べにや無何有(mukayu)
2026年 05月 11日
GW休暇の最後は、
今年のテーマである
日本の名旅館を巡るために、
軽井沢の家から石川県まで来た。
軽井沢から近いと思いきや、
北陸新幹線で2時間半!
日本海側までは結構遠かった…
石川県に名旅館がある。
加賀温泉駅に着くと大雨!!!
加賀温泉駅までは、
旅館の迎車があるので傘はいらないが、
晴れ女の私が旅行で大雨?と思っていると、
チェックインするとピタッと止んだ。っ!
3時間だけ大雨だったらしい。
雨の後は、新緑が輝き更に美しいので、
そのための大雨だったのか?!
確かに新緑が輝いている…
ラウンジからも、
picture windowのように美しい。
ここは料理に使う器だけではなく、
文化や芸術にも拘りがあり、
館内に3つ、図書館がある。
16室だけの宿なのに、
ナント贅沢な空間か…
客室の玄関から
主室に入る前室も
広くてとても素敵だ。
主室に入ると、
新緑が美しく、
こちらもpicture windowだね。
この時期に訪れて、
改めて大正解だったと思う。
どこを切り取っても、
新緑が本当に美し過ぎる。
夕食は浴衣でダイニングへ。
窓側の一等席をいただき、
雨上がりの夕陽を眺めながら、
最高に美しく至極の時間…
懐石料理のスタートは、
石川県ならではの蟹から。
食器や茶器は
全て有名芸術家の作品なのだが、
蛤のスープは、
石川県名産の直径10cm以上ある
大きなきゅうりを器に。
面白い…
2時間半かけて、
懐石料理を堪能した。
美味しかった、ご馳走様でした。
翌朝は、もちろん快晴!
今日は白人の外国人客が4割で
アジア系外国人はいない。
普段は7〜8割が外国人で、連泊、
リピーターも多いとのこと。
連泊すると40〜50万円かな。
こんな素敵な宿を日本人ではなく、
外国人に占領されるとは。。
いつから日本は外国人をもてなす側に
なってしまったんだろ…
さ、加賀温泉駅まで送ってもらおう。
旅行はいつも通り駅と宿の往復のみ。
その土地に触れるのは宿だけで十分。
石川県まで来ても観光は一切しない。
さ、軽井沢の家に帰りましょっと。
林幸千代














