皆さんに興味持ってもらえて嬉しいです♪
もう千秋楽を迎えたはずなので、
結末をお伝えしちゃいます☆
あっ!!もちろん知りたくない方はご自由に♪
ローレンスの出現によって一時的に保たれるが、、、
ローレンスは突然消え(死)てしまい
アイリスの願いは叶わず
母は家をあとにする、、、、
ラストにハッピーエンドを迎えそうな動きがあったので
母が何も言わず、
アイリスの目の前で玄関に向かうシーンは衝撃でした。
この瞬間、アイリスは幼少期の終わりを迎えます…。
ここで芝居は終了。
子どもの頃起きる出来事って、ちょっとした事でも
すごく衝撃的だったりしますよね?
この作品、途中までは大人目線のお芝居だなぁ~
と思ってたのですが
最後の瞬間、簡単にもアイリス目線になったので
本当にびっくりしたし、素直に切なくなりました。
ん~、、、切なくと言うよりは“淋しく”ですかね。
実に不思議な作品でした。
ってか!!
みんながお芝居に興味を持ってくれて本当に嬉しい♪
また面白い作品に出会ったら紹介しますね☆