小倉山居と恩賜賞

渡文の渡辺隆夫社長が、
大日本蚕糸会(総裁 常陸宮殿下)より、
恩賜賞を受賞。
(おんししょうと読みます)
先週、そのお祝いの会が、ありました。
歴代の受賞者の一覧表はこちら。渋沢栄一や龍村平蔵の名も見えます。



このお祝いの会、
ホテルの宴会場ではなく、
30人くらいの小規模なものを
五月雨式に連続して行うという
渡文の社長らしいユニークのものでして、

会場も毎回、違う。
三ッ星の料亭あり、社長の自邸あり。
私たち(+夫)は嵐山の自邸に伺いました。

渡辺社長は、西陣工業組合の理事長だけでなく、
㈳日本絹人繊織物工業会会長、
㈶伝統的工芸品産業振興協会会長などの
要職にも就いていらっしゃることを
今回、はじめて知りました。@@
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当日は残念ながら雨で
庭(庭というより庭園)を散策することはできませんでした。
庭の真ん中には、嵐山の常寂光寺のご住職による、
お祝いの花が生けられていました。
室内にも。
小倉山居と恩賜賞_b0199526_9335970.jpg



屏風に仕立てられた賞状。
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(賞状、洋紙ではなく、たぶん手透きの和紙)

広間で、上七軒の芸舞妓さんたちによる踊りを
小倉山居と恩賜賞_b0199526_9502947.jpg

楽しんだあと、
洋間に移り、宴会です。
この日は中華でした。
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西陣で織られた能装束。国旗は西陣のつづれ織り。
小倉山居と恩賜賞_b0199526_955833.jpg

これは茶室側の庭。露地。

この季節の、
庭掃除の苦労を知っているだけに、
手入れが行き届いた庭に、
感嘆するワタクシたちでした。



小倉山居と恩賜賞_b0199526_104749.jpg

上七軒の芸妓さんの梅嘉さんと。
170cmあるんですって。
しかし。
これがキモノの着こなしの、プロと素人の差です。
写真、見て、orz 凹みました。
梅嘉さんは藤の花の訪問着。
私は田中良和作の訪問着(大島の紬地に、アルテミアの洞窟の写しの染)。
帯はもちろん 渡文。

やっぱりキモノは
しょっちゅう着てないとダメですね。反省。
by keiko-aso | 2013-05-19 10:14

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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