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★ ファッションエディター 古泉洋子の「本能のグルメ」★

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246:3AM〜ふらっとミートソース〜

子供のときに、なりたかった職業って何ですか?

メニューは何にするとか、どこの店に行くとか、
ある意味どうでもいいことには、人が苛立つほど
優柔不断なのに、意外に重要なことは、
直感で決めたら、まったく迷わず突き進む私。
なので、今のこういう仕事につくことは、
すでに小学生から勝手に決めていたんです。
子供らしくマンガ「はいからさんが通る」(講談社刊)がきっかけ。
主人公で新人記者の花村紅緒が忙しく働くさまが面白そうで。
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でも、ここに至るまで、ひとつだけなってみたかった
他の職業がありました。作詞家です。
当時、高校生の私は、大人な歌詞の世界が刺激的で、
よく聴いていた稲垣潤一のアルバム♪
この世界観を作っていたのが、今じゃAKB48を仕掛ける秋元康。
続きやしなかったけれど、通信講座みたいなものもやってみたりして。

で、先日お友達のバースディをお祝いがてら、
出かけたのが、青山フラットリア@南青山。
ふらっと立ち寄れるという店のネーミングは、セレクトショップ、
エストネーションの名付け親でもあった眞木準さん。
残念ながら昨年急逝されましたが、さすがのコピー力です。
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窓側の席につくと、店の空気感、そこから見える風景は、
思いも寄らない懐かしさ満載。実際は六本木通り:9PMくらいですが、
突然、稲垣潤一のデビューアルバム「246:3AM」の世界が、
目の前に広がります。すみません、ドメスティック&
昭和なOVERアラフォー世代にしか通じない話で。
とにかく若い頃、憧れてた大人の世界@東京に、
時空を超えて、急に舞い降りた不思議な感じです。
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すごく暑い日々なのに、なんだか店の雰囲気に合わせて
こっくりフェットチーネのミートソースをオーダー。
温かみがあって、味も誠実な感じです。

東京にいながら、ショートトリップをしたような
居心地のよさに、またリピートしてしまいそう。
ではまた☆
by koizumi_hiroko | 2010-09-01 11:36 | Comments(0)
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