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  <title>Keri先生のシネマ英語塾</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo" />
  <modified>2026-07-26T15:30:33+09:00</modified>
  <author><name>kerigarbo</name></author>
  <tabline>通訳、翻訳、映画英語で活躍する、Keri先生のフォトシネマエッセイ</tabline>
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    <title>映画「きみに読む物語」：アリーはどのような人生を選択したか？</title>
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    <issued>2026-07-26T12:56:00+09:00</issued>
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    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/26/88/c0019088_12132371.jpeg" alt="_c0019088_12132371.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
みなさまいかがお過ごしでしょうか。蒸し暑くゴロゴロと雷が鳴る日曜日の午後。涼しいお部屋で配信映画を楽しむのはいかがですか？<br />
<br />
<br />
本日ご紹介する映画は「きみに読む物語」。すでにかなりの方がご覧になっていると思いますが、私の大切な友人が「ぜひご主人様と一緒にご覧になってください。感想が楽しみです」と勧めてくれたのがこれ。<br />
<br />
<br />
残念ながら夫の苦手なタイプの映画なので(笑)、ひとりでじっくり味わいながら鑑賞することに。2004年の作品。舞台は1940年代のアメリカ南部の田舎町ー<br />
<br />
<br />
絵画のように美しい自然、鳥の囀り、しとやかなピアノの調べ、40年代を彷彿とさせるジャズ曲、色鮮やかな女性たちの服装…<br />
<br />
<br />
当時20代だった主演二人の、みずみずしくも情感溢れる演技が圧巻。そして物語を語る年老いた男女。どれをとっても、手の込んだ極上のラブストーリーに仕上がっています。<br />
<br />
<br />
ある夏の日に、街で偶然出会った二人。<br />
<br />
<br />
感情豊かで、おきゃんなお嬢様のアリー（レイチェル・マクアダムス）、たまに奇天烈な行動に出るけれど、寡黙で優しい田舎青年ノア（ライアン・ゴスリング）。<br />
<br />
<br />
しかし、ひと夏の恋は社会的階級差のために引き裂かれ、７年の時が過ぎる。NYで金持ちの素敵な男性と婚約するアリー。しかし運命は皮肉にも、アリーをノアの住む田舎町に引き寄せてしまう。<br />
<br />
<br />
互いの熱い想いを確認しながらも、かつてのように反発し合う二人。<br />
<br />
<br />
ノア："Just picture your life for me? 30 years from now, 40 years from now?"（僕との人生を、30年後、40年後を思い浮かべて欲しい）<br />
<br />
<br />
ノア："If it's with him, go...But don't you take the easy way out."（ヤツを選ぶなら、さっさと行ってくれ…でも楽で無難な道は選ばないで！）*take the easy way out=安易で楽な道を選ぶ<br />
<br />
<br />
アリー："There is no easy way, no matter what I do, somebody gets hurt."（楽な道なんかないわ。どんな選択をしようと、どうせ誰かが傷つくのだから）<br />
<br />
<br />
悩み苦しんだ末、アリーがノアとフィアンセのどちらを選ぶのか、驚くような結末とともに、映画の中で発見してみてください。<br />
<br />
<br />
冒頭の写真は、新鮮なバジルとパクチーが欠かせないわが家の食卓ー昨夜は野菜カレーにバジルを入れて。かなり風味が増しました。<br />
<br />
<br />
また映画を紹介します。次回をお楽しみに！！<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>映画「Michael/マイケル」を観ようと思ったけれど、まだ観ていない話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35194668/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35194668/</id>
    <issued>2026-07-19T09:22:00+09:00</issued>
    <modified>2026-07-19T11:45:58+09:00</modified>
    <created>2026-07-19T09:22:43+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/19/88/c0019088_09075102.jpeg" alt="_c0019088_09075102.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
みなさま、こんにちは。いよいよムシムシの、本格的日本の夏がやって来ました。暑さによる体調不良と、ある悩み事（？）のせいで、、、更新がかなり遅れてしまいました。<br />
<br />
<br />
本日は映画『Michael/マイケル』をご紹介をしたかったのですが、実はまだ観ておりません（写真を見て期待する方もいらっしゃると思い、タイトルには正直に書いています）。<br />
<br />
<br />
先週、録画しておいたSONGSのマイケル特集を観たら、やはり本物のマイケル以外は見たくなくなった、というのが１つの理由です（でも、気が変わったら観ます）。<br />
<br />
<br />
昨年11月にNYのブロードウェイでも観たのですが、いくら俳優さんが似ていても、その方が死ぬほど努力しても、悲しいながら本人にはなれないんですよね。実在した歴史的人物を演じるのって、そこが難しい…<br />
<br />
<br />
先日、マイケルの死因について、いつもお世話になっている美容師さんと話をしました。天才かつ完璧主義の彼が、自分で自分を追い詰めた結果、あのような悲しい結末を招いたのでは？という点で彼女と意見が一致しましたが…さてどうなんでしょうか。下の写真は美容院でいつもお願いする抹茶ラテ。<br />
<br />
<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/19/88/c0019088_11112420.jpeg" alt="_c0019088_11112420.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
今回は続編があるそうですね。であれば、もう少し彼の心の奥底にある、深い悲しみや苦しみに焦点が当たるのかな…？であれば、ぜひ観たいと思います。<br />
<br />
<br />
冒頭の写真は、わが家に保管されている唯一のマイケルLP。こちらはプレイヤーがないので今は聴くことはできませんが、CDでもよく聴きました。<br />
<br />
<br />
わが家の音楽好きの息子はマイケルで育ったと言ってもよいくらい。若い人でもそういう方、たくさんいらしゃるのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
ということで、今回はすみませんが（英語ネタもなく…汗）ブログを終わります。<br />
<br />
<br />
来週から益々暑くなるようですね。みなさまもどうぞお気をつけて！<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチさんとイタリア料理の話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35127917/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35127917/</id>
    <issued>2026-06-27T17:50:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-28T13:45:04+09:00</modified>
    <created>2026-06-27T17:50:56+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/27/88/c0019088_17313201.jpeg" alt="_c0019088_17313201.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
Keri先生、どこまで『プラダを着た悪魔』を引っ張るのでしょうか（笑）<br />
<br />
<br />
とにかく良い映画だった、元気になる映画だった、ということしかないですね。最近サッカー・ワールドカップ以外、地震や台風、長雨被害、いいことないですし…<br />
<br />
<br />
ということで、今日は『プラダを着た悪魔』の前作、今作ともにナイジェルを演じたスタンリー・トゥッチさんに再び触れたいと思います。<br />
