示されたのを見た時、喜びはひとしおだ。


 入社まもなく、エアガンで塗装の訓練をした。使い方の加減を先輩方に質問すると「慣れてね」との答え。2年目にして先輩の言葉に納得する。「どんどん失敗して慣れるしかない」と。そして3年目、エアガンを使って独自の作品を完成させた。


 最後に、自分を動物に例えると? と尋ねたら、「猫です」「飽きっぽくて気まぐれだから」。と言いつつも、「いったん仕事となれば集中して向き合います」と佐藤さん。狩りの時には全身全霊で集中する猫!だね。



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# by krocchi3 | 2016-05-25 15:24 | ラッキーワイドxのら猫クロッチ展
のら猫クロッチと目が合って2 ★ 辰巳渚&鈴木万由香さん

【のら猫クロッチと目があって ★ 同行二人】

第二回  辰巳渚さん × 鈴木万由香さん 

NOLA(「日本のふつうの暮らし協会」創立メンバー)


辰巳渚さん 日々の営みにこそ、伝えたい「日本の良さ」がある。
鈴木万由香さん 着物を日常に着ることで「伝えられること」がある。  

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 辰巳渚さん(写真左)と鈴木万由香(写真右)さん、浅草の町おこしイベントでご縁ができた。姐さんたちの「江戸っ子の心意気」にすっかり惚れ込んじまったオイラ、文筆家の渚さんとクロッチ川柳がコラボした「辻占」を作り始めている。ナレーターの万由香さんとは「クロッチ物語」の朗読劇シリーズを作成中だ。


 そして今、渚さんと万由香さんが中心となって「NOLA」の活動がはじまった。NOLA(ノラ)とは「日本のふつうの暮らし協会」(Nippon Ordinary Life Association)のこと。 ここは「ノラ」つながりのよしみでオイラも一肌脱ぎたいところ。さっそく姐さんたちに「NOLAでどんなことをするのか」を聞いてみた。





渚さん 「日々の営みにこそ、伝えたい「日本の良さ」がある。」


「日本のふつうの暮らしって、いいものがたくさんあるよね!ということを、自分たちも確認したいし、人にも伝えていって仲間をふやしていきたい」と、NOLA設立の主旨を語る渚さん、「家のコトは生きるコト」を合い言葉に、長年、「家事塾」を主宰してきた。家事塾とは、日々の暮らしをみんなで考えたり教えあったりする場だ。「なにか毎日がうまくいってない」と感じている人たちが多いという。それでは、「今日もこれでよかったなあ」と思えるにはどうしたらいいのか?


「『日本の良さ』を考える時、歌舞伎、お能、茶道、華道、京都、つまり伝統文化や古都といったメインストリームがある。その一方で、華やかなものの陰に隠れていて、だれも気にとめないようなあたりまえの日常の営みがある。実はそういう日常の中にこそ、自分のささえになり、人に伝えていく価値のあるものがある」と渚さんは考えていた。


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渚さんとクロッチ




万由香さん 「着物を日常に着ることで「伝えられること」がある。」


 幼いころから、植物で作る化粧水や漢方薬がいつも身近にあったという万由香さん。「植物の力」に救われてきた自らの体験と試行錯誤を重ねて得た薬草の知識をもとに、自ら主催している「うずまき堂」で手作り石鹸教室を開いている。

食べるもの、着るもの、暮らし方、そしてアート、もともと日本的なものが好きだったが、次第に、「日常」つまり「ふつうの暮らし」が大切だと思うようになった。「たとえば、着物を晴れ着としてではなく、日常に着ることもひとつの表現であり社会活動になるのでは? 少し大げさかもしれませんけど」。と微笑む万由香さん。


