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後悔しない生き方とは・・・
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今月はこれで7個目の記事になります。ほかの方と比べればはるかに少ない更新頻度ですが、月3~4回がやっとの私としては画期的な執筆回数!

「えっ、ひょっとしてKeri先生ひましてる?」という声がすぐに飛んで来そうですが、大学が休みで本も書いていないという優雅な夏休みは、本当に久しぶりです。

よく「何もしないのは時間がもったいない」と言いますけれど、決してそうではないということをしみじみと味わえた夏休みでした。もちろん、思いがけない病気で仕事にブレーキがかかったせいもありますが、時間を止めて静寂に耳を傾けると、妙に頭がすっきりして、次なる意欲が湧いてくるものです。

夫の友人で経営コンサルタントの今岡善次郎さんのメルマガに、「役には立っていないが慣れ親しんだ仕事を止めて、機会に焦点を当てる」ことが重要である・・・というようなことが書いてあったのですが、自分の人生の中で何が大切で何がそうでないかを見極めるためには、少しばかり何もしない時間が必要かもしれません。

ところで今朝、デュラン・れい子さんの「意外に日本人だけ知らない日本史」(講談社プラスアルファ新書)を読みました。この本は、タイトルから受けるイメージと中身はやや違います。外国人が日本人をどう見ているか、また過去にどう見てきたかを過去の歴史と結びつけてはいますが、あくまでも、海外と日本をさまざまな角度から比較した異文化論的エッセイと言えるでしょう。楽しい本です。

(その中で、ある外国人が「小泉元首相は、典型的な日本人顔である」と言っている行が妙に印象に残っています。そう言えば、小泉さん、浮世絵に出てきそうな顔をしているかも。とすると、リチャード・ギアも浮世絵顔??)

さらに、デュランさんが60歳を過ぎてから執筆を始めたことを知ってびっくり。何歳になっても人と触れ合うことを心がけ、好奇心を失わなければ、人生ずっと輝き続ける可能性があるのだと勇気づけられます。

人間、20代、30代、40代と年齢が増すにつれて、人生に焦りと似たようなものを感じるようになるものですが、そのたびに立ち止まって取捨選択をし、「機会」を大切にするよう心がけるとよいのではないでしょうか。

(写真は三島の楽寿園。綺麗でしょ!)



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by kerigarbo | 2009-08-28 15:01 | Comments(0)
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