<br />
<br />
ご存じと思いますが、イタリア系アメリカ人の彼は、大のイタリア料理好き。奥さまと休日にざっくり作るイタリア料理のYouTube動画や、ナショナルジオグラフィック制作の「イタリア料理に恋して」は、とても人気です。<br />
<br />
<br />
ひょっとしてトスカーナ出身なのかと思っていましたが、彼はNY出身で１２歳の頃一年間家族とトスカーナ州フィレンツエで一年間暮らしたのだそうです。『プラダを着た悪魔２』の撮影がNYとミラノだったので、とても嬉しかったとも語っています。<br />
<br />
<br />
イタリア料理は地方によって異なり、パスタもピザも、材料、見た目、味、まったく違います。トスカーナ料理は都内で何度かいただいたことがありますが、素朴というか大胆というか、そこまで好みではなかったかな…笑。<br />
<br />
<br />
冒頭の写真は、家にあったトマトとツナの缶詰、ベランダで摘んだバジルをささっとオリーブオイル（とガーリック少々）で炒め、茹でたてのスパゲッティに絡めただけのわが家流イタリアン。週末によく作りますが、とても簡単で美味しいです。<br />
<br />
<br />
実は、わが家のベランダで苗から育てたバジルが、ともに育てたパクチーとともに鬱蒼と生い茂っているため、何とかそれらを生かしたくて、適当に摘み取ってはキッチンの隅に置いて使っています。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/27/88/c0019088_17315908.jpeg" alt="_c0019088_17315908.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
朝のサラダから夕飯の冷ややっこのトッピングにも使います。肥料も無使用なので、とてもヘルシー。独特の香りにも癒されています。<br />
<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
<br />
と、ここまで英語がひと言も出てこなかったので、以下はおまけ。イタリアと言えば、先日のG７でジョルジャ・メローニ首相がトランプ氏と犬猿の仲だった様子が動画で紹介されました。<br />
<br />
<br />
トランプ氏の侮辱的な発言に対して、強く抗議した彼女はさすが！とみなが褒めたのですが、それはどうして？<br />
<br />
<br />
（トランプさんの発言はいくつか異なるバージョンで紹介されており、以下はその１つ。メローニ首相は元々イタリア語で話しており、以下は英語に翻訳されたもの）<br />
<br />
<br />
トランプ氏：She begged me to take a picture with her.（彼女は私と一緒に写真を撮りたいと懇願した）<br />
<br />
<br />
メローニ氏：Neither I nor Italy ever beg.（私もイタリアも、懇願することは決してない！）<br />
<br />
<br />
問題は、beg（懇願する）という単語です。「相手に泣いてすがる」くらいのインパクトがある言葉。<br />
<br />
<br />
それに対して、同盟関係を脅かしそうなところまで踏み込んでいるのが、闘争心逞しいメローニさん（一方、当のトランプさんは全然気にしていないことでしょう笑）。<br />
<br />
<br />
世の中から、人に対する（相手国に対しても）リスペクトや礼儀、思いやりが、だんだん少なくなっているのが悲しいですね。<br />
<br />
<br />
台風は去ったようですが、外は重い雲が立ち込めています。<br />
<br />
<br />
それでもみなさま、良い日曜日を！<br />
<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>「プラダを着た悪魔」特別編：奇跡の76歳メリルとアナの名言</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35067648/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35067648/</id>
    <issued>2026-06-14T13:32:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-14T15:27:47+09:00</modified>
    <created>2026-06-14T13:32:04+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/14/88/c0019088_13225141.jpg" alt="_c0019088_13225141.jpg" class="IMAGE_MID" height="377" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
先月最後の投稿から少し時間が空いてしまいました。『プラダを着た悪魔２』、まだまだ（とくに女性には！）人気のようです。<br />
<br />
<br />
理由の１つはアンディとエミリーが代表する４０代、ミランダが演じる７０代、２つの異なるジェネレーションの「働く女性」を描いていることかもしれません。映画館の座席に母娘の姿が目立つのも頷けます。<br />
<br />
<br />
今回は「プラダを着た悪魔」特別編として、ミランダを演じたメリル・ストリープさんと、本作のモデルになった元ヴォーグ編集長アナ・ウインターさんの名言をご紹介します。<br />
<br />
<br />
偶然ですが、2人はともに７６歳。それだけでも驚きですが、これまでお二人とも公の場で数々の名言を残しています。まずはメリルから。<br />
<br />
<br />
彼女の特徴は、社会的弱者、とくに女性に寄り添った発言が多いこと。彼女自身３人の女の子の母親であり、ハリウッドの売れっ子女優という看板を背負いながら、見事にこれまで現役を続けています。<br />
<br />
<br />
実は４０代の頃から、毎度これが最後の作品かしら？と思いながら演じてきたそうです。それが７６歳まで女優を続けているとは、ご本人もびっくりしていますが、、、<br />
<br />
<br />
映画界のエイジイズム（年齢による差別）の中で、お嬢さんたちの励ましが彼女を支えてくれたと実際に述べています。そしてこんな発言も。<br />
<br />
<br />
"I wasted so many years thinking I wasn't pretty enough...what a waste of time." （長い間、自分はもう美しくないという不安にかられて生きてきたの…何という時間の無駄だったのかしら）<br />
<br />
<br />
また、他人に左右されない、自分らしい生き方も提言しています。次の発言はミランダの"I just love this job."（私はこの仕事が好きでたまらないの）という台詞に通じるかもしれません。<br />
<br />
<br />
"I think that you find your own way...In the end, it's what feels right to you.”（大切なのは、自分自身で進むべき道を見つけること…最後はそれが自分に一番合っていると思えるはず）<br />
<br />
<br />
"The minute you start caring about what other people think, is the minute you stop being yourself."（他人の意見を気にし始めた瞬間、あなたは自分自身でなくなるのよ）<br />
<br />
<br />
さて、後半はアナ・ウインターさんの名言です。彼女も既婚、２児の母ですが、その生き方は、まるでミランダそのもの（というか、彼女がモデルですから当たり前ですね笑）。仕事に没頭し、完璧を目指し、常に突進し続けてきた印象があります。<br />
<br />
<br />
興味深いのは次の発言。１８歳で高校を中退しファッション界に入ったアナは、実は学歴コンプレックスを抱いていたそうです。しかしそれがキャリアの道を後押ししたと。<br />
<br />
<br />
"I wasn't academically successful. And maybe I've spent a lot of my career trying to make up for that." （私は学歴的には成功者じゃないの。おそらくその弱点を補うために、全力で仕事をしてきたのよ）<br />
<br />
<br />
次は、彼女の仕事（ファッション）に対する考え方。<br />
<br />
<br />
"Fashion's not about looking back. It's always about looking forward." （ファッションは過去を振り返ることじゃないの。大切なのは常に前を向くこと）<br />
<br />
<br />
おかっぱ頭に黒いサングラス、ワンピースと二連ネックレスに象徴される彼女のスタイルは、次の言葉にも現れています。<br />
<br />
<br />
"Just dress better. Create your own style, let it be unique for yourself and yet identifiable for others."（とにかくお洒落をしなさい。自分のスタイルを確立するの。貴女独自の、誰が見ても貴女とわかるようなスタイルを！）<br />
<br />
<br />
以上、たくさんある中のほんの一部ですが、メリルとアナの名言をご紹介しました。どれも現代女性の生き方に直結する、とても励みになる言葉です。参考にしてみてください！<br />
<br />
<br />