 「人は慣れ親しんだものに共感を覚えるわけで、母や祖母、街でゆきかう人の着物姿を見た子どもはいつか自分も着物を着てみようと思うかもしれません」 とはいうものの、「なにがしの行事に着物で参加しました。などと事細かに発信していくのではなく、もっと『日本の良さ』の根っこの部分を伝えていきたい」と思っていたが、「では、なにをどうしたらいいのだろう?」と、もどかしい思いを抱えていた時に出会ったのが渚さんだった。同じ問題意識を抱えていた二人はすぐに意気投合。間もなく「NOLA」を設立し、活動をはじめた。





渚さん 「懐古趣味ではなく、暮らしの根底にあるものを伝えていきたい!」


高度成長期に生まれ地元を離れ大都市の郊外で成長した渚さんは、「自分の中にストックがない第一世代だ」と思っている。自分もそうだったように、まわりからは「どう生きていいかわからない」。「何が幸せかわからなくて苦しい」。という声が聞こえてくる。だからこそ、「自分を楽にしてくれるもの、」を伝えていきたいという。それは、あいさつ、であったり、洗濯、掃除、料理であったり、お正月やお盆のような行事であったり。そう、それは「家のコト」、つまり「暮らしの根底」にあるものだ。「それは日々、親子や地域の人々のあいだで、共にやっていくことなんですよね」。と渚さん。

猫の手でよけりゃあ、いつでも貸すよ!




万由香さん 「自分が挨拶をしよう! 自分が着物を着よう! まずは自分が実践!」


明治生まれの祖母に、幼いころから着物のたたみ方や茶道の手ほどきをうける一方で、インターナショナルスクールに通っていた万由香さん、葛藤と反抗の青春時代を経て、ある時ふと気がついた。「日本人だから『和』ではない。ハーモニーが『和』なのだ」と。すると、それまでイヤだと思っていた、「脈々と受け継がれているもの」をすんなり受け入れられたという。「これからは、自ら行動し発信していこう!」と万由香さん、オイラは何を発信しようかな。


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万由香さんとクロッチ




最後に

「自分を動物に例えると?」と尋ねると、考えあぐねた末に、「フラミンゴ」と答えた渚さん。高校時代、フラミンゴ役を演じた経験からというが、たしかに……

万由香さん曰く「わたしは犬、雑種のね」。理由は「猫ほどカッコ良く孤独に生きられない。自由にあこがれながら同じ道を歩いているから」だって……


渚さんと万由香さん、さあ、花の浅草からどんなことを発信していくのか、乞うご期待!




プロフィール】

NOLANippon Ordinary Life Association

「日本のふつうの暮らし協会」

 日本のふつうの暮らしには持続可能な社会と暮らしの基盤となる普遍的な価値があるという理念のもと、日本のふつうの暮らしが絶滅危惧種であるという現状認識を広め、その価値を保全し次の世代に継承していく「価値の番人」として機能する事業を進めることを目的とする。


■辰巳 渚(たつみなぎさ)

文筆家。生活哲学家。「家のコトは生きるコト」をメッセージにして家事塾を主催。講座、セミナー、コンサルティングを行なっている。著書は多数。2015年にNOLAを設立。http://kajijuku.com


鈴木 万由香(すずきまゆこ)

ナレーター、ラジオのパーソナリティ。「自然の力をせっけんに」「和みを創りたい」をテーマに「うずまき堂」を主催、手作りの石鹸教室を開催している。NOLAの設立メンバー。http://www.uzumakido.jp





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# by krocchi3 | 2016-05-25 14:59 | 目と目が合って同行二人
インドの子どもたち、クロッチの服を創ってくれるよ!

インドの子どもたち、クロッチの服を創ってくれるよ!


