エキサイトイズム

<   2010年 03月 ( 30 )   > この月の画像一覧

キッチン記事、たくさんつくってます

キッチン記事、たくさんつくってます_a0116902_1334390.jpg
4月〜5月にかけて発売される雑誌の、
キッチン特集を何だかたくさん担当していて
今週が入稿のクライマックス…。
なのに今週が終わろうとしている。
ということは、来週もクライマックス…。

今年はキッチンの撮影がとても多い。
まだ3月なのにたくさんのキッチンの現場で
使い手、作り手、双方のお話をたっぷりと聞いた。

まあいろいろな「リアルな」傾向が見えてきます。

ある程度の意識や予算を持つ人が
検討するキッチンは今や3つ〜5つくらいで
いつも出てくる名前はほぼ同じ。
そのうちショールームに足を運ぶのは2つくらい。
最終2つに絞られた
キッチンメーカーやオーダーキッチンには
依頼主の目にはほぼ遜色なく映っている。
あとは「人としての相性」なども決め手のよう。

キッチンに意識が高いひとたちは
「消去法」では選ばない。
明確に決定した理由がある。
だから出来上がったキッチンに対して
満足度がとても高い。

情報源で圧倒的に多いのが
「雑誌」「カタログ」「洋書」。
なぜかまだまだ紙媒体が強い。
やっぱり写真が大きく、見やすい。
それと切り抜いたりスクラップできる。

インターネットは意外と少ない。
というのは、なかなか思い通りのところが
検索にかからないから。
確かにキッチンと入れても、
大手メーカーのキッチンばかりが
ひっかかってくるからだろう。

まあこういったことは
普通の記事には浮上しないですが…。

今年のテーマは
「キッチンをエモーショナルに撮る」。

だから住宅のキッチンの取材の他に
ショールーム訪問の取材までもが
とても素敵な写真に仕上がっている。
思わず足を運んでみたくなるような。

撮影は誰が撮っても同じじゃない。
込める意思でぜったい変わる。

※写真はオーダーキッチンに手持ちの収納を組み合わせて工夫していた人の棚。
思わず料理がしたくなる!

by kitchen-kokoro | 2010-03-19 13:08 | キッチン | Comments(3)

INAXとサンウエーブの営業部門が統合、新会社に

7月1日をめどに
INAXサンウエーブマーケティングという
会社ができるらしい。
もちろん4月からの子会社化の一環。

※ ※ ※ ※ ※

2010年4月1日に予定しているサンウエーブの住生活グループ子会社化に向けて、INAXとサンウエーブは住生活グループの水回り設備事業セグメントにおける最大シナジーを発揮する為の協業を広く検討してきました。営業部門においては両社の販売ルートが重複しており、営業部門を統合し一体化する事が最も効果・効率的と判断しました。
INAX・サンウエーブの営業部門を統合することで、効率的且つきめ細かな営業を実現し、長期的な成長が期待されるストック市場への取組を更に強化します。この新会社を設立することで、住生活グループの「5つのセグメント別事業運営」におけるシナジーを追求するとともに、その実現に向けて住生活グループの統合販売戦略を立案・推進する株式会社リクシル(2010年4月1日設立予定)と連携していきます。

※ ※ ※ ※ ※ ※

上記は本日一般に、
リリースになった情報より引用。

営業はユーザーやビルダーに最も
近い位置にいるということで、
本日はそんな連絡が
ばたばたキッチン業界を駆け巡っている様子。
by kitchen-kokoro | 2010-03-18 16:10 | システムキッチン | Comments(0)

ユーロクチーナのスナイデロ、キャッツアイな感じ

ユーロクチーナのプレビュー、
またぼちぼち届き始めています。
ユーロクチーナのスナイデロ、キャッツアイな感じ_a0116902_13295043.jpg

スナイデロはなんだかアーバンな感じ?
こういう都会の夜、みたいな絵を見ると
キャッツアイ」思い出すのは
年のせい?

