エキサイトイズム

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キッチンパントリーは黄金則

ここ数年、だんぜん増えているキッチンの工夫で
人気ナンバーワンなのが、ミニパントリー。
壁面収納の代わりに引き戸で空間を仕切って、
小さな小さなお部屋をつくって、
キッチンの動線とつなげる。

キッチンの間取りのプランニングに関わるところなので、
設計者に相談して、こういった場所をつくってもらう。
ケースバイケースだけど、細かい収納を凝ってつくるよりも、
このざっくりとした空間は、驚くほど便利だ。

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昨日、お訪ねした可愛らしいキッチンも、
やっぱりヒミツのパントリーがあった!
オープンキッチンがすっきりとするのは
「いろいろなごちゃごちゃ」を
しまえる場所があるから。
大きな納戸や倉庫とはまた違う、
こじんまり感がポイント。
住宅設計はミワランド、キッチンはワイズファクトリー。

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この家では駐車場につながるお勝手口とキッチンの間の
通路をパントリーにしている。飲み物や
コストコで買い込むオシャレ食材も
ここにしっかりしまっておける。
住宅設計は菊地正明さん、キッチンはutideの斎藤美紀さん。

インテリアデザイナーでは和田浩一さんあたりが
パントリーシステムの大切さを力説していて、
彼の場合、キッチンだけではなく
間取りもいじれるので、その辺うまくプランに落とし込むことが多いよう。

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既製品ではキッチンハウスのパントリーシステム(といったかな)が、
なかなかおもしろかったと記憶している。
ちらっと右側に見えるのがその部分。
写真より実物の方がそそる。
この画像で見るとただの棚っぽく見えてしまいますが…。
あまり複雑じゃなくて、
わりにシンプルなシステムなのもいいと思う。
by kitchen-kokoro | 2010-11-30 15:23 | キッチン | Comments(0)

トーヨーキッチン&リビングについて考えた

トーヨーキッチン&リビングの渡辺孝雄社長が
ブログnabe forumの中の記事で先日の新刊に触れてくださった。

nabe forum 本間美紀さんのキッチンの本


その中にある質問があり(渡辺氏のブログ参照のこと)、
私も改めて考えてしまった。
でもその答えはこうかも。

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トーヨーキッチン&リビングは、
家具、インテリア、キッチン業界という範囲の中では
「今ある」ジャンルの中に入らない企業だと思う。
一つの新業態ともいえる。
だからどこにも入らない…。
だって、どこに入りますかね〜。
いわゆる住宅設備とは違うし、
オーダーでもカスタムでもないし。
クチュリエ系というほど、規模が小さいわけじゃない。
じゃあただシステムキッチンっていうのもねえ…。
どうでしょうかね、渡辺社長wwww。

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まずベースはきちんと量産される「プロダクト」としてのキッチン。
頻繁に廃番、モデルチェンジされる日本の量産キッチンと違い、
一度つくりあげたモデルは長く売り続けられる。
(ino、isola、core、bay、portoと大きく5つのゾーンがある)。
これはデザインが流行や市場のはやりすたりに
影響されないため、できることかと思う。

またサイズは住まいの中心に置くキッチンとして、
新しい動線を考えたモジュールに即していて、
サイズの種類は意外と絞られている。これもユニーク。

また扉材も妙なパステルカラーやいわゆる捨て色、
ナントカ風カントカ調のそれっぽい柄は一切なく、
まるでファッションのように、
ブランドとしての「顔」が出るように
扉材の色柄は厳選されている。
カーボンファイバーやステンレスのアラベスク柄、濃厚な木目…。
メーカーでなければつくりあげられない独自の柄を持つ。
(この辺はオーダーキッチンにはできないところ…)。
むやみに色柄の数を競うことはない。
(一般的にメーカーキッチンの記事を書くと、
色柄は◯種から選べるとアピールしたい、
という要望が非常に多いのだが…)