世界の子どもを児童労働から守るACE(エース)とクロッチ



「そのこ」の絵本も見た。

http://acejapan.org/childlabour/books/sonoko


「オイラみたいだ……」そう思った。

こうして、世界の子どもを児童労働から守る国際協力NGO、ACE(エース)を知った。

http://acejapan.org


オイラ、ACEの活動をPRしていこう!と決めたんだ。

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ACE(Action against Child Exploitation)はインドのコットン生産地とガーナのカカオ生産地で危険な労働をしている子どもたちを守りながら、日本で、児童労働の問題を伝える啓発活動や解決のための活動を行なっている。

http://acejapan.org


まずは、ACEが運営している、インドのマッデラバンダ村とタティタンク村の職業訓練センターで学ぶ、女の子たちにオイラの服を作ってもらうことになった。ACEは、ここで現地パートナー団体と一緒にコットン畑で児童労働をなくすための「ピース・インド プロジェクト」を行っているんだ。実は昨年のクリスマスチャリティーで、子どもたちの作った服を着たオイラのぬいぐるみ、無事に里親さんにもらわれていったんだよ。


そして今年、40人の女の子たちがクロッチの服を、なんと50着も作ってくれることになった。


そこで、ACEスタッフの田柳さんが2月下旬から3月にかけてインドに行った時に、オイラのぬいぐるみを村の女の子たちに手渡して、服を作ってくれるようにお願いしてくれたんだ。この職業訓練センターでは義務教育を受ける年齢を過ぎた15歳~17歳の女の子たちが、午前中は、現地語のテルグ語や算数を、午後は仕立て屋になるための技術を学んでいる。


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ここで学ぶ女の子たちは、コットン畑で働いていたので学校に行ったことがないか、中途退学してしまって基本的な読み書きができない。だから、ここで月曜から土曜まで毎日、9ヶ月の間、採寸、裁断、ミシンを使った縫製、刺しゅう、デザイン、カラーペインティングなどの職業訓練を受けるんだ。


ここでは人間の服を作る前にまず練習のために小さな服から作りはじめるので、オイラのぬいぐるみのための小さな服を作ることは、女の子たちにすんなりと受け入れられたらしい。田柳さんが、女の子たちにオイラのぬいぐるみを渡して「クロッチの服を作ってくれる?」って尋ねたら、なんて答えがかえってきたと思う?


「お金はいらない。プレゼントするよ!」

そう言ってくれたんだって。


でも、田柳さんが「クロッチは、お客さんだからね」と言うと、お金をもらうはじめての仕事に、女の子たちはとても責任を感じているようだったとのこと。そう、女の子たちにとって、オイラがはじめてのお客さんなんだって。どんな服ができあがるのかな……とっても楽しみだよ。今後、インドから、女の子たちが服を作ってくれている写真が届いたら、紹介していきます!


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女の子たちが作ってくれる50着のオイラの服、11月の「ラッキーワイド×のら猫クロッチ展」でお目見えします。




テランガナ州マッデラバンダ村のブリッジスクールで子どもたちに描いてもらったオイラの似顔絵。そばには花まで描いてくれたよ。蓮の花かな? 土曜日の絵を描く時間に描いてもらったんだって。 今まで一度も絵を自分で描いたことがなく「絵を描く」ことが、よくわからない子どもたちもいるので、動物の形が切り抜いてあるプレートでまず形をなぞることからはじめるらしい。


※プロジェクトで運営するブリッジスクールとは、働いていたために学校にいけなかった子どもが基礎学力を身につけ、公立学校へ就学できるよう支援するための補習学校。



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# by krocchi3 | 2016-05-25 14:44 | 目と目が合って同行二人
ラッキーワイド x のら猫クロッチ展

【ラッキーワイド x のら猫クロッチ展 ★ 開催まで、あと180日】

 世界的造形作家集団 ラッキーワイドとキャラクター界の異端児「のら猫クロッチ」とのコラボレーションが実現しました。

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# by krocchi3 | 2016-05-11 15:43 | クロッチニュース
のら猫クロッチと目があったその日から【長嶺ヤス子さん】
のら猫クロッチは、日本人フラメンコダンサーの草分け長嶺ヤス子さんと出会ってしまいました。『立っているだけでフラメンコ』とスペイン人に言わしめる女傑です。

