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ここが違う! アメリカの出産・育児ーその1
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みなさん、こんにちは。東京は今日から3度目の緊急事態宣言に入りました。

気持ちがどんよりするなか、よく送られてくるRちゃん、Mちゃん、Kくんのlovely photosにほっこりしています。

Kくんの誕生にいたっては、LAでの出産ということもあり、アメリカでの出産経験のない私には大変興味深い出来事になりました。

まず驚いたのは、natural birth(自然分娩)に対して、アメリカではかなりの割合でEpidural Anesthesia(無痛分娩)が行われること。通称Epiduralは、全出産の6割以上を占めます。

計画出産の場合、病院でlabor inducing drugs(陣痛促進剤)を使ってcontraction(陣痛)を誘発し、痛みの間隔が2分置きくらいになるとEpidualに移行します(このタイミングついては、個々のケースで異なるかもしれないので、ご参考までに!)

その後、妊婦は最後まで下半身の感覚はなく、いざその時が来たら、思い切りいきんで赤ちゃんをpush, pushすればよいだけ。長時間の陣痛の痛みに耐えないで済む分、妊婦の体への負担は少なく、産後も比較的すぐに動けるそうです。

(ふむ、私の時代には考えられない……自分が化石に感じる!笑)。

またアメリカのほかにも、フランスは無痛分娩の数が多いそうで、全出産の8割以上。ちなみに日本で産まれたRちゃんもMちゃんも都内の病院で無痛分娩でしたが、国内では全国的にまだその数は一割にも満たないと聞いています。

というのも、Epidural(いわゆる硬膜外麻酔)は専門の麻酔医が常駐する病院でないとリスクが高いのだそうです。日本には小さな産院がたくさんありますから、人材設備の面で条件が整っていないことが一番の原因のようですね。

ということで、出産自体は楽なのですが、そのせいでしょうか、アメリカでは産んでその日は病院に宿泊できるけれども、翌日か翌々日には「まるで追い出されるように即退院!」となります。

これは、40年くらい前に米国で出産した友人も同じことを言っていたので、カルチャーの違いかもしれません。産後の妊婦の体を大切にする日本や他のアジアの国々とは、そもそも考え方が違うのでしょうね。

そのような状況で予定より1週間はやく産まれたKくん。コロナ禍で他の家族からの助けがない育児は大変そうですが、今のところ順調にスクスク育っているようです。以下はちょっと前のKくんとウニちゃん。お互いnice buddies!!(笑)。


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まあ、その他にもいろいろびっくりするような違いがありましたから、今後みなさんにときどきご報告しようと思います。楽しみになさっていてください!



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by kerigarbo | 2021-04-25 15:50 | Comments(0)
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