宴たけなわ。
テーブルには素敵にデコレーションされた
「スウィーツ マリアージュ アンサンブル」が。

かなりキャラが立っているらしいカルロさんという異文化を
受け止めるに至った気持ちの変化を、
前向きに、しかも頼もしく語る新婦に感心しきり。
そしてスイーツを頂こうと、フォークを手にとり、
見るとはなしに自分の指先に目をやると……
「な、ない!!」(そして心のなかでキャ〜〜〜〜〜〜の叫び)
マイお宝の三本指に入る、ダイヤのリングが無惨。
サラ・ジェシカもドレスアップでよくつけている
あのフレッド・レイトンのリングです。
しかもシンプルなエタニティーリングの中央で、
小さなブリオレットカットのダイヤモンドが揺れる
超レアなデザイン。そのいちばん大事な、
揺れるダイヤモンドがないではありませんか!!!!
もうスイーツどころではありません。
どこ? どこ? どこなの〜〜〜〜?
場が、場なので私のリングごときで、騒ぎ立てるわけにもいきません。
一応ホテルの方には掃除前に探してほしいとは伝えたものの、
徐々にお開きになっていく会場を目を皿のようにして探しまくり。
すると、「どうしたんですか〜? なにか探しているんですか?」と
ジョゼフのプレス、加藤さんが心配して声をかけてくださいました。

アワアワしながらホテルの方と思われる男性を含め、
改めて事情を話していると、「コレじゃないですか?」と
米粒のようなダイヤモンドをその男性がつまみあげてくださいました。
「あ、あった〜〜〜〜〜!!!本当にありがとうございます! お名前は???」
勝手にネームプレートを読み上げていると、名刺をくださいました。
この優しい救世主は、なんとホテルの方ではなく、
今日のセンスのいいお花をデコレーションされた
花弘のフラワーアーティスト、細沼光則さん。
以前TVの「ソロモン流」にも出演されていたことを思い出しました。

幸せのおすそわけをいただいた日に、
間違ってもこんなアンラッキーを
そのままにして帰ることはできませんでした。
意地でも探さなければならなかったダイヤモンド粒を
見つけてくださった細沼さんは、絶対なんか持ってます!
次のギフトは絶対、丸の内のブリックスクエアのお店
「Hanahiro」で
お花のアレンジをオーダーしようと思います。
ではまた!