「馬鹿正直さを極めたようなその生き方」は、多くの人に勇気と生きる力を与えつづけています。御年80歳。背筋がピーンと伸びた現役の舞踏家です。

舞台の上、さらにはプライベートの姉御の魅力をお伝えしてまいります。
猪苗代の長嶺さん宅の玄関で挨拶しました。

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「私の舞台を見た人は、翌日からスポーツを始める方が多いそうよ。でも続かないの」
これから、犬と散歩です。

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「ねえクロッチ、私は私が一番大切なの。
人は私に指導者になればいいというんだけれど、私は私のために時間をつかいたいのね。
だから踊り続けられるの。これは私の生き方だからしょうがないの」


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たくさんのお話をうかがいました。
約2時間の散歩を終えて、すっかり日は暮れました。

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「チケットを買ってもらうことが、わたしを応援してくれることなの。
クロッチもわたしのチケットを売ってくれる?」

たった1日の公演のために、本場スペインを代表する凄いダンサーが『YASUKOのためなら』と来日します。
そして、1000枚近いチケットの大半は、長嶺ヤス子さんご自身の手でファンに届けられていくのです。

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「私の舞台って最高でしょ。すっごくお金がかかるの。いつも大赤字よ」

客席はいつも満席。
でも、それ以上に予算をかけてしまうために毎回、数百万円の大赤字になってしまうそうです。

長嶺ヤス子さんは「絵」を描いて、販売して、その穴を埋めています。

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(つづく)





# by krocchi3 | 2016-04-20 12:10 | 目と目が合って同行二人
ラッキーワイド x のら猫クロッチ展  11月に開催します
【ラッキーワイド x のら猫クロッチ展 ★ 開催まで、あと200日】

 世界的造形作家集団 ラッキーワイドとキャラクター界の異端児「のら猫クロッチ」とのコラボレーションが実現しました。


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 のら猫クロッチが誕生してはや9年。義理人情にあつく江戸っ子かたぎのクロッチは、都会のとある住宅街のかたすみで、毎日を一生懸命、生きています。そして、「よのため ひとのため のらのため」を合い言葉に、いろいろな方々に助けられ、さまざまな活動をしてまいりました。ラッキーワイドのアーティストたちの作品展示とあわせて、世の中へクロッチを導いてくださっている、兄さん姉さんたちとの活動を紹介してまいります。

 アーティストたちが、木、石、金属、FRP、樹脂、カーボンファイバーなど、さまざまな素材から生み出した「のら猫クロッチ」作品の数々。絵画、お面、立体像、ねぷた、時計、アクションフィギュア、プロジェクションマッピング、オブジェ、など、多彩に変貌をとげる「のら猫クロッチ」の新たな世界をご期待ください。
(by クロッチ倶楽部)
# by krocchi3 | 2016-04-18 19:39 | クロッチニュース
山田さんによるクロッチのお面(クロッチメン)
【クロッチ面(クロッチメン)】
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クロッチの、カーボンのお面が出来上がりました。世界で一枚だけです。



【クロッチ面づくり】

年末、年始にかけて、ラッキーワイド×のら猫クロッチ展ミーティングを行いました。年末は会場のストライプハウスギャラリーで、年始はラッキーワイドさんで行いました。山田技術主任がさらに進行して頂いており、今回はクロッチのお面の試作品を仕上げて頂いてました。お面とは思えぬ精巧な作りです。

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型を作って、塩化ビニールで形を出しておられました。
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そこから着色するのですが、何枚も、また、型を作って塗る?ガンで吹く?かして、色を重ねておられました。それも短時間で。
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【クロッチの素材バリエーションの研究】

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【試作品】

【透明クロッチ】
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【石クロッチ】
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試作がまた、増えてきました。切削機を使ってメープルを削り、仕上げてコーティングすると、見る角度に
よって色が変わります。表面がフラットなのでクロッチに彫刻としてのアート性をつけるのは難しいと言ってましたが、素材の特性だけで意味付けし、そこから、また、違う意味がアイデアとして泉のように発想がわくのには、経験値が桁外れです。

