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台風、ラグビー、秋の夜長に……
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先日、いつもお世話になっている整体院に行くと、「2か月間、お出でになっていませんねー」とのこと。

そういえば、疲れている感もなく、あれよあれよと月日が過ぎていました……

台風19号のインパクトはすごかったですね。自然災害の恐ろしさにみなが戦慄した1週間でした。被災者の方々、今も復興に尽力されている方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

そして、そのさなかに行われたラグビー・ワールドカップの日本・スコットランド戦、南アフリカとの準々決勝、ほんとうに感動的でしたね。

ひさびさにI got excited and shouted out loud. (興奮して大声を出してしまった)。そのせいでMy shoulders are so stiff. (肩がすごく凝っている)のかなあ……(笑)

さて冒頭の写真は、最近発売になったばかりの『パリー東京 今日、今を生きる美しい人』(島田順子 集英社インターナショナル)。

SNSであまりに宣伝が入って来るので(笑)つい注文してしまいましたが、とてもよい本でした。

ちなみに帯にある「なんとゴージャスで、なんとさりげないのだろう。」は、この本のテーマであり、島田さん自身を表しています。

下のページも素敵でしょ?80歳間近でこんなにお洒落で生き生きとした表情……

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今でもパリと東京をたびたび往復する、並々ならぬ体力、高い創造力と芸術性、世間体を気にしないで自由に流れるままに生きる性格。

どれをとっても凡人とは大きくかけ離れていますが……

こんな暮らしや生き方っていいなあ、素敵だなあ……と素直に憧れますが、本の大きなテーマにもなっている、彼女の「人を幸せにする」「人を喜ばせる」天性の能力に、もっとも感銘を受けました。

疲れたスタッフさんたちへの心を込めた手料理、友人への気の利いたプレゼント(しかも必ず手書きのメッセージを添えて)の数々。

「人を喜ばせる精神」が実は島田さんをここまで育て上げ、今、改めて彼女が脚光を浴びる理由になっていると思います。

不穏な世界情勢、災害続きでみなが不安になっているときこそ、人の心を閏わすもの、それは人への愛なのでしょうね。

もうすぐハロウィンですね。誰かを喜ばす、何か楽しいことでも考えようかなー!!162.png




近況報告 
する英語 感じる英語 毎日を楽しく表現する(ジャパンタイムズ)が好評発売中。

電子版も出ました!Kindle, honto, Apple Books, koboなどで購入することができます。


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☞本書がアルクのGotchaさんで紹介されました。本書の特徴を見事に捉えた素晴らしいレビューなので、ぜひ読んでみてください!


その他の既刊
●『伝わる英語 5つの鉄則』(コスモピア)
●『何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000』(高橋書店)現在22万部突破。

〇こちらでは本ブログとは異なる内容で記事を発信しています。→TAS & コンサルティング
〇本ブログの人気者、ウニちゃんのインスタグラムはこちら→@shibaunimus 

○2016年の「プレジデントウーマン10月号」に掲載された、私のインタビュー記事


by kerigarbo | 2019-10-21 13:46 | Comments(0)
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観て来ました!
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先日ついに、クエンエィン・タンティーノ監督による話題の新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てまいりました。

この映画の感想を書くのはなかなか難しいのですが、とりあえず、主人公リック(レオナルド・ディカプリオ)とクリフ(ブラッド・ピット)の関係性に焦点を当ててみましょう。

落ち目の西部劇スター、リック・ダルトン。60年代の終わり頃、ハリウッドは西部劇から新ジャンルへ移行しつつありました。

仕事は来ないし、台詞もかんでしまう。タバコと酒で気を紛らわす日々。I'm a has-been.(俺は終わった人間だ)とクリフに嘆きます。(has-beenとは「終わった人、過去の人間」という意味)

相棒のクリフはプロのスタントマン(英語ではstuntman/ stunt doubleなど)でリックの運転手も担う、日常的世話役。

キンケード(テレビキャスター)にクリフの役割について聞かれたリックは、馬に乗る場面の例を挙げ、

So Cliff here is meant to help carry the load.(ここにいるクリフは、その負担を担う役目なんだ)と答える。(carry the load=責任や荷を担う、ここではリックの代わりに馬に乗ることを指す)

それが君の仕事か?とキンケードに尋ねられると、

What, carrying his load? Yeah, that's about right. (リックの荷を背負うって?まあ、ほぼそんなところかな)と答えるクリフ。

ハリウッドの豪邸で己の情けなさを嘆くリックと、日の目を見ずも黙々とリックを支え、倹しく愛犬と暮らすクリフ。

そこから生まれる不思議な男の友情は、間違いなく、この映画の重要なポイントになっています。

さて、本映画のもうひとつの見どころは、チャールズ・マンソン率いるカルト集団と、無念にも妊娠8か月で彼らの餌食になって惨殺された女優シャロン・テートの、実際に起きた事件。

マーゴット・ロビー演じるシャロンは、事件にいたる過程で、映画のところどころに登場します。その無邪気な表情と行動のひとつひとつがあの事件の残酷さを浮き彫りにしているあたりは、さすがのタランティーノだなと感心しました。

総括しますと、発想は面白いけれど少々過激かなと思われるラストシーン以外は(個人的には好みませんが……)、歴史の中にフィクションを、タランティーならではの激しく意外性のある手法で織り込んだ秀作になっていると思います。

ただしお若いみなさんは、映画を観る前に、当時の社会状況(人権運動の高まりからベトナム戦争へ、ヒッピーやドラックなどを生み出した、当時の退廃的なカルチャーなど)をしっかり勉強してから観に行ってくださいね。

そうでないと、この映画のよさは半分も伝わらないので!

冒頭の写真、LAユニバーサルスタジオツアーにて。目の前の女性の髪型があまりに面白くて、つい撮ってしまった!(笑)



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その他の既刊
●『伝わる英語 5つの鉄則』(コスモピア)
●『何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000』(高橋書店)現在22万部突破。

〇こちらでは本ブログとは異なる内容で記事を発信しています。→TAS & コンサルティング
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○2016年の「プレジデントウーマン10月号」に掲載された、私のインタビュー記事




by kerigarbo | 2019-10-05 14:09 | Comments(0)





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