写真はパームスプリングス。現在４１度だそうです（暑い！）。<br />
<br />
<br />
では、みなさん素敵な日曜日を！<br />
<br />
<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>「プラダを着た悪魔２」Forever my girl：ナイジェルみたいな人が近くにいてくれたら…</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35001579/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/35001579/</id>
    <issued>2026-05-31T11:31:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-28T13:50:47+09:00</modified>
    <created>2026-05-31T11:31:17+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/31/88/c0019088_11212673.jpg" alt="_c0019088_11212673.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
先週は突然のある出来事に振り回され、まだ２回目の視聴ができずに本ブログを書いています。<br />
<br />
<br />
今日は、私も含めて女性なら誰でも好きになる「愛しのナイジェル（スタンリー・トゥッチ」）について。<br />
<br />
<br />
ナイジェルは特別ハンサムでもないし（でもよく見ると結構ハンサム）、背が高くもない、そしてゲイ（これは映画のなかで。スタンリーは二度女性と結婚しています）<br />
<br />
<br />
常に冷静で穏やか。低音が魅力的な彼の言動には「愛と教訓」が含まれていることが多いのです。<br />
<br />
<br />
（最初にお断りしておきます。２回目を視聴していないので、しっかり記憶している台詞のみをご紹介します）<br />
<br />
<br />
まずは、久しぶりにアンディがランウェイを訪れたとき。<br />
<br />
<br />
"Look what TJ Maxx dragged in." （バーゲン好きの誰かさんが来たわよ）<br />
<br />
<br />
この台詞は訳すのがやや難しいです。字幕でもTJ Maxxという固有名詞は訳されていませんでした。TJ Maxxとは全米で展開しているブランド品の格安販売店のこと。シーズンオフや一括買い付けで価格を抑え、しかも１点ものが多く、女性に大人気。もちろんナイジェル特有の皮肉です。<br />
<br />
<br />
アンディは２０年を経て、とても洗練された姿で現れましたが、決してブランドで固めてはいない。こんな台詞もありました。<br />
<br />
<br />
アンディのジャケットを見て、"I don't mind that blazer. Is it..."（そのブレザーは悪くないね。それは…？）と言いかけます。するとアンディはこう答える。<br />
<br />
<br />
"Margiela? I got it for $11. Learned a thing or two last time I was here, babe."<br />
（マルジェラのこと？１１ドルで買ったのよ。ここで働いて少し賢くなったわ）<br />
<br />
<br />
"Hmm. Not bad...babe."（ふむ、なかなかいい）<br />
<br />
<br />
二人がともに言ったbabe（ベイブ＝信頼関係があり、心を許している相手だけに使うある種の愛称）は夫婦や恋人間でも頻繁に使われますが、日本文化には存在しないため、訳から省きました）<br />
<br />
<br />
また、彼特有の辛辣さも忘れません。確かこれは会社の食堂での出来事です。若い社員たちが互いにguysと呼び合っているのを見て（昔はビジネスの場でguysを使うのはやや失礼でした）、こんなことを言います。<br />
<br />
<br />
"I worry about this generation of kids." （この世代の子達が心配だわ）とアンディが言うと、ナイジェルも得意の皮肉を効かせてこう言います。<br />
<br />
<br />
"It's a national emergency."（国家的な危機だな）<br />
<br />
<br />
他にも、アンディに対する愛の鞭的な助言があちこちで聞かれます。「私は頭を撫でて慰めて欲しいわけじゃないの。建設的な批判を聞かせて！」と言うアンディに対し、<br />
<br />
<br />
"You want constructive criticism? Or a lollipop!"（君が欲しいのは建設的な批判？それともローリーポップ？）<br />
<br />
<br />
ローリーポップとは、小さい子が食べている棒つきキャンディーのこと。前作でアンディの仕事に対する真剣さを問うたナイジェルは、皮肉を効かせながら彼女を優しく揶揄う。<br />
<br />
<br />
でもナイジェルにとってアンディは、いつもForever my girl（永遠に僕の可愛い子ちゃん）なんですね。どの場面か忘れましたが、ちょっと生意気だけど可愛いアンディをしっかりハグします。<br />
<br />
<br />
男女を超えたこんな関係、とても素敵ですね。苦しい時にこんな人がそばにいてくれたら…と思う瞬間です。みなさんも、今日ご紹介した台詞を映画の中でぜひ確かめてみてください。<br />
<br />
<br />
それから、最後にお知らせ。本日５月３１日限りですが、アマゾンの期間限定キャンペーンで、「英語を話せる人が頭のなかでしていることー難しい英単語を知らなくても喋れる！」（あさ出版）がキンドルで４９９円で購入できます。チャンスなのでぜひ！<br />
<br />
<br />
では、良い日曜日をお過ごしください。（写真はNY在住の家族より）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「プラダを着た悪魔２」強さと弱さの両面が描かれるミランダのその後…</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34940810/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34940810/</id>
    <issued>2026-05-18T16:22:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-21T11:39:37+09:00</modified>
    <created>2026-05-18T16:22:00+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/18/88/c0019088_16110771.jpg" alt="_c0019088_16110771.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
公開から３週間近く経っても、興奮冷めやらぬ女性が多い。それは世代を超えた魅力がこの映画にあるということでしょう。今日は『ランウェイ』の鬼編集長ミランダについて。<br />
公開直後から「毒舌が影を潜めた」「悪魔っぽいキャラクターが弱体化して寂しい」などの意見がSNSで見られましたが、今日は本作で色々な顔を見せるミランダを台詞ごとに追ってみます。<br />
●鼻っ柱の強さは健全なミランダ<br />
２０年の時を経て、すっかりあか抜けたアンディがオフィスに登場すると、まるで「あなたは誰？」の表情を見せるミランダ（これはわざとか？たぶん…）。隣のナイジェルに向かって。お得意の皮肉を放つ。<br />
"Who is this? Do you know her? Do I know her?"（誰だったかしら？ナイジェル、あなたこの人知ってる？私の知り合い？）<br />
まあ、みなさんがもし誰かを思い切り侮辱したければ、Do I know you?（どなたでしたっけ？）と言うことができます（言われたほうは正直辛いですよね。仕方ないときもありますけど…）<br />
●相変わらず意地悪なミランダ<br />
かつてはファッションに疎いインテリのアンディをバカにしたり、仕事への献身ぶりを密かに評価していたミランダだが、自分に迫る実力と貫禄をつけたアンディには正直なところ競争心を抱いている。<br />
"Let's be clear."（これだけは、はっきり言わせてね）とミランダ。アンディを雇ったのは自分ではなく、CEO's whim(社長の気まぐれ）だと。その後の台詞はアンディの表情を凍りつかせる（やっぱり、ミランダは怖かった…）<br />
"All I need to do is to bide my time until you fail."（貴女が失敗するのを私はただ待つだけ）＊bide one's time=機が熟すのを待つ<br />
●コンプラに向き合うミランダ<br />
第一秘書のアマリにコンプラに反する発言をその都度止められるミランダ。<br />
"Some of the bodies are very interesting. Very body...negative?"（面白い体型のモデルもいるわね。かなりボディ・ネガティブ？）<br />
ボディ・ポジティブ（オーバーサイズモデルやジェンダー、人種的多様性を大切にする考え方）と言うべきところを、わざとネガティブと言っている。<br />
ただ本作のファンにとって一番面白いのはこちらの場面かも。社内コンプラにより、コートは自分でハンガーにかけるミランダ、ビジネスではなくエコノミークラスに乗るミランダ、など社会の変化に必死に適応しようとする彼女が可愛く、ちょっぴり切ない。<br />