【木彫クロッチ】
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(編集:S.HATANAKA , IAN)


# by krocchi3 | 2016-04-07 09:15
池袋保健所さんと「よのため ひとのため のらのため」

「人と猫とが共に幸せに暮らせる街づくり」をめざしている豊島区池袋保健所の地域猫活動を多くの人に知ってもらうために、のら猫クロッチも協力することになったんだ。


2種類のクリアファイルをつくって、「地域猫」「同行避難」をアピールしたよ。


◉お問い合わせ:
豊島区役所 池袋保健所生活衛生課 保健所
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目20−9
電話:03-3987-4175


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豊島区池袋保健所さんとつくったクリアファイル(非売品)です。

(表面)はなくそほじくるクロッチ
「地域猫 住み良い街の バロメーター」

(裏面)地域猫に愛を。
地域猫=地域ぐるみでお世話をしているのら猫のこと。「不妊去勢手術・トイレの設置・清掃・エサやり」で、人も猫も快適なまちに。 

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(表面)立ち上がるクロッチ
「猫の手を 貸す日のために 鍛えるぜ!」

(裏面)もしものときは同行避難
大切なのは日頃からの備えです。ペットの防災用品と、緊急時でもいい子でいられるようなしつけ。そして避難もいっしょに。 


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3月19日〜21日と豊島区池袋保健所(東京都豊島区東池袋1丁目20−9)で開催されるイベント「池袋保健所 健康フェスタ」で配布するクリアファイルです。地域猫活動をされている「東京キャッツアイ」のブースでクイズに答えるともらえるんだよ。


「東京キャッツアイ」さんの活動をみんなで応援しよう!
ご来場お待ちしております!

◉NPO法人東京キャッツアイ
http://ameblo.jp/tokyo-catseye/

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(編集:IAN)




# by krocchi3 | 2016-04-07 09:04 | クロッチニュース
のら猫クロッチと目があって1 ★ 吉澤広寿さん
【のら猫クロッチと目があって ★ 同行二人】

第一回  吉澤広寿さん 

株式会社ラッキーワイド 代表取締役/彫刻家


クロッチ 「おいら、3次元になっちゃった!」
吉澤社長 「クロッチ、いっしょに歴史を創ろうな!」


 世界的造形作家集団ラッキーワイドを率いる吉澤さんと、オイラ、クロッチとの出会いは東日本大震災が起きた2011年にさかのぼる。それまでは紙面の中でうごめいていたイラストのオイラが、雑誌「孫の力」の連載企画を機に、吉澤さんのところで、リアルな体を創っていただき、新たな命を吹き込まれて3次元の世界に飛び出した。これまでに、ラッキーワイドで作成していただいたオイラのフィギュア(立体)は、すでに5体にもなるんだ。
 そして、吉澤さんは今年11月、企画展「ラッキーワイド× のら猫クロッチ展」(六本木のストライプハウスギャラリー)の開催を決断した。
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■十数人の造形作家による大プロジェクト
  
 「『わたしの一生の宝物ができた!』、展覧会を見にきた人たちが、こう言ってくれる作品を作る義務が、わたしたちにはあるんです!」
 「その『一生の宝物』を、まわりの人たち、これからつながっていく全ての人たちに渡し続けていきたいのです」と語る吉澤さん。今回の企画展は、ラッキーワイドの十数人もの造形作家たちが、オイラの作品造りにかかわるという大プロジェクトだ。そんな中、今、オイラの存在が作家たちそれぞれの中で、一人歩きをはじめているらしい。
「これはね、クロッチの作品を造るひとりひとりの社員の中で、クロッチの歴史を創っているということなんです。この先どのように展開していくかはわからない。でも、だからこそ思いもかけないような夢ができてくる。それが最高なんです。」と吉澤さんは力をこめる。「本当の意味で歩き始めたいから」。吉澤さんは「ラッキーワイド × のら猫クロッチ展」を開催するという。
 