森三中のキャッツアイ(宝くじのCM)は、
私のまわりで話題、盛り上がり。
わかっているのに、CM見るたび大爆笑!
タグ:
by kitchen-kokoro | 2010-03-18 13:29 | 海外キッチン | Comments(0)

イカめし

イカめし_a0116902_12292882.jpg
イカのおなかにぎっしりご飯の詰まった、イカめし!

ん、でもちょっと不思議な感じ…。

イカめし_a0116902_12295260.jpg
なのは超ミニミニのイカめしだから。

イカめし_a0116902_12301081.jpg
夫が小さな小さなヤリイカに、
一生懸命ご飯を詰めて、つくってくれた。
φ1〜2㎜のほっそーいゲソを刻んで、
ちゃんとイカ入りご飯にしているのがすごい。
(超マクロな吸盤が見えるでしょうか?)

日曜日の夕飯でしたが、
ホワイトデーのお返しだって!
でもバレンタインには何もしなかったような…。
by kitchen-kokoro | 2010-03-17 12:31 | ご飯&フード | Comments(0)

ミーレの新しいオーブンが登場

ミーレの新しいオーブンが登場_a0116902_10334458.jpg
渋谷のミーレショールームには年に数回、お邪魔させてもらっている。
このときは門倉多仁亜さんのドイツ料理の実演会。

スチームクッカーは2年ほど前から登場し、
なんとか最近やっと知られ始めたもの。
ミーレの新しいオーブンが登場_a0116902_10361993.jpg
こんな風にコンテナに材料を入れて、
スチームを掛ける。
ミーレの新しいオーブンが登場_a0116902_10363890.jpg

するとこんな風に煮込まれる。
ここにハンドミキサーを掛ければ
野菜スープの出来上がり。

グリルやオーブン機能はなく、
「蒸す」だけに特化したビルトイン家電。
なにがポイントかというと、100度の蒸気で蒸すだけではなく
40度とか70度とか、微妙な温度をキープし、ふるふると
優しく加熱するという点が、他にはない。

蒸気を使うといっても、
いわゆるヘルシオなど300度の過熱水蒸気で「焼く」
ウォーターヒートオーブンとはまったく違う性格を持つもの。
女子と男子くらい違うかも。

スチーム専用のクッカーなら
肉豆腐などすが入らず、味がふんわりしみこむという。

この辺はキッチンジャーナルにて、
体験ルポ記事を掲載(結構おすすめの記事)。
3年くらいまえにつくった媒体だが
内容はちっともふるくなっていないのに驚く。
キッチンの新製品が認知されるのには時間がかかる。

ミーレの新しいオーブンが登場_a0116902_1036598.jpg
大型オーブンは日本のビルトイン家電市場の中ではダントツの人気。
いまは空き缶をつかった背の高いパンを焼いているけれど、
庫内が広いからラクラク入れられる。

そんなミーレからコンパクトで高機能なオーブンも発売になった。
詳細はこちらで執筆した。
料理好きから熱い注目、ミーレのコンパクトオーブン新機種

ミーレのショールーム訪問記は
4月21日発売のマイホームプラス誌(エクスナレッジ)に
掲載予定です!
by kitchen-kokoro | 2010-03-16 11:04 | 家電、設備 | Comments(0)

建築的なディッシュラック

建築的なディッシュラック_a0116902_1145982.jpg

センプレデザインで発売になったディッシュラック。
英国のブラック&ブラムのデザインで、
値段は6,930円とちょっとお高め。

オープンキッチンが主流になって、
水切りカゴは一つの問題。
見せてもいいもの、というものが
大きな選択肢の基準になっている。
建築的なディッシュラック_a0116902_12572887.jpg

東京・池尻大橋のセンプレデザインでは
こんな風にキッチンの脇にリアルに展示。
(センプレではキッチンのビジネスも着手しているよう)。

また食器洗い機が普及して、水切りカゴの
必要性もなんとなく少なくなっていくような。
そんな中こんな製品も実は登場している。

食器洗い機のあるキッチンを想定した
キッチンツールの市場は、
まだまだ開発すべきものでいっぱい…。

センプレデザイン ディッシュラック
by kitchen-kokoro | 2010-03-15 13:03 | キッチンツール | Comments(0)

