庭シリーズ
表門から入ると、
こんな塀に突き当たります。
もともとはなかったんですが、
裏庭が見えるのは嫌なので
焼杉で作ってもらいました。
で、塀には隠れ戸があり、
裏側から、路地(ろーじ)振り返ると、こーんな感じ。
山野草を育てる花庭です。
今は冬だから、枯れてますけど。
同じ場所から、また振り返ると、
こんな感じ。
夫の工具や資料入れなどの物置が三台。
ここ2年くらいはきれいですが、
最初の頃はここまで手が回らず、
空家だった頃とたいして変わらないような状態でした。
写真ではそこそこきれいですが、
基本、ここは毎日は掃除しません。
猫以外は見えない(見ない)ので。あはは。
右側に大きな銀杏の木があるので
晩秋と春はうんざりするように状態に。
春は雄木なので花粉が……。
■■■
上のほうは、大家さん管理の空地。
手前のほうは、
山野草の花畑。
三月には、新芽がいっぱい出て来ます。
山芍薬の芽が六つほど出てます。うれしい。
蕗の薹もそろそろ終わり、
葉が出始めています。
目つきの悪い猫も
出没しています。
「何でちって?」
なーんだ、まやちゃんか。
壁と壁がくっていている
市中の町家のように
せめて両脇に庭がなければ
掃除も楽だったんですけどね。
いやはや、広過ぎました。
庭シリーズ、
まだ続きます。
表門から入ると、
こんな塀に突き当たります。
もともとはなかったんですが、
裏庭が見えるのは嫌なので
焼杉で作ってもらいました。
で、塀には隠れ戸があり、
裏側から、路地(ろーじ)振り返ると、こーんな感じ。
山野草を育てる花庭です。
今は冬だから、枯れてますけど。
同じ場所から、また振り返ると、
こんな感じ。
夫の工具や資料入れなどの物置が三台。
ここ2年くらいはきれいですが、
最初の頃はここまで手が回らず、
空家だった頃とたいして変わらないような状態でした。
写真ではそこそこきれいですが、
基本、ここは毎日は掃除しません。
猫以外は見えない(見ない)ので。あはは。
右側に大きな銀杏の木があるので
晩秋と春はうんざりするように状態に。
春は雄木なので花粉が……。
■■■
上のほうは、大家さん管理の空地。
手前のほうは、
山野草の花畑。
三月には、新芽がいっぱい出て来ます。
山芍薬の芽が六つほど出てます。うれしい。
蕗の薹もそろそろ終わり、
葉が出始めています。
目つきの悪い猫も
出没しています。
「何でちって?」
なーんだ、まやちゃんか。
壁と壁がくっていている
市中の町家のように
せめて両脇に庭がなければ
掃除も楽だったんですけどね。
いやはや、広過ぎました。
庭シリーズ、
まだ続きます。
by keiko-aso
| 2014-01-28 14:36
| 京都町家のこと