■人に夢を与える仕事への誇り

 「『人に夢を与える仕事をしている』という誇りを、スタッフみんなが持っている。だからこそ、わたしたちの作品は見た人に共感してもらえるのだと思う」。そう語る吉澤さんは、常日ごろから「善権」ということを、とりわけ大切にしている。
 「心の奥底に仏の心を持ち、人に感謝する気持ちを持つこと」に努めているのだ。困難や想定外の事態に遭遇しても、「ありがとうございます」と唱えれば、瞬時に心は落ちつき、迷いはなくなるという。
 

■生死の境をさまよった体験への感謝
 
 これまでの人生、吉澤さんは数えきれないくらい「のら体験」をし、修羅場をくぐり抜けてきた。トラブルや事故への対応、経営、資金繰りに加えての実務の実行、そんな激務が何年も続いて、ある時、クモ膜下出血に倒れてしまった。しかし、生死の境をさまよったその体験に、今はとても感謝しているという。この体験を通して、今は「静的な緊張感」を持って生きることができるようになったからだ。今、トラブルや思わぬアクシデントを防ぐ、気配りや気持ちの張りを持つことの大切さを、実感しているのだ。
 これまで、生きていて最高だったことは、「鍛錬をし続けてこれたこと」だという。今も毎日、鍛錬をし続ける生活を送ることができているから、吉澤さんは現在進行形で日々、最高なことに出会っている。一年間365日、おちこんだり、めげたりして、終わる日は1日もない。駅伝のたすきのように、必ずベストを尽くして次の日につなげるのである。


■世界の道標を創造し、歴史を創っている

 さて、幼い頃から猫、犬、ウサギ、鶏などのたくさんの動物たちに囲まれて育った吉澤さん、かわいがっていた猫が亡くなった時、中学3年生から高校1年生にかけて、その猫の木彫を作りあげた。吉澤さんと彫刻との出会いだ。そして、オイラ、のら猫クロッチ。猫にはとことん縁があるらしい。自らも彫刻家である吉澤さんは「わたしの最大の武器は『ものごと』を創造している会社の事業主であることだ」と語る。
 「わたしたちは今まさに世界の道標を創造し、歴史を創っている」。吉澤さんの仕事への姿勢と人生観は、ラッキーワイドの若いスタッフたちにも確実に受け継がれているようだ。
 「わたしたちの仕事を通して、立場も状況も違う全ての人たちが、夢を持てるようになってほしい」

 こんなすばらしいビジョンを持つ吉澤さんとラッキーワイドの作家のみなさんに、この世に生み出してもらえるオイラは本当に幸せ者だ。ひとりでも多くの人たちに作品を見にきてほしいなと思う。

 
■自分を動物に例えるなら

 ところで、若いころはやたらと元気が良かったいう吉澤さん! 相撲、空手を極め、「クレイジーブルドッグ」というリングネームでプロレス同好会で活動をしていたというから驚いた。
 最後に「自分を動物にたとえるなら?」 と尋ねたら、意外にも「羊」。との答えが返ってきた。 だけど、その後、「あえていうと」と続けた吉澤さんは、「凶暴な羊です」。と微笑んだんだ。







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KROCCHI No.1 作品名「家もなく 身寄りもないが 明日がある」

(編集:KIMIKO TSUTSUI)

■吉澤広寿(よしざわひろひさ)
 日本とフランスの代表的彫刻家に師事をし、その後、株式会社ラッキーワイドを設立。完成度と芸術性の高い仕事で、世界中から依頼が殺到している。


# by krocchi3 | 2016-04-05 10:11 | 目と目が合って同行二人
ラッキーワイドの造形作家たち1 ★ 山田親広さん

クロッチ作品を創る造形作家を紹介するこのコーナー、トップバッターは「ラッキーワイド × のら猫クロッチ展」の芸術監督を務める、山田親広さん!