深い深いシンクは、
いろんなマスコミに「大きいだけ?」と誤解されがちだけれど、
ここが実はトーヨーのキモで、このシンクの中で
3段調理ができることで、キッチンの雑然さを隠す。
だからインテリアと一体化する美しい空間が成立する。
そしてこのシンクをつくれるのは長年のステンレスの
技術があるからなのだ。

もちろん深い多層シンクの使用感の評価は、
人によって分かれるところと思うけれど、
「動線0」の発想は世界でも、
それまでなかったと思う。

そして売り方。
いわゆるオシャレ系家具ショップでも
住宅設備的なキッチンメーカーのSRとも違う…。
特に最近は、家具と照明やタイルを積極的に輸入して、
インテリア業界からも注目されている。
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キッチンのオマケ的な家具ではなく、
どれもが主役を張るレベルのブランドを選んでいる。
自社のキッチンが、それらの品質やデザインと釣りあうからできること。
(考えてみれば、日本のメーカーキッチンが、ハイメ・アジョンの青いつやつやの
塗装の家具や、イタリアンモザイク、英国のデザイン家具と釣り合うなんて、
それだけの質感、品質を持てるところは少ない)。
ま〜時々、羽根の生えたブタさんとか、
ガラスのドクロとかも売っていますが(笑・でも意外と人気で売り切れるそう)。

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また購入理由も、
まずトーヨーの提案する意志がはっきりとあって、
それを「自分のものにできる」人が買う、みたいな感じですね。
それはちょっとファッションや車のブランド力に似ていて、
「着こなせる」「乗りこなせる」人が買う。

じゃあ、敷居の高いデザインキッチンなのかと言えば
そういうことでもなく、
全国にショールームを持ち、営業マンがいて、
ハウスメーカーの物件でもマンションでも
日本の暮らしにリアルに導入できるものになっている。
値段は得られる空間に比すれば、
「お得」といつも思う。

なので、ほんと、どのジャンルにも
入らないですよね…。

ということでこの記事は
トーヨーのキッチンをむやみに褒めているとか
そういうことじゃないです…。
客観的に見ると、こういうメーカーなのだと思う。
「従来のメーカーのジャンルに入らないので、
やはり誤解されることも多いですよ」と
広報G嬢も苦笑い。

それにしても、
こうやっていろんな意見を
オープンに交わすことができることが素晴らしい…。

ほんと、偶然だけど、来週はそんなトーヨーのキッチンを
採用した住宅の取材に伺う予定!


※このようなメーカーやオーダーキッチン深堀りシリーズは
他のブランドやメーカーでもやってみたいと思います。
ずっとやってみたかったけど、キッカケがなかった!

by kitchen-kokoro | 2010-11-29 21:41 | キッチン | Comments(1)

珍しく成功

夫がパウンドケーキを焼くと、材料の力でふくらまず、
ベーキングパウダーだけのふくらみになるので、
いつも斜めに偏った、変なかたちになっていた。
さらに翌日以降はしっとりとかたくなり、
身の詰まった、なんとも重苦しい食感になるのである。

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昨日、彼がつくったケーキはこれまでにない大成功。
バターの泡立てがうまくいったようで、
自然に真ん中からぱっくりと割れた。

上手にできたお祝いに、お花を飾ってあげた(爆)。
by kitchen-kokoro | 2010-11-28 23:58 | ご飯&フード | Comments(3)

木の家具とニッポンデザイン

私がキッチン以上に、長く深くつながりのある世界。
それはやっぱり家具、インテリアの世界である。

ということで、IFFTライフスタイルリビング(旧東京国際家具見本市)も昨日、
ちょっとだけ行ってきたので、さわりだけ速報。

この見本市、
国産家具、木の家具は、やはりどこよりも
強いという印象。
エンゾ・マリ×アルテック的な
無塗装、無垢材な感じは、
トレンド以前に日本人好みと思う。

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都城プロジェクト(宮崎県)にて、宮崎杉のテーブル。デザインは小泉誠さん。

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センプレデザインは、北海道の紋別の森のミズナラを、できるだけ素のまま生かしたテーブルやベッド、ソファ。

