エンジェル駅から徒歩圏内の
Exmouth Market(エクスマウス・マーケット)にある
PAESANというイタリアンのお店に行きました。
BHC(ヘアーサロン)の帰りに
散策したときに
見つけたお店。
雰囲気が好みだったので
ネットで検索したら
そこそこの評判。
夫が予約してくれました。
エクスマス・マーケット。
70年代から90年代半ばまで
寂れていた地域らしい。
それを90年代後半、リハビリテーション。
歩行者専用の通りで
平日はカフェの椅子が通りに溢れるらしい。
(らしい、というのは、先週は舗道が工事中でした)
ロンドンオリンピックで再開発されたせいか、
東ロンドン(イーストエンド)に
若者やアーティスト系の人たちの
視線が集まっているらしい。
東京でいうとどこかなあ、
うーん、東京、疎くなってるから
思いつかない。
30年近く前なら、麻布十番とか?
ここも、
きれいシャビ(^^)な
Cafe、ベーカリー、レストラン、
本屋さん、自転車屋さん、雑貨のお店などが
雑多に並んでます。
Moroというレストランが
町起こし(^^)の中心になったらしい。
モロッコ、スペイン、北アフリカ料理のレストラン、
来月はここに行こう。
さて、下の写真は
イタリアンのPAESAN。
農民とか田舎者という意味らしい。
イタリアの田舎の素朴な家庭料理、みたいなコンセプトなのかな。

内装はきれいシャビ。
白のタイルと茶色が大人カジュアル(←何? この女性誌言葉)。

テーブルの風景は、

イタリアの田舎料理ですから、
お皿の上にソースで絵なんか描きません。
ひたすらぽってり、ボリューミー。
味がよければ、It's OK。
詳しい説明はまたあとから。
ひとまずアッブします。
↑の写真
左上、ケーキじゃないですよ、フォカッチャです。赤いのはトマト。
右上、アランチーニ(ライスコロッケみたいなもの)。
その上のサラダはあとでまた。
左下、プッラータ(水牛のチーズ)にカポナータとパーネカラザウ(サルデーニャ地方のパン)
左右 バスタはすじ肉の煮込みのパッパルデッレ メイン(魚)が、アサリのスパゲッティ添え(ボンゴレとどう違うの?) さらに、右(半分だけ写ってる)イカのフリッター(フライ)。
パスタ(スパゲッティ)はここで作ってると思う。
弾力がなく、田舎風ということなのかな、
ぽそぽそっとしてました。
あ、十割蕎麦みたいな感じ^^
おいしいんだけどね。
お店のメニューは★こちら
そのあと
デザートをすすめられたんですが、
だって、もうお腹が。
一皿がすごい量なのに、
この品数、2人で完食したんですから。
さしもの夫も
バスを下りてから
吐きそう、と踞る始末。
(吐きませんでしたけど)。
私は翌日まで何も食べられませんでした。←ウソ
あ、そうそう、
アーティチョークの炭火焼、これが
ワタクシ的にはいちばんお薦め。
美味でした。
というか、アーティチョークを
はじめておいしい! と思いました。

スジ肉のパスタもおいしかった。
フォカッチャも。
□□□
夫が頼むといつも二皿、多い。
でも好きにさせないと
その日1日、機嫌が悪くなる。困ったものだ。

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Exmouth Market(エクスマウス・マーケット)にある
PAESANというイタリアンのお店に行きました。
BHC(ヘアーサロン)の帰りに
散策したときに
見つけたお店。
雰囲気が好みだったので
ネットで検索したら
そこそこの評判。
夫が予約してくれました。
エクスマス・マーケット。
70年代から90年代半ばまで
寂れていた地域らしい。
それを90年代後半、リハビリテーション。
歩行者専用の通りで
平日はカフェの椅子が通りに溢れるらしい。
(らしい、というのは、先週は舗道が工事中でした)
ロンドンオリンピックで再開発されたせいか、
東ロンドン(イーストエンド)に
若者やアーティスト系の人たちの
視線が集まっているらしい。
東京でいうとどこかなあ、
うーん、東京、疎くなってるから
思いつかない。
30年近く前なら、麻布十番とか?
ここも、
きれいシャビ(^^)な
Cafe、ベーカリー、レストラン、
本屋さん、自転車屋さん、雑貨のお店などが
雑多に並んでます。
Moroというレストランが
町起こし(^^)の中心になったらしい。
モロッコ、スペイン、北アフリカ料理のレストラン、
来月はここに行こう。
さて、下の写真は
イタリアンのPAESAN。
農民とか田舎者という意味らしい。
イタリアの田舎の素朴な家庭料理、みたいなコンセプトなのかな。

内装はきれいシャビ。
白のタイルと茶色が大人カジュアル(←何? この女性誌言葉)。

テーブルの風景は、

イタリアの田舎料理ですから、
お皿の上にソースで絵なんか描きません。
ひたすらぽってり、ボリューミー。
味がよければ、It's OK。
ひとまずアッブします。
↑の写真
左上、ケーキじゃないですよ、フォカッチャです。赤いのはトマト。
右上、アランチーニ(ライスコロッケみたいなもの)。
その上のサラダはあとでまた。
左下、プッラータ(水牛のチーズ)にカポナータとパーネカラザウ(サルデーニャ地方のパン)
左右 バスタはすじ肉の煮込みのパッパルデッレ メイン(魚)が、アサリのスパゲッティ添え(ボンゴレとどう違うの?) さらに、右(半分だけ写ってる)イカのフリッター(フライ)。
パスタ(スパゲッティ)はここで作ってると思う。
弾力がなく、田舎風ということなのかな、
ぽそぽそっとしてました。
あ、十割蕎麦みたいな感じ^^
おいしいんだけどね。
お店のメニューは★こちら
そのあと
デザートをすすめられたんですが、
だって、もうお腹が。
一皿がすごい量なのに、
この品数、2人で完食したんですから。
さしもの夫も
バスを下りてから
吐きそう、と踞る始末。
(吐きませんでしたけど)。
私は翌日まで何も食べられませんでした。←ウソ
あ、そうそう、
アーティチョークの炭火焼、これが
ワタクシ的にはいちばんお薦め。
美味でした。
というか、アーティチョークを
はじめておいしい! と思いました。

スジ肉のパスタもおいしかった。
フォカッチャも。
□□□
夫が頼むといつも二皿、多い。
でも好きにさせないと
その日1日、機嫌が悪くなる。困ったものだ。

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