エコノミーの狭いシート。隣にはバカでかいサンドイッチを頬張る大男。秘書が「ワインかシャンペンを！」とCAに頼むが見事に断られてしまうシーンは、ある意味では痛快かもしれないけど。<br />
●元気を出すミランダ<br />
まあその後、様々な策略や裏切りや予期せぬ事態が待っているのだが（それはネタバレになるので封印します）、ついにアンディを下っ端ではなく、仲間として見直す場面がやってくる。寝起きのアンディの部屋のドアを叩くミランダ。<br />
"Pull yourself together, we have work to do."（しっかりして！やることがたくさんあるわよ）<br />
もしかすると、ここでナイジェルの有名な台詞"Gird your loins!"（気合を入れて！）を思い出した方も多いはず。<br />
●本音を語るミランダ<br />
アンディが自分の自伝を書くよう誘われるていることを知るミランダは、すべてを隠さずに書くことを提案する。負の面も含め、世の中にすべてを知ってもらうため。<br />
"They should know there's a cost. But boy, I love working."（成功には代償が必ずあることを知ってもらいたいの。でもね、私は働くことが大好き…）<br />
キャリアを積むことで犠牲にしてきた家族（彼女の夫は４人目。双子たちにも寂しい思いをさせている）、でも「やはり仕事が大好き」というのは、別の場面の台詞"I just love this job."（とにかくこの仕事が好きなの）とともに、働く女性の心を掴んで離さない。<br />
●未来を悲観するミランダ<br />
その後アンディの機転ですべてが良い方向へと向かうのだが、エミリーの不倫相手ベンジーの言葉が忘れられない。将来ＡＩに支配される世の中はポンペイの溶岩のように我々を襲い、それには誰も抗えないと。<br />
"And if I leave..."（もし私が辞めるなら…）と悲観的に語るミランダに優しく夫が話しかける。"Don't decide anything based on what you feel now."（そのときの感情で何かを決めないほうがいいよ）、"Just imagine tomorrow."（明日を思い浮かべよう）。<br />
そして最後に"You have me."（僕には君がいる）と夫が言う（この一言にとろけた女性は多いはず）<br />
テンポが速く、衣装も派手、場面展開が目まぐるしいだけに、なかなか一回では消化できませんが…この映画は実に深いです。<br />
たぶん、もう一度は本作について書くと思います。お楽しみに！！<br />
写真は、ＮＹ在住の家族のご友人がシェアしてくれたもの。公開前にリンカーン・センターで行われた本作のイベントの様子。窓の光の向こうに、ミランダが、アンディが、エミリーが、ナイジェルが見えるかも？？<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>「プラダを着た悪魔２」アンディとエミリー：彼女たちはこの２０年でどのように成長したか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34887570/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34887570/</id>
    <issued>2026-05-08T09:55:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-21T11:29:48+09:00</modified>
    <created>2026-05-08T09:55:15+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/21/88/c0019088_11292412.jpg" alt="_c0019088_11292412.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
昨日『プラダを着た悪魔２』をついに観て来ました。約１週間、前作を見直したり（２度も！）、新作のヒントになる動画を観たり、逸る気持ちを押さえながら…<br />
<br />
<br />
最大の注目は、２０年を経た彼らの姿と生き様です。まずアンディは？<br />
<br />
<br />
２０年前、入社したばかりのランウェイで自らを見失いそうになりながら、必死にもがいていた彼女はすっかり自信に満ち、洗練された大人女子になっていた。名誉な賞に輝く敏腕報道記者へ。磨かれたファッションセンスも（前とは違う意味で）群を抜いている。<br />
<br />
<br />
時代は２０年の間に大きく変化し、紙媒体メディアはデジタル化へ、メールはSNSへ、メディアよりインフルエンサーが力を持つ世界になっていた。紙の雑誌はすっかり落ち目に…<br />
<br />
<br />
アンディも時代の波に呑まれて突然リストラされ、同じく危機に陥っているランウェイにthe senior features editor（上級特集記事編集者）として向かい入れられる。<br />
<br />
<br />
久しぶりのランウェイのオフィス。相変わらずミランダが女王ぶりを発揮しているが、スタッフの多様性も含め、以前より自由な空気が流れている。<br />
<br />
<br />
そして、第２アシスタントのぽっちゃりチャーリーがアンディにこの台詞を！（もちろん前作へのオマージュ）<br />
<br />
<br />
"A million girls would kill for this job." （女子なら誰でもメチャクチャ憧れる仕事、ですよね？）＊kill for=喉から手が出るほど欲しい<br />
<br />
<br />
対して"Heard it."（どこかで聞いた台詞ね）とにっこり返すアンディ。もちろん今回は余裕綽々顔である。<br />
<br />
<br />
対するエミリー。相変わらずクールで鼻っ柱が強く、独特のイギリス訛りで嫌味を連発するが、今回は使われる身ではなく、ディオールの幹部としてランウェイの行方を握るひとり。スタイリッシュな服を身に纏い、付け入る隙もない。<br />
<br />
<br />
会議で久しぶりに顔を合わせた二人。エミリーはアンディの洗練された姿と自信に満ちた態度に驚き、それなりに褒めるのだが、皮肉を加えるのも忘れない。<br />
<br />
<br />
"Kept those eyebrows though, didn't you?"<br />
（なぜか眉毛はそのままだけどね）眉毛の話は最後にまた出て来るのでご注目！<br />
<br />
<br />
<br />
この先二人は最後まで対立軸にいるのだが、以下の会話に仕事人間とはまた別の、女性としての素顔が感じられます。<br />
<br />
<br />
"It's nice to see you again. Catch me up."（また会えて嬉しいわ。近況を聞かせて！）とアンディ。＊catch me up=しばらく会っていない相手の近況を聞く<br />
<br />
<br />
"Fine."（しょうがないわね）という表情で答えるエミリー。"I've got two beautiful children."（今は2人のの可愛い子たちの母親よ！）そして意外にもスマホに写る子供の写真を見せるのだ。<br />
<br />
<br />
対して、アンディは未だ未婚であることを告げる。その理由は―"Never found the right person."（良い人に出会わなかっただけ…）ーでもきっと結婚より仕事を優先させたのでしょう。しかもその後のコメントで、いかにも現代社会を反映した生き方を選択したことが判明。実は卵子を２個凍結していることを告げるのだ。２個の卵子に名前までつけて…<br />
<br />
<br />
しかし映画が展開するにつれ、エミリーの野心は以前と変わらず、またはもっと強力になっていることがわかる。本作の名台詞の１つ。ホテルでお顔の手入れをしているシーン。<br />
<br />
<br />
"May the bridges I burn light my way."<br />
（自分が燃やした橋で自分の未来を照らす＝つまり退路を断って成功を目指す覚悟を決めたという意味）<br />
<br />
<br />
（と言いながらも、どこか憎めない、コミカルなエミリーが可愛い）<br />
<br />
<br />
その後はどうやってランウェイが守られるのか、最後まで目が離せません。豪華絢爛なミラノのファッションウィークやレディ・ガガの登場、話の展開もスリル満点。<br />
<br />
<br />
でも最後に（ネタバレにはなりますが）、アンディとエミリーが二人で食事を囲むシーンには少しホッコリさせられます。ある食べ物（ポテトか？映画の中ではよくわかりませんでしたが…）についてエミリーがこう言う。<br />
<br />
<br />
"Don't you know that shared carbs have no calories?"<br />
（炭水化物も二人で分ければカロリーゼロなのよ）＊carbs＝炭水化物carbohydrates<br />
<br />
<br />
これはもちろん前作へのオマージュ。下の台詞を覚えていますか？アシスタントの地位を奪われたあげくに交通事故に会い、パリ行きを断念したエミリーが病室で放つこの台詞。<br />
<br />
<br />
"You don't deserve them, I mean you eat carbs, for Chrissake!"（これはあんまりよ。だって貴女は炭水化物を食べてるじゃない。噓みたい！）＊for Chrissake=もういい加減にして！<br />
<br />
