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子育て中のママ必読!『子どもが聴いてくれて 話してくれる会話のコツ』
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知り合いの編集者さんから、『子どもが聴いてくれて 話してくれる会話のコツ』(サンクチュアリ出版)を送っていただきました。実は、ほんのちょっぴりお手伝いさせていただいた部分があるんです(どこでしょうね?フフ)。

本の扉を開けると、冒頭から、心がほんわかするイラストと、やさしさに溢れた文章が目に飛び込んできます。(本書冒頭からの引用)

子どもは
世界でいちばん、お母さんが大好き。

たったひとりのお母さんに
認められたくて、
わかってほしくて、
聴いてほしくて……。
いっぱいお話ししたい
気もちであふれています。

(後略)

この部分だけでも、子育て中のママは(そしてはるか昔に子育てを経験した私も……)うるうる。

でも、「多くのお母さんが、子どもの器を大きくする前に、水(知識・情報・社会のルール)を注ぐことに一生懸命になっています」という著者の言葉に、はっとします。

ここでいう「器」とは、なによりも真っ先に育てるべき、子どもの中の「自己肯定感」のこと。

その「自己肯定感」(器)を大きくするのが親の役目であり、そのためには10歳までの「親の言葉かけ」がとても重要だと本書は書いています。

そして、著者が勧める具体的な会話のコツを読み進めるうち、「やってはいけないリスト」の中に、私がかつてやってしまったことをいくつか発見!

子どもの話を聞く前に(我慢できずに)自分からその答えを言ってしまう、(子どもの言い分を聞かずに)悪いことは即正さなくてはとすぐ叱ってしまう、あたり前のことができたときにほとんど褒めない……(ああ、ちょっと遅かったなあと反省、反省)

「認められたい」「わかってほしい」「聴いてほしい」「いっぱい話したい」-これらは子どもに限らず、人間の本質的な欲求ではないでしょうか。

まずは相手の気持ちになることが大切、それは夫婦間でも、仕事の場でも、よいコミュニケーションのスタートだと思います。

最後に、子育て中のママたち、これから子育てを経験するママたちへ。

私は本書に書かれていることをすべては実践できませんでしたが、幸いふたりの子どもたちは、何とか一人前の?大人に成長しました。

ですから、子どもとどう接するかに関して極度に神経質にならなくても大丈夫です。(むしろ、ゆったり構えたほうがよいと思います)

でも、もしあのときこの本にめぐり合っていたら、もっと楽な気持ちで子どもたちと触れあえていたのにな、と正直思います。だから、機会があったらぜひ一度、読んでくださいね!


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by kerigarbo | 2016-06-11 11:40 | Comments(0)
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