思ったより簡単だった

土曜日の朝、目が覚めた時、
ふと頭に浮かんだことは。

冷蔵庫には昨日ゆでたほうれん草とブロッコリ。
もう食べなきゃいけないハムとタマゴだけ。
パンも買ってないや。

先週、カメラマンの雨宮秀也さんが
キッシュのすっごく簡単なレシピを考えた、
と言っていたので
週末の朝っぱらから電話で聞いてみる。
なんだか待ったナシの気分だ。

思ったより簡単だった_a0116902_1020557.jpg
で、できたのがこちら。
パイもキッシュも一度も作ったことがない。
なのにほんとうに思っていたより簡単だった。

生地はフードプロセッサーで粉とバターを
バサバサと混ぜるだけ。計量からわずか5分。
ちょっと練り込んで、休ませる。
具を並べて、卵焼きに使うようなタマゴ液(味はお好み)を
流し込むだけ。生クリームなんて使わなくていい。

粉とバターを混ぜているとき、
ぽろぽろすぎて、ちょっと心配になった。
でもできてみれば、案外大丈夫。

うーん、このレシピは使えそうだ…。

思ったより簡単だった_a0116902_10203194.jpg
予定外なことに、昼からシードルを
開けたくなってしまった。
by kitchen-kokoro | 2010-03-14 10:21 | ご飯&フード | Comments(0)

インター・オフィスの大移動ー外苑前のシンボルに

インター・オフィスの大移動ー外苑前のシンボルに_a0116902_1495422.jpg
インターオフィスの事務所が、
外苑前の谷口吉生氏設計のビルの2・3階に大移動。
青山通りに浮かぶような美しいオフィスは、インター・オフィスの哲学を
照らし出す格好のショールームだ。
ちょうどアイデックの隣になる。

向かいには同社が経営するhhstyle.com青山店があり、
青山通りをはさむかたちになる。
インター・オフィスの大移動ー外苑前のシンボルに_a0116902_1410654.jpg
USMとヴィトラがメインブランド。ハラーシステムのデスクまわりは端正な印象。

インター・オフィスの大移動ー外苑前のシンボルに_a0116902_1410186.jpg

これは「アルコーブ」という名のデザイン家具で、
向かい合わせると個室のようになる。

インター・オフィスの大移動ー外苑前のシンボルに_a0116902_14103222.jpg
なんとこちらが社長などのスペースだという。
社長の原田孝行さんは大樹に寄らず、独立独歩の気合いに満ちた人で、
間違いなくインテリア業界のVIPである。
海外のブランドからも取引するならHARADAの会社、と熱いアピールが多く、
その人物像は海外でも知れ渡っている。

アメリカでアートディレクションを学び、
テトラパックのような紙容器特許だったか、何かからビジネスを始めて、
その箱をインテリアに転用することを思いつく。
そのあたりからオフィスのインテリアに着目して、
経営者としての経験を積み、
その後、USM社のハラーシステムの輸入を始め、
今のインター・オフィスの基本ができあがった。

インター・オフィスの大移動ー外苑前のシンボルに_a0116902_14112661.jpg
1990年代に完成し、マリオ・ベリーニの設計で話題となった
東京デザインセンターのキーテナントとして、
もう20年くらい同センターの「顔」的な存在だったのではないだろうか。
五反田を去ってしまうのは少しさみしい。

2000年には
デザイン家具ブームの起爆剤となった店「hhstyle.com」をオープン。
インターネット販売に
建築家によるガラス箱のようなはかないショップは、
どこかライトで、当時の気分にはぴったりとはまった。

新オフィスのお披露目となった
オープニングパーティには
たくさんの人が押し寄せて、
青山通りまで行列ができていた。

インター・オフィス
by kitchen-kokoro | 2010-03-13 09:19 | インテリア、家具 | Comments(0)