<br />
前作を観ていない方は最低一度は前作を見返し、内容や台詞をよく頭に入れてから、本作をご覧くださいね。<br />
<br />
<br />
次回は、いよいよミランダのその後についてお話しします。<br />
<br />
<br />
冒頭の写真は、NYのユニオンスクエアに飾られたハイヒールのオブジェ。NY在住の家族に送ってもらいました。みなさんこの前で次々に写真を撮っていたそうです(笑)<br />
<br />
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  <entry>
    <title>チャールズ国王のスピーチはユーモアと皮肉に満ちていた！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34845579/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34845579/</id>
    <issued>2026-04-30T17:19:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-30T17:53:51+09:00</modified>
    <created>2026-04-30T17:19:57+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/30/88/c0019088_16383165.jpeg" alt="_c0019088_16383165.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
今一つお天気に恵まれない、2026年のGWがスタートしました。みなさまいかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
ご存じのように、今年は米国誕生２５０周年に当たります。そのお祝いへかけつけたのがイギリスのチャールズ国王とカミラ王妃。<br />
<br />
<br />
そのお姿をＳＮＳで拝見する限り、『英国王のスピーチ』で有名なジョージ６世を祖父に持つチャールズ国王は、びっくりするほどユーモアに満ちた方でした。ときには鋭く米国の現政権を批判することも躊躇わず…<br />
<br />
<br />
イギリス人がジョーク好き（とくにブラック・ジョークが得意）なのは有名ですが、その１つがこれです。<br />
<br />
<br />
"You recently commented, Mr. President, that if it were not for the United States, European countries would be speaking German."<br />
（大統領は最近こんなことをおっしゃいましたね。米国が助けなかったら、ヨーロッパでは今頃ドイツ語が話されていただろうと）<br />
<br />
<br />
これは「第２次世界大戦で米国が助けなければ、ヨーロッパは今頃ドイツや日本の支配下にいただろう」とトランプ氏が発言したことが元になっています。これは戦後、防衛面でヨーロッパ諸国がアメリカにタダ乗り（freeloading）していることをトランプ氏が批判したもの。<br />
<br />
<br />
そして、国王はこう続けます。<br />
<br />
<br />
"Dare I say that, if it wasn't for us, you'd be speaking French."<br />
（なら私もこう言わせていただきましょう。我々がいなかったら、アメリカでは今頃フランス語が話されていたでしょうと）＊Dare I say that=あえて言わせてもらえば<br />
<br />
<br />
これは「アメリカ独立の際、英国とフランスが支配権をめぐって争い、我々が勝ったからこそ、みなさんは今、英語を話しているのですよ！」と国王が言い返したということ。アメリカ独立２５０年の節目に、何というユーモアのセンス！！<br />
<br />
<br />
これにはトランプ氏もニヤニヤするばかり。「いや、参りました！」の表情でした。<br />
<br />
<br />
他にも、米国議会でのスピーチでは数々のブリティッシュ・ジョークを交え、国王は大いに存在感を発揮しました。トランプ氏の独裁者ぶりを戒める発言も含め、その内容は辛辣で、言い方もストレートでしたが、さすが教養溢れる、知的で品格のあるスピーチだとアメリカでは国王の評価爆上がり中です。<br />
<br />
<br />
さて、明日からは本格的にＧＷが始まりますね。どうぞみなさんも楽しんで！<br />
<br />
<br />
次回こそ、『プラダを着た悪魔２』のレポートをしたいと思います（前作へのオマージがたくさんあるそうですから、みなさんもぜひ先に前作を復習してくださいね）<br />
<br />
<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>もうすぐＧＷ。『プラダを着た悪魔２』に期待！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34778391/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34778391/</id>
    <issued>2026-04-18T12:29:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-18T14:40:33+09:00</modified>
    <created>2026-04-18T12:29:11+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/18/88/c0019088_11271326.jpg" alt="_c0019088_11271326.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
おはようございます（といっても、もう昼過ぎですが…）。まもなく青葉薫るゴールデンウィークがやってきますね。<br />
<br />
<br />
３月の人間ドックの後、４月上旬まで体の点検やメンテナンスに追われていました。実は起床時に頻繁に頭痛があって心配していたのですが、念のため脳のＭＲＩを撮ったところ異常なし。<br />
<br />
<br />
「年齢のわりにとても綺麗な脳です！」と先生に言われ、ホッとしています（そう言われただけで、なぜか頭痛が減ったww)。<br />
<br />
<br />
さて、いよいよ来月『プラダを着た悪魔２』が公開されます。2006年に世の若い女性たちの心を鷲掴みにした「まさに働く女性のための映画」が、メインキャストはそのまま、２０年ぶりに２作目として戻ってきました。<br />
<br />
<br />
先日都内で記者会見がありましたが、主演のメリル・ストリープさん、アン・ハサウェイさんが当時とほとんど変わっていないことにみなびっくり（１０年ではなく２０年ですよ！）。人柄が良く、ポジティブ思考の人は歳をとらないのでしょうね、きっと。<br />
<br />
<br />
そう言えば当時、前作の『プラダを着た悪魔』ではこんなブログを書いていました（ちょっぴりいいこと書いてるかも？あの頃は私も働き盛りでした…。それにしてもナイジェルって、いいヤツだよね）<br />
<br />
<br />
https://kerigarbo.exblog.jp/5012590/<br />
<br />
<br />
次作でも、ミランダの決め台詞、"That's all."（以上！）、"Do I know you? "（どなたでしたっけ？）、"No, no."（違うでしょ）が聞けるのか、<br />
<br />
<br />
ミランダが、出世したアンディを再び「エミリー」と呼ぶのかなど、早くも期待値マックスです。（間違っても、letdown（期待はずれ）ではありませんように！）<br />
<br />
<br />
最近、別々にお話する機会があった５０代のキャリア女性２人が『プラダを着た悪魔』の大ファンとわかり(彼らは２０年前３０代ですからね）、意気投合しました。<br />
<br />
<br />
いずれ、近いうちに本ブログでNo２のご紹介をしたいと思います。ご期待ください！<br />
<br />
<br />
写真はLAハリウッドの近く。ここはよく虹（希望の象徴）がかかります。色々と世の中は落ち着かないままですが、まずは自分の心を平穏に保つようにしましょう。<br />
<br />
<br />
みなさま、良いゴールデンウィークを！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>マクロン大統領訪日！トランプ氏との関係は？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34715792/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34715792/</id>
    <issued>2026-04-04T10:21:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-04T16:47:56+09:00</modified>
    <created>2026-04-04T10:21:27+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/04/88/c0019088_09475770.jpeg" alt="_c0019088_09475770.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
