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今頃になってしまいましたが、、、「クレイジー・リッチ!」の感想
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いよいよ暑い夏の到来。暑いなあ~

夏休みが始まり、見逃した映画をDVDで観ようかという方のために、今日は自分自身も公開当時忙しくて観ることが出来なかった「クレイジー・リッチ(原題:Crazy Rich Asians)」をご紹介します。

この作品、昨年秋に公開され、瞬く間に大ヒットに。近頃人気のないラブコメにも関わらず注目を集めたのは、原作者、監督、出演者がオールアジア系だったこと。

もちろんその背景には、巨大マネーを武器に台頭する中国の存在があり、米国内でそれなりの存在感を示しながらも、映画ではなぜかメジャーに描かれてこなかったアジア系の人々のルーツ、考え方が、色濃く反映された作品だということがあります。

舞台ははじめNY。若い大学教授のレイチェル(コンスタンス・ウー)と、実は大金持ちの御曹司であるニック(ヘンリー・ゴールディング)が、ニックの母国シンガポールに一緒に戻るところから始まります。飛行機のファーストクラスに乗ってびっくりするレイチェル。

レイチェル:So your family is, like, rich?(あなたの家族って、つまり、リッチってこと?)
ニック:We're comfortable.(そこそこ不自由はしてないけどね)
レイチェル:That is exactly what a super-rich person would say.(スーパーリッチの人って、必ずそう言うのよ)
(*comfortable=快適、居心地がよい、をユーモラスに使っていますね)

シンガポールに到着したレイチェルは、ニックの親戚、友人たちのスーパーリッチぶりに驚くが、見かけはアジア人、中身はアメリカ人のレイチェルは周囲になかなか受け入れてもらえない。しかし、一番の脅威はニックの母エレノアだった。

レイチェルは自分の出自や家柄をエレノアが気に入らないのだと信じていたが、最後の対決とも言える場面で、エレノアはレイチェルにこう告白する。

エレノア:You're a foreigner. American...and all Americans think about is their own happiness. (あなたは外国人よ。アメリカ人でしょ。アメリカ人はみな自分自身の幸せしか考えていないわ)

家族や集団を大切にする中国文化に育ち、家を守るために我が身を捧げて来たと信じるエレノアは、自分の後釜にレイチェルがふさわしいとはどうしても思えなかったのだ……

ということで、結末はどうなるか?ビデオをまだ観ていない方はぜひお楽しみに!

冒頭の写真は、リッチには程遠いですが(笑)、近頃LAによく行く娘のテイクアウトランチ。ちょっぴりアジアンです!?

最後に、拙著「する英語 感じる英語 毎日を楽しく表現する」がアルクのGotchaさんで紹介されました。本書の特徴を見事に捉えた素晴らしいレビューなので、ぜひ読んでみてくださいね!


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その他の既刊
●『伝わる英語 5つの鉄則』(コスモピア)

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○2016年の「プレジデントウーマン10月号」に掲載された、私のインタビュー記事



by kerigarbo | 2019-07-27 12:46 | Comments(0)
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