直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
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秋山佳胤先生(6)ルーツを取り戻し宇宙へつながる★宇宙・魂のルーツを思い出す旅
「ルーツを思い出そう」(縄文・神道・宇宙)の開催レポ。
秋山佳胤先生(1)「地球はクライマックスステージ」
秋山佳胤先生(2)「変容。さなぎのステージ!完全変態へ」
秋山佳胤先生(3)「2021年ゲートが閉じる・日本人の精神性は天皇陛下にあり」
秋山佳胤先生(4)「真の「剣」とは何か?それは貫き繋がるもの」
秋山佳胤先生(5)「地球がいよいよ次元上昇する」の続きです
いよいよ、最後の4枚目のカードとなりました。
どきどき・・・
「カップの8」です!
守田矩子さんの曰く、
カップは『水』のエレメントであり『感情』を表します。
カップが8個、倒れずに立っている。
ここには、愛や実績など今まで積み上げたものが残っている。
そこにとどまることなく、さらに高い山を目指して夜明け前に旅立っていく。
赤いマントの男性。
あら?赤いマントの男って・・・秋山先生にしか見えない!(笑)
秋山先生は、まず「月と太陽」の両方があることに注目。
月が沈み、太陽が昇っているところ。
つまり、陰陽の統合を表しています。
旅立ち。
私たちはどこへ向かって旅立つのでしょう?
それを理解するために、
「原点に戻ろう、ルーツを思い出そう!」という
このイベントそのもののテーマに入っていきました。
■ ルーツ1 宇宙根源のカタチと数
「カップの8」
8は現象世界が極まった数字です。
この地上での科学技術は限界に達していて、
今の延長で何かをやろうとしても無理。
では、どうしたらいいのか?
ヒントは、4枚のカードの最初に出た、
「13 トランスフォーメーション(変容)」
13の数字の理解です。
■13は神聖な数字であり、パワフルな数
例えば、初代ロックフェラーは12人の富豪を集め、
自分を足した13人で世界を作りました。
その意志決定の通りに実行し、具現化したのです。
このパワフルなエネルギーに人は吸い寄せられ、
支配されてしまうというのです。
■宇宙根源のカタチといわれる神聖幾何学
私も参加させていただいた、神聖幾何学綿棒ワーク。
この「ベクトル平衡体」をご覧ください。
シードオブライフの立体版です。
中心点から等間隔に手をつないで出来上がる最小単位の立体。
頂点は12
中心へ向かう線も12
中心のゼロポイントが13点目。
この13点目は見えないエネルギーポイントともいえます。
「全ての生命が最初に創りだすカタチ」が、
シードオブライフなのです。
宇宙の単位がこのカタチなのです。
だから、
12カ月+宇宙につながる中心=13
12星座+宇宙につながる中心=13
十二支+宇宙につながる中心=13
いかがでしょう?
13の持つ数字の神聖さ、パワフルさが何となく感じとれるでしょうか?
■ ルーツ2 縄文の女性性優位のルーツ
日本を建国したといわれる神武天皇。
神武天皇は何をしたのか?
実は大きな枠組みから見ると、
男性性の象徴であり
女性性を封印した人
とのこと。
『縄文時代時代というのは、一言でいえば、
女性性が優位の時代です』
■縄文というルーツでみえること
「女性が中心であるならば調和する」
縄文時代の最後は、女酋長のニシキトベが治めていたそうです。
彼女には、12人の夫がいました。
12人の夫の中心に「ニシキトベ」がいたのです。
ニシキトベが皆を愛で癒し支えるから、
12人男性が居ても調和していたというのです。
まさに、ベクトル平衡体と同じ。
中心が女性、12人の頂点に男性。これが最も安定する。
<女性がリーダーで場をつくっていた>
白黒つけるのではなく、
「楽しもうね!笑っていようね!」
「これでいいよね!」
「美味しい食事をつくってみんなで楽しもうね!」
↓ ↓ ↓
<男性がリーダーとなり場ををつくると・・・>
ルール作ろう!