マクロン大統領夫妻が３年ぶりに日本へやって来ました。以前より少し老けた（失礼！）印象はあるけれど、相変わらず精力的で若々しい大統領。未だにピンヒールを履きこなす２４歳上の夫人。やはりフランス人ってどこかカッコいい…と思うのは私だけでしょうか。<br />
<br />
<br />
外交となるととびきり張り切る高市首相との共同記者会見では、ドラゴンボールの「かめかめ波」のポーズまで飛び出しました。「ポーズを決める」は英語でstrike a poseと言います（確か『する英語　感じる英語』でご紹介しています）<br />
<br />
<br />
しかし同じ頃、トランプ大統領とはＳＮＳを通じて苦い言葉の応酬が…<br />
<br />
<br />
失言大王のトランプ大統領が、マクロン夫人について余計なことを言ってしまった…（以下は記者会見での発言）<br />
<br />
<br />
"...(his) wife treats him extremely badly and he's still recovering from the right to the jaw."（嫁さんにはボロクソに扱われ、食らった右ストレートの怪我からまだ回復していない）<br />
<br />
<br />
これは以前飛行機から降りる直前にマクロン氏が左にいた（姿は見えないが）夫人にパンチを食らっているように見えたことを揶揄している。the right to the the jawはボクシングで言う「右ストレート」という意味。<br />
<br />
<br />
これはあまりにも失礼だとフランス国内でも非難が続出しました。もともとマクロン大統領は相手が誰かに関わらず、きちんと物を言う人（フランス人らしい…）。<br />
<br />
<br />
彼のフランス語の返答が英語に翻訳されたたものをご紹介。構文の形と言い、言葉のチョイスと言い、皮肉たっぷりのフランス人（というかヨーロッパ人全体に言えますが）らしいと思います。<br />
<br />
<br />
"His remarks are neither elegant nor up to the standard."（彼の発言はエレガントでなく、つまり品性に欠け、返事をするに値しないものだ）<br />
<br />
<br />
フランス人にとってelegance（優雅さ、品性）はもっとも価値あるもの。up to the standardは「ある水準にある/基準を満たしている」という意味ですから、かなりのカウンターパンチであります(笑)。<br />
<br />
<br />
このような笑っていいのか悪いのかわからないジョークの応酬は、何か一言発するとすぐにいちゃもんがつき、慎重にならざるを得ない日本の政治家と違いますね。<br />
<br />
<br />
トランプ大統領にはっきりモノ申すのは、あなたしかいない！マクロン大統領頑張って！！<br />
<br />
<br />
今回の訪日でマクロン関係の動画が増え、フランス語の練習にも役立っています。今年こそフランス語を頑張らなくては！<br />
<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
<br />
本日のおまけ。今回の話がフランスで炎上した背景にはもちろんイラン戦争があり、「多くの命が失われ、世界中が不安に陥っているのに、馬鹿なジョークをかますトランプ氏は許しがたい！」という感情があります。<br />
<br />
<br />
同盟国への要求についても、「よく考えたら自分が始めた戦争でしょ？」という声だらけ。We don't want to clean up your mess. （あなたが起こした混乱の始末なんかしたくない）というのが本音でしょう。<br />
<br />
<br />
すっかり政治の話になりましたが、みなさま良い週末を！<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
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    <title>本年度オスカー主演女優賞のジェシー・バックリーさん。ほんとうの髪色は？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34648229/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34648229/</id>
    <issued>2026-03-20T11:38:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-20T14:01:38+09:00</modified>
    <created>2026-03-20T11:38:34+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/20/88/c0019088_11311426.jpeg" alt="_c0019088_11311426.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="361" /></center><br />
<br />
雨模様の休日。みなさまどのようにお過ごしでしょうか。私は気になっていた確定申告も人間ドックも無事終わり、心ウキウキのはずですがそうでもない。やる気がいまいち出ないのはなぜでしょうね（お天気のせい？）<br />
ジョルジュ・ムスタキ（学生時代からこの人好き）の曲を聴きながら、先日行われた米国アカデミー賞授賞式で印象に残った場面をご紹介します。<br />
日本ではさほど話題になりませんでしたが、式の当日、映画とはまったく違ういで立ちと雰囲気で現れたジェシー・バックリーさんに思わず目が奪われました。<br />
日本では４月１０日公開の『ハムネット』におけるシェイクスピアの妻アグネスの演技が評価されての受賞。予告編と彼女のインタビュー動画を観ただけでも、久々に大型女優が現れた気がします。<br />
大きな口で笑うと誰かに似ている？特定するのが難しいですが、もしかすると端正な顔立ちと表情が往年のイングリッド・バーグマンさんに似てる？<br />
オスカー像を誇らしげに掲げながら彼女が放ったのが、以下のフレーズ（←ビデオが上手く貼り付けられませんでした。公開されている動画の終わりのほうに出て来ます）。ちなみに彼女自身も８か月の女児の母親です。<br />
"I would like to dedicate this to the beautiful chaos of a mother's heart."（この賞は、母親の心の中の「美しき混沌」に捧げます）<br />
ちょうどこの日が（彼女が現在住んでいる）イギリスの「母の日」だったこともあり、この発言が飛び出したと思われますが、要は「仕事と育児で身も心もボロボロ、でも眠っているわが子の顔を見ると愛おしさと罪悪感がこみあげて来る、、、」という彼女自身の体験から出た言葉だったのだろうと思います。<br />
輝くブロンドのショートヘア、シャネルの真っ赤とピンクの衣装がまるで赤いバラとピンクのカーネーションが咲き誇るように暗い舞台に映え、まるでこの日の受賞を想定しているかのようでした。<br />
ところで彼女のヘアはほんとうは何色なのか、興味ありませんか？<br />
映画の中では完全な茶色（ブルーネット）なのですが、他の映画でも茶系の髪色が多い。インタビュー動画では茶とブロンドが混じった色（英語ではdirty blondeと言います）のときもあります。<br />
ブロンドに詳しいデンマーク人のKさんによると、ブロンドはsandy（砂色）、golden（金色）、caramel（キャラメル色）、dirty（ブロンドに茶が混じった色）ほか、およそ１６種類ほどあるそうです。<br />
冒頭の写真は、現在気温が３５度前後のＬＡの小道を颯爽と？歩くTくん。彼の髪の毛は、今のところゴールデンとキャラメルの中間ではないかと診断するＫさん（ただし、子供の頃のブロンドはたいてい後で暗めに変わります）。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
さて以下は本日のおまけ。少し前に行われたトランプ・高市会談が気になっています。<br />
トランプ大統領、イラン攻撃のときなぜ同盟国に事前通告しなかったのかという記者の質問に（本人はジョークのつもりで）イラン攻撃を真珠湾に例え、"Why didn't you tell me about Pearl Harbor?"（真珠湾のとき、日本はなぜ事前通告しなかったのか？）と揶揄。（→トランプさんが生まれたの戦後でしょ？meじゃなくて、せめてusでしょ？とつっこみたくなりますが…笑）<br />
対する高市首相が何とも言えない不思議な表情だったので、欧米メディアが朝からそればかり取り上げています。彼女の本音はどうだったのか。近いうちに明らかになるでしょう。<br />
また機会があれば触れますが、とにかく平和が早く訪れて欲しい。ただそれだけです！！みなさま良い休日をお過ごしください！！<br />
新刊『英語を話せる人が頭の中でしていることー難しい英単語を知らなくても喋れる！』、引き続きご好評いただいています。まだ読まれていない方はぜひ！！（キンドルでも読めます）<br />
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「英語を話せる人が頭のなかでしていることー難しい英単語を知らなくても喋れる！」（あさ出版）<br />
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  <entry>
    <title>SNSで目に留まった英語フレーズ：You're pretty scrappy.と That's the way it is.</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34553917/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34553917/</id>