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北海道の旭川からはカンディハウス、川上元美さんデザインの、フロアライフ的なソファ。
これ、通常はスチールになることが多い、脚のフレームまで木です。
構造をよくよく考え抜いての商品化と思う。

とはいえ、写真は展示のほんの一部。
本当に買える、いい家具だけが多い印象。
(奇抜なものや、異常に高額なものがない)。
ここで買い付けしてお店つくったら、
一部の都心のおしゃれさんだけのためじゃなく、
全国的にリアルに「いいものが買える」店ができるんじゃないかな。
今年は地味な見本市にアタリが多い気がする。
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IKEA、モモハウス、無印良品あたりとマーケットを同じくする、
新カジュアル家具的なものも、充実してきた。
この愛知県のブランドなどは、
ソファは10万円以下のものが大半で驚いた!

会場ではメインイベントの「カフェ&バールスタイル」なども
行っており、コーヒーの香りも漂う。

さて…
明日の午前中は同会場にて、
新しいインテリアの3Dシステムのセミナー
進行司会を指名されております。
話すことは本業じゃないため、
本日もまた早口言葉などを唱えて、
少しでも滑舌をましにしたい…な。
by kitchen-kokoro | 2010-11-25 16:53 | インテリア、家具 | Comments(0)

今日の釣果はカワハギ

旦那さんがカワハギを釣ってきました。
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そこで今日はカワハギ鍋。
カワハギのキモは肝!
ポン酢にゆでた肝をいれ、
お箸でつぶすとコクが出る。
このたれにつけて
プリプリの身の部分をいただきま〜す。
by kitchen-kokoro | 2010-11-21 22:22 | ご飯&フード | Comments(0)

昨日は久しぶりに新井まさみさんとおしゃべり

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新井まさみさんは、自宅のキッチンを開放して
お料理教室というか、インテリアというか、
食と暮らしに関わるサロンを開いているカリスマ主婦。
ライフスタイルアーティストという肩書きも持っている。
「とにかく楽しく暮らすのが好き、家の中のことをいろいろ
やっているのが好きで好きでたまらない」という。
ちょっと用があって、そんな新井さんと久々に長電話。
変わらぬパワーが受話器から伝わってきた。
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そんな彼女のレシピの材料は大半が
「近所のオオゼキ(スーパー)」で買った、ごく普通のもの。
そのメニューはいつもぶっ飛んでいる。
その飛び加減が大好き。
どこでも見たことのないレシピだよ!
絵画で言えばピカソ入ってる。
たとえば↓この食材見ただけで何つくるのか想像できない。
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とろろ昆布に薄焼きせんべいに、
かぼちゃにパスタ、すし酢、ソバ茶、しいたけ…。これ、すべてレッスンの材料です。
出来上がる料理も、初めて食べる味に食感。

料理教室というより、
「暮らしに関するおしゃべりをする時間」を
大切にしてほしい…ということで、
レッスンはあえて何も指示を出さない。
初めて会った人が作業を分担し、失敗したり、
料理道具の使い方を試したり、
そんな時間を提供するのが彼女のレッスンだ。

ちなみに例のテレビ「DON!」のキッチン刑事にも出たらしい。
下見の他、3日間もロケ隊が入ったそうな。

新井さんに関する検索が多いようなので
ちょっと書いてみました。
(料理教室はまだ絶賛、開催中です。HPも
メールも持たない彼女なので、情報が少ないみたい)。

キッチンはクレドさんの製作。
by kitchen-kokoro | 2010-11-20 23:39 | キッチン | Comments(0)

日本のキッチンも素敵です

実は11月前半に、キッチンをフューチャーした
見本市がいくつか開かれました。
リフォーム博の「オーダーキッチンjp」。
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食に関心の高い人は、キッチン好き!ということで
オーガニックフードや
クラフトのマーケットを併催。
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そして本日まで開催の
インテリアフェスティバルのキッチンブース。
インテリアフェスティバルの方は
残念なことに、
カメラの電池を忘れて写真が撮れず!