だって集まるには目的がいるから。
集まるには時間を決めないと会えないから
神武天皇以降(という解釈でいいのだと思いますが)、
ルールを作り、中央集権国家をつくり、
科学技術の進展のために、
男性性のエネルギーを活性化する必要があったというのです。
『科学技術を進展させ、でも、
これではもう地球がもたないところにきた。
今度は科学技術を持った上で、
女性性の白黒つけない調和。
両方を大事に使えばいいんです』
(その後、ホツマ系図の解説がありました。
アメノミナカヌシや八王子、トヨケ様のお話しや、
伊勢神宮の外宮・内宮のお話しまで)
■ ルーツ3 地球は実験場
「自分がどこからきたのか?」
という事が弱いと、
「自分がどこにいったらいいのか」
が弱くなるそうです。
私たちは無意識のうちに、
新しい世界に旅立つ準備をしていたのかもしれません。
ルーツを知る必要があるので、
だから、昨今の「縄文・古事記ブーム」なんですね。きっと。
でも、
そもそも「地球とは?人類とは?」はわかりません。
想像でしかない。
でも、ある人の世界観でもいいから、
『人からどう見られるのか?ではなく、
自分の内側にフォーカスする。
自分がどのように過ごしたいのか?
どのような存在でありたいのか。
しっかり表現していくと、
自分の魂の分けられた相手と会う事もあります。
ツインレイと呼ばれいてます。
本当に魂の伴侶に会いたいのであれば、
しっかり自分の周波数を取り戻すしかありません。
自分の周波数を発すると、
同じ周波数の人が見つけやすくなる。
響きやすくなってくっつく。』
最後のカードの意味するところは、
新しい世界への旅立ち。
その答えはそれぞれの内側にあるようです。
私がこのカードで受け取ったのは、
正解はない。
内側をただただ見る事。
「ルーツを知り、
今までの旅路を確認すること」
→ 自分をはっきり認識し、
どちらの方向へ進むか自ら決める
「自分を心地良くし、
笑顔で幸せに過ごす」
→ 女性性の復活
「自分が一番、
自分らしくするために内側を観る」
→ 外と比較したり正しさを求めず、
内観して自分でみていく
全ては自己責任!
そんな風に受け取りました。
タロットカードで質問を神から降ろす。
こんな事ができるのは守田矩子さんだからこそ!
そして、このアイディアも守田矩子さんの閃き♪
本当にお願いできてよかった。
こんなに深くて、聞いたこともない角度からのお話しを、
いっぱいお話し頂く事ができたのは、
守田矩子さんのお蔭です!!
心から感謝申し上げます。
きゃー、どう御恩返しをしましょう~♪
つづく。さぁーて、どうまとめようかな?
なんとなく、
「ニシキトベ」を知ることが、
この後の物語りのヒントになると思ったので、
少し勉強してから続きをUPします。
しばし、これにて中断です。
すみません!
秋山佳胤先生(1)「地球はクライマックスステージ」
秋山佳胤先生(2)「変容。さなぎのステージ!完全変態へ」
秋山佳胤先生(3)「2021年ゲートが閉じる・日本人の精神性は天皇陛下にあり」
秋山佳胤先生(4)「真の「剣」とは何か?それは貫き繋がるもの」
秋山佳胤先生(5)「地球がいよいよ次元上昇する」の続きです
いよいよ、最後の4枚目のカードとなりました。
どきどき・・・
「カップの8」です!
守田矩子さんの曰く、
カップは『水』のエレメントであり『感情』を表します。
カップが8個、倒れずに立っている。
ここには、愛や実績など今まで積み上げたものが残っている。
そこにとどまることなく、さらに高い山を目指して夜明け前に旅立っていく。
赤いマントの男性。
あら?赤いマントの男って・・・秋山先生にしか見えない!(笑)
秋山先生は、まず「月と太陽」の両方があることに注目。
月が沈み、太陽が昇っているところ。
つまり、陰陽の統合を表しています。
タロットカード画像、守田矩子さんのブログよりお借りしました
旅立ち。
私たちはどこへ向かって旅立つのでしょう?
