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★ ファッションエディター 古泉洋子の「本能のグルメ」★

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2009年 12月 30日 ( 1 )

ノスタルジック感涙寿司 〜序章〜

「二人で廊下に立たされたことあるよね? 授業中しゃべりすぎて」とAくん。
※だよね! 思い出すこともなかったAくんの顔を見て、鮮明に記憶蘇る。

「よくキミに怒られてたな、しっかりしろって」とBくん。
※そんなこと言ってた? まったく記憶なし。

「野球部の××先輩と付き合ってたよね」とCくん。
※確かに。惚れっぽくて、来るもの拒まず、でしたね。

高校時代の同窓会。しかも26年ぶり(驚)。
あっという間に頭のネジが巻き戻されて、
飛び出してきた私という人のそれぞれの記憶。
恐ろしいものです。まったく進化が見られません。
何より楽しいこと優先。エラそう。恋愛至上主義。

金沢の星稜高校です。
野球の松井秀喜選手や、サッカーの本田圭佑選手は、
ずいぶん年の離れた(笑)後輩。
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金沢は、街は美しいことはもちろん、
住んでる人がプライドを持ってるところがちょっと特別です。
片町という繁華街のすぐそばを流れる犀川のほとりが
キュンとする一番好きな場所。
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長い月日が流れたとは思えないほど、
勉強そっちのけで遊びにあけくれた、
あの楽し過ぎた日々に完全にタイムスリップです。

こんなこともしました。
何組もの男女がカップルを装い、5分置きにカフェに入店。
ヤラセなのに、さもそこで偶然会ったようなリアクションで
1組、また1組と徐々にカフェを占拠し、お店の人を騙す遊び。
そんなバカバカしくて最高におかしなことを発案する、
大(だい)という名の男子が幹事です。彼とは文化祭の男装女装で
ザ・ベストテン!の司会、久米さんと徹子さんもやった仲です。
実行力があってエンターテイナーな彼じゃなければ、
今回の会はきっとできなかったはず。

こんな年末に120人くらいも集まりました。三次会まで延々残留組。
終わってからも、当時気まずく別れた元彼
(こんな昔のことは、元とは言わないですね)に話しかけておけばよかったな、とか、
何だっけ? ラフに話しかけたのに、この微妙な距離感。。。
思い出しました! そういえば私が傷つけてしまったんですね、とか、
乙女的純情まで呼び戻されて、
センチメンタルなせつなさに酔いしれます。

さらに追い打ちをかけるように、
私のサッカー観戦における大切な甘いスパイス、
“日本代表・玉田結婚していた!”と動揺を高める芸スポニュースが。。。

このビミョーないろんな意味での気持ちの揺らぎ、どうすればいいのー、
を解決してくれたのが、翌日無理やり予約をねじ込んでいたお寿司屋さんなのです。
by koizumi_hiroko | 2009-12-30 00:17 | Comments(0)