ケツの穴、波乗り、パリ、テキサス



このアルバム発売時に開催された来日講演に行った。対バンはツインボーカル時代のボアダムス(『WOW2』の頃ね)。ボアのライブ中、『進め電波少年』のロケでタレントの松村がアポ無しダイブ(アポありダイブって無いよね普通)を試みてきた。オレや周囲の人たちはすごい勢いで後列から突進してきた松村他テレビクルー達に突き飛ばされ、松村やカメラやマイクの激突により泣きそうな程、痛かった。その横暴さには普段温厚なオレも腹が立ち、パンチキックチョップで猛抗議。周囲の人たちも同じ様にやり、彼らは瞬時にボコボコ。このアタックにより松村のダイブは失敗に終わったが、この模様は後日オンエアされたのだが、ライブハウスには気の荒い連中が大勢いて、松村は哀れな被害者という文脈で編集されていて、それ以来、オレにはコミック雑誌なんていらない! ドントスピークファッキンジャパニーズですよ。恐縮です。
しかし、オレはカヒミ・カリィだって大好きなんだ! 天に極星は2つよりももっとありますよ。
by kazutoshi_iida | 2004-10-07 03:39 | Comments(0)