それを理解するために、
「原点に戻ろう、ルーツを思い出そう!」という
このイベントそのもののテーマに入っていきました。
■ ルーツ1 宇宙根源のカタチと数
「カップの8」
8は現象世界が極まった数字です。
この地上での科学技術は限界に達していて、
今の延長で何かをやろうとしても無理。
では、どうしたらいいのか?
ヒントは、4枚のカードの最初に出た、
「13 トランスフォーメーション(変容)」
13の数字の理解です。
■13は神聖な数字であり、パワフルな数
例えば、初代ロックフェラーは12人の富豪を集め、
自分を足した13人で世界を作りました。
その意志決定の通りに実行し、具現化したのです。
このパワフルなエネルギーに人は吸い寄せられ、
支配されてしまうというのです。
■宇宙根源のカタチといわれる神聖幾何学
私も参加させていただいた、神聖幾何学綿棒ワーク。
この「ベクトル平衡体」をご覧ください。
シードオブライフの立体版です。
頂点は12
中心へ向かう線も12
中心のゼロポイントが13点目。
この13点目は見えないエネルギーポイントともいえます。
「全ての生命が最初に創りだすカタチ」が、
シードオブライフなのです。
宇宙の単位がこのカタチなのです。
だから、
12カ月+宇宙につながる中心=13
12星座+宇宙につながる中心=13
十二支+宇宙につながる中心=13
いかがでしょう?
13の持つ数字の神聖さ、パワフルさが何となく感じとれるでしょうか?
■ ルーツ2 縄文の女性性優位のルーツ
日本を建国したといわれる神武天皇。
実は大きな枠組みから見ると、
男性性の象徴であり
女性性を封印した人
とのこと。
『縄文時代時代というのは、一言でいえば、
女性性が優位の時代です』
↑2枚目のカード解説の時にUPしたイラストです。
■縄文というルーツでみえること
「女性が中心であるならば調和する」
縄文時代の最後は、女酋長のニシキトベが治めていたそうです。
彼女には、12人の夫がいました。
12人の夫の中心に「ニシキトベ」がいたのです。
ニシキトベが皆を愛で癒し支えるから、
12人男性が居ても調和していたというのです。
まさに、ベクトル平衡体と同じ。
中心が女性、12人の頂点に男性。これが最も安定する。
白黒つけるのではなく、
「楽しもうね!笑っていようね!」
「これでいいよね!」
「美味しい食事をつくってみんなで楽しもうね!」
↓ ↓ ↓
<男性がリーダーとなり場ををつくると・・・>
ルール作ろう!
だって集まるには目的がいるから。
集まるには時間を決めないと会えないから
神武天皇以降(という解釈でいいのだと思いますが)、
ルールを作り、中央集権国家をつくり、
科学技術の進展のために、
男性性のエネルギーを活性化する必要があったというのです。
これではもう地球がもたないところにきた。
今度は科学技術を持った上で、
女性性の白黒つけない調和。
両方を大事に使えばいいんです』
(その後、ホツマ系図の解説がありました。
アメノミナカヌシや八王子、トヨケ様のお話しや、
伊勢神宮の外宮・内宮のお話しまで)
■ ルーツ3 地球は実験場
「自分がどこからきたのか?」
という事が弱いと、
「自分がどこにいったらいいのか」
が弱くなるそうです。
私たちは無意識のうちに、
新しい世界に旅立つ準備をしていたのかもしれません。
ルーツを知る必要があるので、
だから、昨今の「縄文・古事記ブーム」なんですね。きっと。
でも、
そもそも「地球とは?人類とは?」はわかりません。
想像でしかない。
でも、ある人の世界観でもいいから、
宇宙や魂のルーツを知りたくて秋山先生にお願いしました。
とても、とても短いけれど、凝縮された言葉です。
ぜひお読みください。
(長いです。端折りたくなくって・・・)
■地球は実験場
『宇宙的にいえば、地球というものは、
実はいろんな宇宙人のDNAが組み込まれている。
いろいろな種々雑多なものを混ぜた時に
「調和できるか?」
という調和の実験場としてつくられた。
そこで、ゲームをやって楽しんでいればよかったんだけど、
それを忘れてマジになりすぎた!(笑)
マジになりすぎて戦っちゃったりしてね。
この「戦っちゃって・・・」というのは
想定外のところもあったんです。』
■男女はなぜあるか?
