直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
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いときょう先生のホツマツタエはいと面白い!「人間化していくのは食べるから」
毎週第3日曜日は、常倫寺の寺子屋サロンで
ホツマツタエのお勉強をさせていただいています。
私の内面育成塾の認定講師でもあり、
私にいつも大いなる世界を教えてくださる
上原智恵さん ← 寺嫁さんです♪
(写真 上段右端)
なんと!
ホツマツタエの研究の第一人者である
いと きょう先生が、
少人数でもお越しくださるという奇跡のサロンです。
<約2時間程度のプログラム>
1.いときょう先生より近況や徒然
2.全40章のうち1章の解説
(章をアヤといいます)
3.寺嫁さんによる神(紙)芝居
4.お菓子を頂ながらおしゃべり&質問 この日は10アヤ(10章)でした。
この勉強会は初心者向けですが、
古事記や日本書記の原書がホツマツタエとも
言われているので、知識をお持ちの方ほどハマります!
え?縄文時代!?と思いますよね。
ウホっウホっ・・・という
素朴で野性的なイメージ!?
いえいえ!
実際には、とんでもなく知性的で高度な時代です。
この↑は7アヤ(7章)を学んだ時のこと。
このポイントシステムによって、
スサノオは島流しになったのです。
スサノオの乱暴狼藉は古事記では
ママロスが原因みたいになっているけど、
実際は全然違う!
大蛇退治の大蛇(オロチ)の
ほんとうの意味をホツマツタエで知ると、
その深い意味あいに、
ため息と人間の欲について考えてしまう。
寺子屋サロンの資料を掲載します。
紀元前13000年から縄文時代は始まっています。
ここに、ホツマツタエに出てくる
登場人物を入れます
アメミオヤ ~ 宇宙の元
アメノミナカヌシ ~ 人類の祖
な、な、なんとー!
すんごい古いところに
クニトコタチの名前が。
イザナギ・イザナミとか
縄文後期メンバー!?
ちなみに、上の方にある「八王子」は
8人の王子さまです。
エ・ヒ・タ・メ・ト・ホ・カ・ミ
この「カ」の王子さまの末裔は、
中国へわたり、道教の祖がうまれ、
老子が誕生します。
びっくらぽん♪
毎回驚きの歴史を学びます。
この日、私はつぶやきました。
「私が知っている縄文時代の人は、
もっと賢くて、シャーマニックに生きていた。
でも、ホツマには人間らしく描かれている。
よくわからなくなってきました。」
すると、いときょう先生が
にっこり笑みをうかべて面白い話をしてくださいました。
『どんどん人間化していく。
どうしてか?というとね…』
この図、もう一度みてから読み進めてね
唐突ですが…振りかえってみる!!
工夫して1アヤごとに紙芝居にしてくれた。
それが2018年10月あたり。
この紙芝居は、神がかり的に
1日で仕上げてしまう。
「神芝居」と先生に名付けられました。
2019年5月から、
いときょう先生という大御所をお招きすることに。
上原さん、場&神芝居担当として素晴らしい存在感!
このお寺、そのものの「気」が素晴らしいの。
だからどんなに遠くても絶対足を運び、
自分を浄化して光をいれる場所にしています。
(横浜・鶴見の方です)
その神聖な、
この大きな大きな
ホツマツタエの世界を学べるのです。
こんなご縁が40代後半に入り
待っていると思わなかった。
【ホツマツタヱを学ぶと宇宙のエネルギーとつながる。すると、先祖とみんなつながってしまうんだよね】
ホツマツタエのお勉強をさせていただいています。
私の内面育成塾の認定講師でもあり、
私にいつも大いなる世界を教えてくださる
上原智恵さん ← 寺嫁さんです♪
(写真 上段右端)
ホツマツタエの研究の第一人者である
いと きょう先生が、
少人数でもお越しくださるという奇跡のサロンです。
<約2時間程度のプログラム>
1.いときょう先生より近況や徒然
2.全40章のうち1章の解説
(章をアヤといいます)
3.寺嫁さんによる神(紙)芝居
4.お菓子を頂ながらおしゃべり&質問
この勉強会は初心者向けですが、
古事記や日本書記の原書がホツマツタエとも
言われているので、知識をお持ちの方ほどハマります!
ホツマツタエってなに?
【ホツマツタヱは縄文時代の歴史書】
本来天皇家だけが見る事ができる文献で、
ヲシテ文字という古代文字(神代文字)で
書かれています。
縄文時代の生活様式、行事、人間ドラマも
描かれています。
宇宙創成からヤマトタケルまでの物語です。
本来天皇家だけが見る事ができる文献で、
ヲシテ文字という古代文字(神代文字)で
書かれています。
縄文時代の生活様式、行事、人間ドラマも
描かれています。
宇宙創成からヤマトタケルまでの物語です。
え?縄文時代!?と思いますよね。
ウホっウホっ・・・という
素朴で野性的なイメージ!?
実際には、とんでもなく知性的で高度な時代です。
このポイントシステムによって、
スサノオは島流しになったのです。
スサノオの乱暴狼藉は古事記では
ママロスが原因みたいになっているけど、
実際は全然違う!
大蛇退治の大蛇(オロチ)の
ほんとうの意味をホツマツタエで知ると、
その深い意味あいに、
ため息と人間の欲について考えてしまう。
年表でみるホツマツタエ!
寺子屋サロンの資料を掲載します。
紀元前13000年から縄文時代は始まっています。
登場人物を入れます
アメミオヤ ~ 宇宙の元
アメノミナカヌシ ~ 人類の祖
すんごい古いところに
クニトコタチの名前が。
イザナギ・イザナミとか
縄文後期メンバー!?
