日本でベーコンというと
バラ肉(豚)を使った塩漬けの薫製ですよね。
ところが、
こちらのベーコンは
fatが敬遠されているせいか
バックベーコンといって、
ロース肉の部位を使ってるものが多い。
さらに
薫製されているものと、
薫製されていないものも2種類があり、
最初の頃はびっくりでした。
そう、ベーコンなのに
薫製されてないんです(強調)。
で、ベーコンは
コンピニのようなスーパーマーケットでも
置いてあるし、薄切りということもあり
ロース肉の代用肉(^^)として
ときどき使っています。
生姜焼きや、
ハニー&ニンニク醤油焼などを
作るときに。
ただ、いかにせん、塩漬けなので
塩加減を調節しても、
やっぱり塩辛いんですよね。
で、昨日、ついに
塩抜きを決行 @@
いや〜、早くすればよかった。
おいしい。
豚肉はやっぱり脂身よね。
(こちらのお肉は赤身がメイン。fatが嫌われている←2度目。
バッケージにfat10%とか、売り文句として
書かれている@@)
ということで、
おいしくいただいたのでした。

塩抜き後、ニンニクと蜂蜜とオイスターソースに漬け込んでから
ちゃちゃっと焼いたものです。キャベツとピーマン添え。
千切りで胡瓜と合えているのは、生の根セロリ。
オリーブオイルと白バルサミコと塩胡椒であっさりと。
真ん中は大根の代用、ラデッシュの浅漬け。
(ラデッシュは日本と違ってリーズナブルなので)
左は例のポテトサラダ。
□□□
これは塩抜きしないで作った生姜焼き。
塩辛かった……。
右、見にくいけど、unsmoked の文字が。
ベーコンです。

□□□
鶏肉もスーパーマーケットでは
皮付きのもも肉は置いてないので(皮なしのむね肉が主流)。
お肉屋さんで骨付きを買います。
鶏もものローストも
上手になりました(笑)。
この日はホワイトソースかけ(ホワイトソースは缶入←がんばらない)。
↓ これはお肉屋さんで買った手羽先。


同じ食材だけど、
ポテトは粉ふきいも。根セロリは炒めもの。
ドラムステックのタンドリーチキン風。
バラ肉(豚)を使った塩漬けの薫製ですよね。
ところが、
こちらのベーコンは
fatが敬遠されているせいか
バックベーコンといって、
ロース肉の部位を使ってるものが多い。
さらに
薫製されているものと、
薫製されていないものも2種類があり、
最初の頃はびっくりでした。
そう、ベーコンなのに
薫製されてないんです(強調)。
で、ベーコンは
コンピニのようなスーパーマーケットでも
置いてあるし、薄切りということもあり
ロース肉の代用肉(^^)として
ときどき使っています。
生姜焼きや、
ハニー&ニンニク醤油焼などを
作るときに。
ただ、いかにせん、塩漬けなので
塩加減を調節しても、
やっぱり塩辛いんですよね。
で、昨日、ついに
塩抜きを決行 @@
いや〜、早くすればよかった。
おいしい。
豚肉はやっぱり脂身よね。
(こちらのお肉は赤身がメイン。fatが嫌われている←2度目。
バッケージにfat10%とか、売り文句として
書かれている@@)
ということで、
おいしくいただいたのでした。

塩抜き後、ニンニクと蜂蜜とオイスターソースに漬け込んでから
ちゃちゃっと焼いたものです。キャベツとピーマン添え。
千切りで胡瓜と合えているのは、生の根セロリ。
オリーブオイルと白バルサミコと塩胡椒であっさりと。
真ん中は大根の代用、ラデッシュの浅漬け。
(ラデッシュは日本と違ってリーズナブルなので)
左は例のポテトサラダ。
□□□
これは塩抜きしないで作った生姜焼き。
塩辛かった……。
右、見にくいけど、unsmoked の文字が。
ベーコンです。

□□□
鶏肉もスーパーマーケットでは
皮付きのもも肉は置いてないので(皮なしのむね肉が主流)。
お肉屋さんで骨付きを買います。
鶏もものローストも
上手になりました(笑)。
この日はホワイトソースかけ(ホワイトソースは缶入←がんばらない)。
↓ これはお肉屋さんで買った手羽先。


同じ食材だけど、
ポテトは粉ふきいも。根セロリは炒めもの。
ドラムステックのタンドリーチキン風。
by keiko-aso
| 2015-01-21 04:46
| ロンドンでの日々