『御霊だけでも経験できるけれど、インパクトが弱い。
肉体を持ちながらだと、ある意味体感を伴えるのでリアル。
体験のために肉体が作られた。
男女も、陰と陽にわけた。
種の繁栄のために、
陰と陽にわけて命を生み出す仕組みをつくったが、
人間はその種の保存だけで男女があるわけではない。
愛というものを確認するとき、異性が必要。
愛を体験し学習するためです。
そして、パートナーシップの問題も一杯でています。
これまでは「このようにすべきだ」で決められていたのが、
もうそれではおさまらない。』
■魂の伴侶にあいたければ
とても、とても短いけれど、凝縮された言葉です。
ぜひお読みください。
(長いです。端折りたくなくって・・・)
■地球は実験場
『宇宙的にいえば、地球というものは、
実はいろんな宇宙人のDNAが組み込まれている。
いろいろな種々雑多なものを混ぜた時に
「調和できるか?」
という調和の実験場としてつくられた。
そこで、ゲームをやって楽しんでいればよかったんだけど、
それを忘れてマジになりすぎた!(笑)
マジになりすぎて戦っちゃったりしてね。
この「戦っちゃって・・・」というのは
想定外のところもあったんです。』
■男女はなぜあるか?
『御霊だけでも経験できるけれど、インパクトが弱い。
肉体を持ちながらだと、ある意味体感を伴えるのでリアル。
体験のために肉体が作られた。
男女も、陰と陽にわけた。
種の繁栄のために、
陰と陽にわけて命を生み出す仕組みをつくったが、
人間はその種の保存だけで男女があるわけではない。
愛というものを確認するとき、異性が必要。
愛を体験し学習するためです。
そして、パートナーシップの問題も一杯でています。
これまでは「このようにすべきだ」で決められていたのが、
もうそれではおさまらない。』
■魂の伴侶にあいたければ
『人からどう見られるのか?ではなく、
自分の内側にフォーカスする。
自分がどのように過ごしたいのか?
どのような存在でありたいのか。
しっかり表現していくと、
自分の魂の分けられた相手と会う事もあります。
ツインレイと呼ばれいてます。
本当に魂の伴侶に会いたいのであれば、
しっかり自分の周波数を取り戻すしかありません。
自分の周波数を発すると、
同じ周波数の人が見つけやすくなる。
響きやすくなってくっつく。』
最後のカードの意味するところは、
新しい世界への旅立ち。
その答えはそれぞれの内側にあるようです。
私がこのカードで受け取ったのは、
正解はない。
内側をただただ見る事。
「ルーツを知り、
今までの旅路を確認すること」
→ 自分をはっきり認識し、
どちらの方向へ進むか自ら決める
「自分を心地良くし、
笑顔で幸せに過ごす」
→ 女性性の復活
「自分が一番、
自分らしくするために内側を観る」
→ 外と比較したり正しさを求めず、
内観して自分でみていく
全ては自己責任!
そんな風に受け取りました。
タロットカードで質問を神から降ろす。
こんな事ができるのは守田矩子さんだからこそ!
そして、このアイディアも守田矩子さんの閃き♪
本当にお願いできてよかった。
こんなに深くて、聞いたこともない角度からのお話しを、
いっぱいお話し頂く事ができたのは、
守田矩子さんのお蔭です!!
きゃー、どう御恩返しをしましょう~♪
つづく。さぁーて、どうまとめようかな?
なんとなく、
「ニシキトベ」を知ることが、
この後の物語りのヒントになると思ったので、
少し勉強してから続きをUPします。
しばし、これにて中断です。
すみません!
by kakoirie
| 2019-11-07 12:08
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