山田親広(やまだちかひろ)さん。この道25年の大ベテラン。職人としての高度な技術と飽くなきチャレンジ精神を兼ね備えた山田親広さん。展覧会に向けて、子どもから大人までが楽しめるクロッチのお面と、それぞれ素材の異なる5体のクロッチ立体像を制作する。
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■方法を試し、素材に挑戦する

 「最初、何もない状態からはじめて、フルハンドメイドで完成させる」造形の仕事は、工業製品と真逆の世界だという。「革命的なことでなくていい。日々のちょっとした前進でいいんですよね。それは後々、大きな変化につながるんです」。
 造形物を制作するうえで、いろいろな方法を試すのが大好きだという山田さんは、やり方だけではなくさまざまな素材にも挑戦してきた。だから当然、失敗もする。「でもね、失敗すらからたくさん学べるんですよ」とうれしそうだ。


■山田さんの作品のみどころは?

 職人の高度な技術と、造形作家として新しいことへの飽くなきチャレンジ精神を兼ね備えた山田さん。「クロッチの作品では、造形屋ならではの多種多様な造りを見て欲しい」と語気を強めた。特にこだわるのは、キャラクターとしての「クロッチらしさ」と素材とのマッチングバランスだという。
 「オイラの睨んでいる目が魅力」と語る山田さんは、「美術品」として素材が一目でわかるようなものを創るつもりだ。プラスチックに留まらず、木、石、箔、クリアーレジン、エポキシ樹脂を使用する。
 実は、すでにさまざまな素材の「クロッチのお面」が完成している。作品で苦労した点を尋ねると、「アナログの手作業と、デジタルなCAD 両方で制作しているため、業務のスケジュール調整が難しかった」との、意外な答えが帰ってきたんだ。でも、とりわけ苦労したのは、カーボンファイバーのお面。最初は、
表面が星の数ほどの気泡だらけになってしまったらしい。
 素材の扱いはもちろんのこと、造形物の制作にはいくつもの工程をふまねばならない。まず原型を造り、それを型取りした後に、成形の作業をし、仕上げになる。そして最後に「調整」をして完成となる、とのこと。この制作過程は、今後、オイラのblog やfacebookで公開していくけれど、11月の展覧会場でも制作過程の動画を上映することになっているよ。
 幼いころから、外では遊ばずに家の中で絵を描いたり粘土をいじってばかりいたという山田さん、さまざまな職種を経験した後に、立体看板(店舗の入り口にディスプレイしてある怪獣などのこと)の仕事を手がけたことが、「立体をやっていこう!」と決心する大きな転機となった。その会社では、山田さんは、入社したての若年にもかかわらず、高い技術力と豊富な経験をかわれて、いきなり30メートルもある恐竜の滑り台の現場監督をまかされたという。その後に、スチロールで立体を作っている会社を捜していて就職したのがラッキーワイドだ。


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■全ては「伝え方」から始まる

 山田さんにとって仕事とは、「世の中と共存し生きること」。ラッキーワイドには、30人以上もの幅広い年代のスタッフがいる。常に、限られた時間と予算の中で高い完成度を求められる状況下では、たったひとつの小さな伝達ミスが、取り返しのつかない失敗につながる、という苦い体験を何度もしてきた山田さん。注文主に納品にいったけれど、「イメージと違う」といわれ、そのまま作品を工場に運び帰り、徹夜で直したことも数えきれないそう……。無事に納品するまでは家には帰れないんだ。大変だね。
 「全ては『伝え方』から始まり、『伝え方』次第で相手の行動が変わる」。大勢のスタッフに指示をするポジションの山田さん。「近頃の若い人たちは計画性があり協調性もある。だから集団行動に対して強い。 年前はもっと作家のような人が多かった」とふり返る。そんな山田さん自身は、たくさんの「無謀なこと」をしてきた。四半世紀にわたって「造形」と格闘してきた作家であり、この業界の厳しさを知りつくした職人の山田さん、後輩たちをやさしく見守る先輩の顔ものぞかせてもらった。


■自分を動物に例えたら?

