今年の夏は、短くも特別な時間でした。
私のイタリア愛を深めてくれるブルガリとともに。
本日より上野の東京国立博物館・表慶館で
スタートした「アート・オブ・ブルガリ
130年にわたるイタリアの美の至宝」展の
図録制作のお手伝いをさせていただきました。
昨晩はその図録にもゴージャスな華を添えられた
宮沢りえさんも登壇のオープニングパーティ。

そしてローマ本店にも写真が飾られている
私の永遠のミューズ、モニカ・ヴィッティ様も
収められております。かっこよすぎ!

「セブンワンダース(七不思議)」と名付けられた
118.46カラット!!!のエメラルドにも負けない迫力!
回顧展、それはそれは圧巻のラインナップです。
特別につくられた「ディーヴァ」のネックレス。

「ディーヴァ」はローマの遺跡、カラカラ浴場の
モチーフにもインスパイアされています。
こちら、今年実際に訪ねてみたカラカラ浴場。

この時空を旅する感覚を味わえるのもブルガリならでは。
表慶館の建築を巧みに使った装飾もすばらしかったです。

吹き抜けのサークルを使った「ブルガリ・ブルガリ」。

そして、この初代「ブルガリ・ブルガリ」は
顧客ギフト用につくられた非売品でした。
マクラメベルトが今年っぽい! 今欲しいですね。
写真ではお伝えしきれないジュエリーたちの
圧倒的で他にはない存在感が、
自分らしく、美しく大胆に生きるべき! と
語りかけてくるようです。

11月29日までなので、
ぜひ足を運んで体感してみてくださいね。
ではまた!
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