エキサイトイズム

ドイツの温泉 その2

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ドイツのクアハウスは
お湯につかる、というより
各種のサウナに入って、体を温め、
プールで急冷。
その後、気泡温泉や
リラックスゾーン(寝椅子がおいてある)で
休憩する。

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最初は40度のサウナから。
その後、五右衛門風呂のような冷水風呂に
まさに「DIP」する。
おお、本当?!

意を決して飛び込んであがると、
体中がじーんとして血管が開いていく。
そして不思議なことに体がぽかぽかしてくる。

40度のお湯や岩盤浴、ロシア式スチームバスを
めぐって、冷水浴と同じことを繰り返す。
信じられないほど爽快な気分だ。

最後はフィンランド式サウナだが、これ
毎時定刻にアロマイベントがある。
定刻の5分前からサウナの中で待っていると、
時間きっかりにバケツをもったお兄さんが入ってくる。
(みんな時間に正確なのがドイツらしい)。

そして熱石にアロマの水をざぶんとかける。
時間ごとに香りはちがうけれど今回はユーカリ。

香りを含んだ熱い蒸気がサウナにたちこめる。
これがもうすごいのなんのって!
ほかの人は口を大きく開けて
蒸気を吸い込んでいる。

その後、お兄さんがぬれタオルで一人ひとりに
熱風を送ってくれる。
「オー!」とみんなから声が漏れる。
ユーカリ成分が細胞に押し込まれていくよう。
この熱い体をまた急速冷却し、
最後はフットバスをして休憩。

すごい体験だった。
入浴料は17・5ユーロ。
ちなみに混浴ですが、本当に
変な気分にはならないのが不思議。
老若男女、みんな当たり前のように歩いている。

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ちなみにこれがアナの家のバスルーム。
温泉や銭湯が今の私たちの家庭のお風呂の源であるように、
ドイツのお風呂文化もこのサウナが影響しているだろう。
考え方としてはやはり「ドライバス」がメインなのだ。
日本みたいなウェットなお風呂ではない。

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金曜日だから夜はお魚。
虹鱒といっていたけれど、
こくがあってジューシーで
本当においしかった。
ヘルシーな一日にすっかりリフレッシュ。
by kitchen-kokoro | 2010-04-24 16:03 | 海外出張 | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
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