東京・広尾 ポーゲンポールショールームがオープン

東京・広尾 ポーゲンポールショールームがオープン_a0116902_11333033.jpg
昨年から準備が始まり、
まだかまだかと待っていた、
ドイツ・ポーゲンポール社のショールームが
ついに東京・広尾にオープンした。

ポーゲンポール社はアクタスをパートナーに、
30年前から日本市場で展開しており、
ドイツキッチンの中では
もっとも安定した信頼とブランド力を持つメーカーだ。
東京・広尾 ポーゲンポールショールームがオープン_a0116902_11331977.jpg
社長のエルマール・ドゥフナー氏が来日、
プレゼンテーションがあった。

なぜ今直営なのか、という私の質問に対し、
ポーゲンポールでは4、5年前から直営ショールームを
全世界に増やす戦略をとっていて、日本もその流れの中で
計画されていたという。

これまで直営ショールーム+ディーラーの組み合わせのある
国が売り上げを伸ばしていて、日本も潜在的な可能性があるという。
そのために投資として予算も十分に用意している…みたいな話。

またポーゲンポール社のコンセプトだけを純然と
正しく見せる場所としても機能する。
東京・広尾 ポーゲンポールショールームがオープン_a0116902_11335935.jpg

もちろんアクタスとは
これまでどおり重要なディーリングパートナーとして
よい関係を続けていくという。

サービスの内容や値段に関しては、
直営もディーラーも違いはない、とドゥフマー社長は言うが
サービスに関してはやはりキッチンはどうしても経験がものをいうから、
当初は違いがあるかもしれない。

売り上げの目安としては、直営ショールームで
約600万円のキッチンを年間50〜60セットの販売を目指すという。

同社の資料によると日本はアメリカに次いで、
世界で2番目にキッチン市場の大きい国。
日本では年間、1億8000ユニットが売れるというデータを示された。
大いなる期待を同社も寄せているというが、
ほんとうだろうか?
日本の現場ではなんだかそんな勢いを感じないような…。

東京・広尾 ポーゲンポールショールームがオープン_a0116902_11334576.jpg

車道にはポルシェのカイエン。
これは2年前にポルシェデザインキッチンを発売したときに、
会場となったライプツィヒのポルシェデザインセンターで
製造されていた車。
パーティの企画の中にはカイエンの試乗会もあったくらい。
そういう意味でポルシェキッチンのキーシンボル的にも扱われる。

その後、企画盛りだくさんのパーティが開かれたが、
キッチン業界の人やら金融関係やら、某芸能人やら、
ドイツ大使やらで、会場はわんわん。道まで人があふれた。
他ブランドの輸入キッチンの会社の人もいて、
日本市場では見えにくい
海外キッチンというジャンルが、
一つにまとまっていこうという動きも感じた。

ということで、ポーゲンポールジャパンどうなってるの?という
興味しんしんだった、キッチン業界のみなさん、
上の取材が少しはお答えになったでしょうか?

私もこの10年、
さまざまなかたちでポーゲンポールの取材をしてきた。
これを機に2年前に訪ねたポーゲンポール・ドイツ取材
を振り返って、のちのちアップして行こうとおもう。

写真の不具合があり、失礼しました。復旧しました。
by kitchen-kokoro | 2010-03-12 01:16 | Comments(0)

春と冬 春菊と牡蠣のリゾット

春と冬 春菊と牡蠣のリゾット_a0116902_182617100.jpg
忙しい平日の昼ご飯。
なんにしようか。

冷蔵庫に春菊がたくさん。
大変だ。
鍋物なんかじゃないと、そんなに食べられない。

冷蔵庫には残りご飯も何もないので…。
春と冬 春菊と牡蠣のリゾット_a0116902_14382384.jpg

冬に買ってそのままの大粒冷凍牡蠣と、
生米と炒めて、リゾットにしてみました。

どうだろう?
by kitchen-kokoro | 2010-03-11 11:46 | ご飯&フード | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

画像一覧

外部リンク

ブログジャンル

住まいとくらし
建築・プロダクト

検索

ブログパーツ

  • 掲載の写真の転載不可。

ファン

Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプBB.exciteWoman.exciteエキサイト ホーム