    <issued>2026-03-07T11:05:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-07T12:13:05+09:00</modified>
    <created>2026-03-07T11:05:24+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/07/88/c0019088_10093244.jpg" alt="_c0019088_10093244.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="357" /></center><br />
<br />
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２月１０日に新刊が出てから、そろそろ１か月が経とうとしています。<br />
<br />
<br />
発売後、ほっとしてI was totally burned out.（完全に燃え尽きていた）状態でしたが、春の訪れとともにI'm slowly getting my energy back.（少しずつ元気が出て来ました）。<br />
<br />
<br />
次のプロジェクトまで何をしようかな…要らない服や本の断捨離、古い写真のデジタル化など課題がいっぱいですが（これ数年前から言っているかもしれない笑）、ニュース記事やSNSから目が離せない私。<br />
<br />
<br />
たとえば、ミラノ・コルティナオリンピックのおかげで、いっとき愛と平和に満ちたムードが盛り上がったと思ったら、米国とイスラエルのイラン攻撃開始。再び暗黒の世界へ。どうして人は戦争をしたがるのか…大変理解に苦しみます。<br />
<br />
<br />
ということで今日は最近ちょっと気になったフレーズをご紹介。使われている語彙やフレーズが目新しいというよりは、その背景を探ると（良くも悪くも）興味深いものを選んでみました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
（１）"You're pretty scrappy."<br />
<br />
<br />
「貴女ってほんとうに根性あるわね」という意味です。<br />
<br />
<br />
フィギュアスケート女子金メダルのアリサ・リウさんに投げかけられた、番組司会者の言葉。scrappyからscrap（捨てる）を連想しますが、scrapはスラングで「喧嘩する」という意味もあります。<br />
<br />
<br />
最近では、scrappyは「逆境に負けず、根性で戦い続ける、fighting spritが旺盛な」というポジティブなイメージで使われます（つまり誉め言葉）。<br />
<br />
<br />
それに対するリウさんの答え。<br />
<br />
<br />
"I love struggling, actually." （実際、私は苦しみながら戦うのが大好きなの）<br />
<br />
<br />
これまで色々と苦労を乗り越えてきたリウさんらしい返答です。欧米人の会話には多いですが、司会者も彼女も、冗談めかして真実を語るところが面白いかも。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
（２）"That's the way it is."<br />
<br />
<br />
ネガティブな状況に対して、「それが現実だ（＝仕方ないよ）」という意味で使います。<br />
<br />
<br />
ご存じトランプ大統領が最近使った言葉で、いっときSNSでバズりました。イラン攻撃の後、巻き込まれて亡くなったアメリカ人に対してコメントを求められた際に使った言葉です。<br />
<br />
<br />
尊い人間の死に対し「それが現実だ（目的を達成するためにはある程度の犠牲は仕方がない」と述べるのは、一国の統率者としてどうなんでしょうか…大いに論議を呼びました。<br />
<br />
<br />
実際、上の表現は仕事場で何か問題があったときにも使えます。（１）と（２）を組み合わせると、次のような感じになります。諦めかけているAさんと「大丈夫！」と鼓舞するBさんの会話。<br />
<br />
<br />
A: That's the way it is.（残念だけど…仕方ないな）<br />
B: You know I'm scrappy. I'll find a way out. （私が根性あるの知ってるでしょ。何とか解決法を見つけてみせるわ）<br />
<br />
<br />
私の新刊でも述べているように、言葉の意味は文脈で決まります。背景なしに語彙を無理やり覚えても最終的には身につきません。世の中の出来事を利用して、そのときの文脈の中で表現を覚えると記憶に留まり、いざというときに使えるようになります。<br />
<br />
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新刊『英語を話せる人が頭の中でしていることー難しい英単語を知らなくても喋れる！』、発売から約１か月経ちますが、ご好評いただいています。まだ読まれていない方はぜひご購入ください（キンドルでも読めます）！！<br />
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<br />
冒頭の写真は先月資生堂パーラー原宿でいただいた「ベリーベリーパフェ」。何とも瑞々しい、真っ赤なイチゴに春を感じました。<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>アジア系女子が表彰台を独占した？ミラノ・コルティナオリンピック（女子フィギュアスケート）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34359863/" />
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    <issued>2026-02-22T15:59:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-22T17:29:12+09:00</modified>
    <created>2026-02-22T15:59:52+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/88/c0019088_16451490.jpeg" alt="_c0019088_16451490.jpeg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
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<br />
<br />
まもなくオリンピックも閉幕ですね。今回も多くのドラマがありました。選手のみなさんお疲れさま！！そしてたくさんの感動をありがとう！！<br />
<br />
<br />
今日ご紹介するのは、先日何度か目にしたSNSのこの文言。<br />
<br />
<br />
Asian women sweep the Olympic figure skating podium for the first time in history.（アジア系の女性たちが史上初めてオリンピックフィギュアスケートの表彰台を独占した）＊sweepには「~を独占/総なめにする」<br />
<br />
<br />
つい人種を話題にするところが発信元の米国らしい。グラミー賞でも同じことが言われていました。最近のアジア人、アジア系の人々の活躍は素晴らしいですから！<br />
<br />
<br />
でも注目に値するのは、金メダルに輝いたアリサ・リウさんがいかにも米国人らしい、carefree and joyfulな（伸び伸びとして喜びに満ちた）演技を披露したことではないでしょうか。以下はNBCの取材に答えたリウさんの言葉。<br />
<br />
<br />
"I'm really confident in myself, and even if I mess up and fall, that's totally okay too..."（自分にすごく自信を持っているし、失敗や転倒があってもそれは全然気にならないわ）<br />
<br />
<br />
"I'm fine with any outcome, as long as I'm out there. And I am. There's nothing to lose."（出場できればどんな結果でも構わないの。実際今、自分はここにいるし。失うものは何もないわ）<br />
<br />
<br />
一時スケートを離れていたことで、今回のカムバックが心から嬉しい彼女らしいコメントでした。でも最後まで自分らしさを貫いた坂本選手も素晴らしかったし、４位に終わった千葉選手の上品でエレガントなスケーティングも印象に残りました。<br />
<br />
<br />
一方、リウ選手に匹敵するfree spritの持ち主、中井選手は、海外メディアにも注目され、このように紹介されていました。<br />
<br />
<br />
"Teenage sensation Ami Nakai turned heads from start to finish in the figure skating with an amazing performance." (The US Sun Sports)<br />
（１０代の新星、中井亜美が、最初から最後まで圧巻なパフォーマンスを披露し、観客の目をくぎ付けにした）＊turn heads=注目を集める、目を釘付けにする<br />
<br />
<br />