ちなみに、上の方にある「八王子」は
8人の王子さまです。
エ・ヒ・タ・メ・ト・ホ・カ・ミ
中国へわたり、道教の祖がうまれ、
老子が誕生します。
びっくらぽん♪
どんどん神様が人間化していくのはなぜ?
毎回驚きの歴史を学びます。
この日、私はつぶやきました。
「私が知っている縄文時代の人は、
もっと賢くて、シャーマニックに生きていた。
でも、ホツマには人間らしく描かれている。
よくわからなくなってきました。」
すると、いときょう先生が
にっこり笑みをうかべて面白い話をしてくださいました。
『どんどん人間化していく。
どうしてか?というとね…』
この図、もう一度みてから読み進めてね
・もともと木の実を中心とした生活
協調と和を大切にしていた
・当時は月に3食だった。
・しかし、その食生活が増え、
人口も増えたことにヒントがある
・縄文時代は気候変動が激しい
BC5000~6000年は出雲は暑くてジャングル
だから巨木だらけだった
・寒冷化し、貝塚がなくなり、海がなくなる
・BC1000年、海が入ってきた
山の水、海の水が一緒になり
葦が生えてきた
・葦を抜いて水田をつくり、
食料増産。やがて稲作へ。
↓
そのうち、
肉など人間は本来食べないものも食べるように。
人間が腹黒くなってくる。
人間は悪いものを生み出すようになる。
↓
そのエネルギーが天に集まり、
オロチという大蛇が生まれた。
なんと・・・なんと!!
※言葉にならない・・・
月に3食だと、
波動が細かいので、
神のように自由に空間移動ができたと言われている
それが毎日食をするようになり、
変わってきてしまった。
➡ 欲が増えてくる
いつのまにか、
主は霊体だったのに、
身体が主体となってしまった。
もとは”食欲”なんだよ。
もう、衝撃的で「はぁ・・・」という
言葉しかでませんでした。
お金という仕組みを生み出したことで、
人類は何かが狂っていったと思っていたけど、
元は「食欲」だったのだ。
そんな深いことを学べるホツマツタエ。
協調と和を大切にしていた
・当時は月に3食だった。
・しかし、その食生活が増え、
人口も増えたことにヒントがある
・縄文時代は気候変動が激しい
BC5000~6000年は出雲は暑くてジャングル
だから巨木だらけだった
・寒冷化し、貝塚がなくなり、海がなくなる
・BC1000年、海が入ってきた
山の水、海の水が一緒になり
葦が生えてきた
・葦を抜いて水田をつくり、
食料増産。やがて稲作へ。
↓
そのうち、
肉など人間は本来食べないものも食べるように。
人間が腹黒くなってくる。
人間は悪いものを生み出すようになる。
↓
そのエネルギーが天に集まり、
オロチという大蛇が生まれた。
なんと・・・なんと!!
※言葉にならない・・・
月に3食だと、
波動が細かいので、
神のように自由に空間移動ができたと言われている
それが毎日食をするようになり、
変わってきてしまった。
➡ 欲が増えてくる
いつのまにか、
主は霊体だったのに、
身体が主体となってしまった。
もとは”食欲”なんだよ。
もう、衝撃的で「はぁ・・・」という
言葉しかでませんでした。
お金という仕組みを生み出したことで、
人類は何かが狂っていったと思っていたけど、
元は「食欲」だったのだ。
そんな深いことを学べるホツマツタエ。
気がつくと約2年触れ続けています。
唐突ですが…振りかえってみる!!
(感覚でわかるけど言葉がでないので、話題を変えてみた~(笑))
もともとね、
「私は絶対、上原さんから学びたい」といって
開いた頂いた”ホツマツタエの学びや”。
それが2018年7月29日の事でした。
暖かさで包み込みながら届けてくださるから
とても楽しかった。
でも、初めての世界観で壮大すぎるし、
神社や神様の由来など解説が山盛りすぎる。
あー、難しいーー!!と言ったら
「私は絶対、上原さんから学びたい」といって
開いた頂いた”ホツマツタエの学びや”。
暖かさで包み込みながら届けてくださるから
とても楽しかった。
でも、初めての世界観で壮大すぎるし、
神社や神様の由来など解説が山盛りすぎる。
あー、難しいーー!!と言ったら
工夫して1アヤごとに紙芝居にしてくれた。
それが2018年10月あたり。
1日で仕上げてしまう。
「神芝居」と先生に名付けられました。
いときょう先生という大御所をお招きすることに。
上原さん、場&神芝居担当として素晴らしい存在感!
だからどんなに遠くても絶対足を運び、
自分を浄化して光をいれる場所にしています。
(横浜・鶴見の方です)
この大きな大きな
ホツマツタエの世界を学べるのです。
こんなご縁が40代後半に入り
待っていると思わなかった。
【ホツマツタヱを学ぶと宇宙のエネルギーとつながる。すると、先祖とみんなつながってしまうんだよね】
そう、いときょう先生は言います。
なんとなく、
その意味がわかってきました。
また来月もお邪魔します。
みんなも、行こうよ!
当日ふらりと参加OKです。
次回は
3月15日(日)14時~16時 →中止となりました
参加費 2000円
常倫寺
【関連リンク】
なんとなく、
その意味がわかってきました。
また来月もお邪魔します。
みんなも、行こうよ!
当日ふらりと参加OKです。
3月15日(日)14時~16時 →中止となりました
参加費 2000円
常倫寺
【関連リンク】
by kakoirie
| 2020-02-18 17:26
| | ゴーケツ交遊録
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