でもいずれも量産的なキッチンと違う
個性をもったキッチンがきちんとビジネスとして
成立する確信。
新しいマーケットが確立されていると感じました。
by kitchen-kokoro | 2010-11-19 17:16 | 見本市 | Comments(0)

日本の食器にぴったりな北欧の食器洗い機

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スウェーデン・アスコ社の食器洗い機は、
最近、結構、採用例を見る。
オーディオとか、車とか、質実剛健でシンプルデザインを
好む人に好まれるという印象。かわいい女子好みのミーレとはまた違う感じ。
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日本の細かい食器に対応したミドルラックタイプが
新発売になったが、これ、なかなかいいと思う!
(これまで多くの食器洗い機は2段ラック)
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この部分がミドルラック。
育児中でこまかいメラミン食器とか
出る家庭には最適かも。
外形寸法はこれまで通りで
庫内が4㎝大きくなったそうだ。
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上カゴも従来通りの使いやすさ。
もちろんミドルラックを外せば
通常の2段タイプとしても
使用可能。

それとアスコは散水スプレーが10本。
これも力強いなと思うのと、
一般的に毎日掃除しなければならないフィルターを
1年に2、3回の掃除で済むそうだ(フィルターを洗う専用のスプレーがさらにあるそう)。
たしかにそれは楽だね…。

アスコは散水スプレーの羽根までステンレス(通常は樹脂)で、
そのしっかり感がたまらない。
鉄鋼の国というスウェーデンの持ち味を生かしている。
これは食器洗い機界のちょっとしたニュースかも!

輸入発売元はツナシマ商事さん(輸入のキッチン家電の実績では30年以上、
進駐軍の時代から外国人向けマンションや一戸建ての海外家電や設備を輸入、設置、
アフターメンテしてきた会社だそう…みんなによく聞かれるので解説)。
by kitchen-kokoro | 2010-11-18 11:41 | 家電、設備 | Comments(0)

紅葉の色 カレーの色

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ひさびさに自然の中で過ごした週末。
緑と紅葉のバランスが、北欧ファブリックの色みたい。
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バングラディッシュにたびたび行く友人に、
ワイルドな本格派カレーを
スパイスからつくってもらう。
これはもうかなり薬膳の域。
小学生みたいに何杯もお代わりしても
胃もたれが全然ない。

なんかこういう色を見ていると、
ファッションとかインテリアの
カラーマップを思い出す。

デザイナーの人はこういうのも
ヒントになるんでしょね。
by kitchen-kokoro | 2010-11-15 12:51 | ご飯&フード | Comments(0)

本当に使えるグッドデザイン

以前、ブログでも触れていた
ドイツ・フランクフルトの生活雑貨見本市「テンデンス」。
そのレポートがエキサイトにアップされました。

社会とつながるデザインードイツの生活用品見本市「テンデンス」
美しい日用品のある見本市「テンデンス」 レポート続編

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一番今年っぽいなと思ったブースはこちら。
白いシンプルな食器で知られるカーラです。
今年風の無塗装でシャビー、ユーズドな感じの
展示空間です。

実は今年、ミラノを始め、たくさんの見本市をレポートしましたが、
意外とテンデンス、一番良かったかも。
地味なんですけどね。

で、デザインのお祭りということではなく、
ほぼすべての商品が「取引可能な商品」であることも魅力。
だからこのテンデンスで出た商品は、
すでに日本のデザインショップで
発売になっているものも多く。

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このクリスマスオーナメントは、イデーミッドタウン東京店にて
もう売ってました。北欧のクリッパン社のものです。

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ピート・ヘイン・エークのこのカゴも、
CIBONE青山の店頭にて、すでに展示がありました。
フェアトレードの考えでつくられたデザインアイテムです。
このブランドUNSEENも多分、テンデンスだから出会えたところ。

実はベビーグッズの最新事情の取材も
頼まれていたため、こんなものもスナップ。
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日本の暮らしにきちんと届く
グッドデザインがそろう見本市。
フランクフルト「テンデンス」、
意外と穴場だったかも、と改めて思ってます。
by kitchen-kokoro | 2010-11-11 13:18 | 見本市 | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
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