以上ですが、もちろん日本中が涙したりくりゅうペアも大好きだし、スノーボードのずば抜けたスキルにも感動したし、最後まで走り切った高木選手も見事でした！！みなさん、ほんとうにお疲れさま！！<br />
<br />
<br />
明日から何を楽しみに生きよう…。みなさん同じことを考えていると思います（笑）。写真は今回のオリンピックの成功を祝って乾杯？？（ではなく、先日行ったイタリア料理店の前菜です）<br />
<br />
<br />
さて先週ご紹介した拙著『英語を話せる人が頭のなかでしていること』、ご好評をいただいています（現在の時点では、アマゾンのビジネス一般のランキングで１位！）。とくにこのブログをご覧のみなさまにはお勧めの一冊です！！<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/08/88/c0019088_09120190.jpg" alt="_c0019088_09120190.jpg" class="IMAGE_MID" height="708" width="500" /></center><br />
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  <entry>
    <title>新刊『英語を話せる人が頭のなかでしていることー難しい英単語を知らなくても喋れる！』が出ました！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34186575/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34186575/</id>
    <issued>2026-02-08T09:23:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-08T11:04:11+09:00</modified>
    <created>2026-02-08T09:23:43+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/08/88/c0019088_09120190.jpg" alt="_c0019088_09120190.jpg" class="IMAGE_MID" height="708" width="500" /></center><br />
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<br />
<br />
みなさま、おはようございます。外は雪です。昨日のうちに期日前投票を済ませておいて良かった…今日投票の方は大変ですが、雪道で転ばぬようお気をつけて！！<br />
<br />
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さて昨年度、執筆に苦労しているとひとりで騒いでいた『英語を話せる人が頭のなかでしていることー難しい英語単語を知らなくても喋れる！』（あさ出版）が、ついに２月１０日発売となります！すでに予約注文受付中！！<br />
<br />
<br />
本書の二大特色を、著者より簡単にお伝えします。<br />
<br />
<br />
（１）英語を話せる人が英語を話すときに、どのような思考の変化を辿り、言いたいこと、思ったことを巧みに英語にしているのか、そのプロセスをプロの視点から大胆に予想し、多くの例題で実証した本です。<br />
<br />
<br />
具体的に言うと、１つのストラテジーを使えばどんな言葉でも伝わる英語にできる、ということですが、いわゆるテクニック重視の本ではありません。あらゆる面で言語の面白さや語学の本質を問う一冊になっている、と自負しています。<br />
<br />
<br />
また、こんな面もあります。<br />
<br />
<br />
（２）ある会社員と仲間たちのストーリーが進行する中で、働き方、生き方、英語学習で悩む姿、ＡＩの存在、それらも重要なテーマとなっています。その中で日常会話で使える最近の英語表現もたくさん登場します。<br />
<br />
<br />
この辺りは私の得意領域とも言えますが、（１）と（２）を編集者さんがほど良いさじ加減で見事にブレンドしてくれました。結果、大変読みやすい本になっています。<br />
<br />
<br />
英語を勉強中の方、言語についてより深く知りたい、探求したい方に最適です。ぜひ一度お手にとってくださいませ！！<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>2026年は「ゴールデン」を聴きながら！It's never too late to shine like you were born to.</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34006777/" />
    <id>http://blog.excite.co.jp/kerigarbo/34006777/</id>
    <issued>2026-01-18T09:28:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-18T13:00:11+09:00</modified>
    <created>2026-01-18T09:28:21+09:00</created>
    <author><name>kerigarbo</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/18/88/c0019088_08514051.jpg" alt="_c0019088_08514051.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
みなさま、2026年のご挨拶がすっかり遅くなりました。本年もよろしくお願いいたします！！<br />
<br />
<br />
実は年末から先週半ばまで、新刊本の校正に追われていました。書いても書いても終わらない本は、直しても直しても終わらず…。翌日印刷所へという段階になってようやく諦めがつきました(笑)。２月に発売です。またご報告いたします。<br />
<br />
<br />
さて今年はゴールデングローブ賞の受賞式で聞いた、ある女性のスピーチが心に残っています。それはNetflixの人気アニメ映画『K-POPガールズ！デーモン・ハンターズ』の主題歌「Golden」を歌うEJAE（イジェ）さんの受賞スピーチ。<br />
<br />
<br />
今回取り上げたいのは、以下の部分（２つに分けて解説します）。<br />
<br />
<br />
Rejection is redirection...<br />
<br />
<br />
直訳すると「拒絶は方向転換である」。彼女はKPOPアイドルに憧れ、１０年間それに向かって努力したけれど、声質や身長の高さなど諸々の理由でその度「ノー！」をつきつけられ、夢が叶うことはなかった。でも拒絶され続けたことにより、新たな方向性（おそらく作曲や現在の歌唱スタイル？）を見出すことができたのだそうです。<br />
<br />
<br />
人生、色々と上手く行かないことがあります。私も「ドカーン！」という大きめのやつが何度か(笑)。でも何かがダメなときは「これは（この方向性は）自分には適していないんだ」ときっぱり諦めることにしています。<br />
<br />
<br />
すると不思議に別のチャンスや可能性が浮上してくる。私の人生はその連続でした。単にラッキーなのではなく、Trust me! This is how life works!（信じてください。人生ってそんなもんです！）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
It's never too late to shine like you were born to.<br />
<br />
<br />
「ゴールデン」のキーフレーズの１つですが、英語らしい発想なので少し訳しにくい。前半のIt's never too late to...は「…するのに遅すぎることはない」という定番のフレーズです。<br />
<br />
<br />
shine like以下は、直訳すると「あなたがそうなるために生まれてきたように（いわば天命のように）輝く」となります。「本来の自分らしく（輝く）」「自分がもっとも自分らしくいられる（ように輝く）」と解釈するとよいのかな…<br />
<br />
<br />
全体では「自分らしく輝くのに人生遅すぎることはない」ということでしょうね。これは人生の先輩として（エヘン！）正しいと思います。みなさんも頑張って！<br />
<br />
<br />
さて、私の今年の目標は平凡ですが…<br />
<br />
<br />
（１）あらゆる物の片づけ（この１年ほとんど進歩しませんでした）<br />
（２）体力づくり（本が終わって久しぶりに外を歩いたら脚がガクガクしました）<br />
（３）人間関係を増やす（人生は新たな人との出会いだと思っています）<br />
<br />
<br />
の３つ。地味めだけど、これらを達成しようと努力する過程で何かが見えてくるのかなあって…思ってます。<br />
<br />
<br />
また、昨年は開催できなかった「映像字幕コンペティション」を現在再企画中です。何とか年内に開催できるよう努力します。もちろん本ブログの執筆回数も増やします！！<br />
<br />
<br />
みなさまも希望に満ちた、幸せな一年をお送りください。<br />
<br />
<br />
写真は某神社の茶房にて。昨日重要な任務（？）を終え、温かいきつねソバでホッとしているところ…<br />
<br />
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