 最後に、自分を動物に例えるなら? という質問をしてみた。すると、「フクロウかミミズク!」とスタッフたちが口をそろえたんだって。
 今は、お面の制作は終了し、素材のそれぞれ異なるオイラの立体像にとりかかっている。この仕事をしていなかったら、料理人になっていたという山田さん、一筋縄ではいかない素材をどのように調理してくれるんだろう…… 本当に楽しみだよ!

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(編集:KIMIKO TSUTSUI)

■山田親広(やまだちかひろ)
 造形作家。株式会社ラッキーワイドの管理職、技術主任として30名以上の若手造形作家たちをまとめている。





# by krocchi3 | 2016-04-05 09:58 | ラッキーワイドxのら猫クロッチ展
未来遺産「雑司が谷」マップ完成。正月の七福神巡りに!
豊島区雑司が谷は、猫にやさしい地域です。
このたび都心の真ん中にすっぽりと昭和を残す味わい深いまち「雑司が谷」のマップ『未来遺産 雑司が谷 がやがやお散歩マップ』が完成しました。

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この地図は、2015年12月25日より
おもに、3つの地域で配布しています。

(1)雑司が谷案内処(鬼子母神参道のケヤキ並木)
(2)雑司が谷地域文化創造館(最寄り駅:副都心線雑司が谷)
(3)豊島区中央図書館(最寄り駅:有楽町線東池袋)

発行:雑司が谷未来遺産推進協議会   協賛:豊島区 
発行日:第2版 2016年1月
制作:ヌールエ デザイン総合研究所
表紙イラスト:鶴丸のどか  地図イラスト:Mizuno Nahomi

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雑司が谷は迷宮です。
そして多くののら猫たちをみかけることでしょう。

のら猫クロッチもいるようです。見かけたらお声がけください!


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# by krocchi3 | 2015-12-25 12:49
ラッキーワイドxのら猫クロッチ展 2016年11月開催決定

世界的な芸術家集団「ラッキーワイド」と「のら猫クロッチ」のアートコラボレーションがはじまります。

2016年11月7日-13日に

六本木ストライプハウスギャラリーの2フロアをつかって、
「ラッキーワイド x のら猫クロッチ展」を開催します。

https://www.facebook.com/ラッキーワイド-x-のら猫クロッチ展-1467349346929236/


日本人アーティストたちによる制作の風景などを特設facebookでお届けします。

どうぞお楽しみください。


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# by krocchi3 | 2015-12-25 12:36 | クロッチニュース
のら猫クロッチ物語 7つのショートストーリー
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のら猫クロッチ物語
「家もなく 身寄りもないが 明日がある」

¥1,296(税込、送料別)
http://krocchi.com/ec/k031.php

都会の住宅街のかたすみでクロッチは毎日を一生懸命に生き抜いています。まわりの野良猫たちや飼い猫、老いた亀、そして鳶の親方など人間とクロッチとの心のふれあいの物語です。クロッチの生い立ち、友情、初恋のエピソードも含まれた、せつなくも心あたたまる7話をおさめたクロッチ初の短編集です。

もくじ
序章
第1話 似た者同士
第2話 紫陽花に涙かくして
第3話 夏祭り
第4話 桜雨
第5話 柚子の庭で
第6話 梅ちゃんのおやつ
第7話 吊り花檀
あとがき

全91ページ

初版発行:2015年7月5日
著者:かりにゃん

発行人:筒井一郎
発行元:株式会社ヌールエ
印刷・製本:株式会社博進堂

# by krocchi3 | 2015-11-03 19:56 | クロッチニュース


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