エキサイトイズム

2012年 03月 08日 ( 1 )

春色のフレンチ、真っ赤な中華

最近食べたお料理の色。

表参道のミーレショールームでは
料理研究家の教室など
月に3日、イベントを行っている。
そして今回は初めてのレストランイベント。
軽井沢のフレンチ無彩庵がここで、
臨時のレストランをオープン。
昨日とおとといだけ、一晩18名の
予約制ディナーだ。

その料理の色がすっかり春色。

大岩魚のカルパッチョ。
イワナの切り身の透明感ある桃と白。
春色のフレンチ、真っ赤な中華_a0116902_1453256.jpg

ミルク色のソースはイワナの骨酒ベースだという。

メインは牛ランプとウニときいてなんとバブリーな…と思っていたら
春色のフレンチ、真っ赤な中華_a0116902_14541041.jpg

ちがった。
あっさりとした牛の赤みを適温で焼く。
お肉には強いスパイスやハーブの香りはなく、
赤みのじんわりした味に、ウニが卵黄のように絡む、
その繊細な味こそ、シェフが意図するところなのだった。

ルビー色の牛の色とマスタードイエローのウニ。
取り合わせが絶妙。
白やグリーンの早春の色を表現するのは
ワサビ風味に味付けした山芋。

ミーレの家庭用のビルトイングリルで、
このカタマリを焼いていた。
春色のフレンチ、真っ赤な中華_a0116902_14513422.jpg

なるほど、ここまでガンガン使ってよいのね。

最後のお口直し。
春色のフレンチ、真っ赤な中華_a0116902_14594955.jpg
新鮮なイチゴを淡い雪のような葛で包んである。
一口でつるりと。

一方の別の日。

春色のフレンチ、真っ赤な中華_a0116902_14574373.jpg

歌舞伎町のアヤシいビルで行なわれた
WB氏の送別会は、
真っ赤な真っ赤な料理ばかり。

春色のフレンチ、真っ赤な中華_a0116902_14584958.jpg
一説には
四川料理より辛いという湖南料理で、
こんなに真っ赤な料理なのに、
さらに「ちゃんと辛い食べるラー油」が
添えられる。
激しい情熱を食べているような。
by kitchen-kokoro | 2012-03-08 14:52 | ご飯&フード | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
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