直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
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縄文がブームになったのは、地球の活性化ポイントが淡路島135度ラインに来たから
(1)縄文がブームになったのは、新しい文明が日本から発振されるから!?
(2)縄文がブームになったのは「縄文分化が世界を救うから」「縄文はレムリアから続く」の続き
前回は、
・先住民族たちが秘儀を公開しはじめたことには意味がありそう
・レムリアの最新ニュース
・レムリアと縄文はいイコール
という内容をレポートさせて頂きました。
こちらの図、よくご覧ください。
レムリアの一番端っこは日本です。

そして中心はシュメール文明が生まれたところです。

「2018年なぜ縄文がブームになったの?」の続き。
■1600年文明周期説
文明は約800年周期で入れ替わっており、
文明の中心地となる場所も一定の間隔で移動しているという説があります。
これは、史実です。
千賀一生氏による「135度ガイアの法則」
村山節氏による「文明1600年周期説」が有名ですね。
書籍「ガイアの法則」より図をお借りして説明いたします。
指を指して、文明がどんな風に動いているか追ってみてください。
1.シュメール文明

2.前インダス文明 東に行きました

3.4.同じ場所にインダス文明。
西側にうつりメソポタミア文明。

5.今度は東側 ガンジス文明

6.今度は西側 ギリシャ・ローマ文明

7.東側 唐文明
8.西側 アングロサクソン(イギリス)文明

すごくないですか!
右・左・右・左と規則正しく文明の誕生地が移動するのです。
それも、文明が生まれて800年たつと次の文明が生まれる。
それも、間隔=経緯22.5度ずつです。

直近は、金融至上主義を作った大英帝国ですね。
地球の活性化しているライン、天命ラインが800年周期で移動する。
↓ ↓
そして、1995年から日本です。

唐の長安から22.5度を足すと、日本の135度。日本の子午線!
場所は、淡路島あたりです。
そして、1995年には「阪神淡路大震災」がありました。
この時点から文明がスタートしている。
JUNさんによると、それは「縄文文明」です。
だから、皆が「縄文、縄文」と言い出してきて、
今年はそれがブーム現象になったのだと言います。
一番最初のレポートページで書きましたが、
縄文人の身体は、真ん中が割れていました。

文明の中心地にいる日本人は、
同じように身体が空いててきているとJUNさんは言います。
『私たちは、未来に起こる事などを
わーっとなんか上から受けっとって、
「なんかやらなきゃ、なんかやらなきゃ・・・」となれるのは、
次、我々の番なのです。
我々がトップに行くのではないですよ。
我々が世界のために働かないければならないということです。』
会場がしーん・・・と静まります。
さらに続きます、
「360度を22.5度に割ってみてください。16等分になりますね。」
「このイラストは何でしょう?」
なんと、菊の御紋です。
皇尊(すめらみこと)の皇(すめら)はシュメールのこと。
ユダヤと日本のつながりがあちこちで言われていますよね。
天皇家の菊の紋章は花びらが16枚で、ユダヤ教会のシンボルと同じ。
シュメールの絵にも同じイラストが登場します。
これは一体・・・
まさか、800年周期のお話しから、天皇やユダヤにつながるとは。
もう、まとめきれなくなっております(-_-;)
他にも、エルサレムのこと、かごめかごめ、六芒星、
トーラス構造のことなどもチラっと触れていきました。

さらにメッセージが続きます
「ネオ縄文の時代になると、感謝は当たり前なのです。
お仕事ください。あなのために真ん中あいているんです。
これが動物にはできないこと。
神様の分御霊(直霊)が入っているから。人間は惑星構造なのです。
地球と同じ構造なのです」
なるほど・・・。
上手く説明できないけれど、何となく伝わりました。
----------------
地球の活性化しているライン、
天命ラインが800年周期で移動する。
↓ ↓
それが、今「日本」である
↓ ↓
自分たちの持っているものを発信すること
によって次の800年の文明となる
----------------
ガイヤの法則を知っていた私は、
「一体何を発信するのだろう?」と去年から思っていました。
【縄文意識】の事だったのです。
JUNさんがセミナー開始すぐ、お話しくださった言葉。
縄文とは世界の平和のために、
全世界に輸出すべき意識と身体の状態の事。
我々日本人が、縄文の意識になる必要があるから。
それは、ただ縄文時代に戻れという事ではなく、
「縄文のエッセンスを現代に生かすため!」
次回は、セミナーで教えてくれた
縄文意識を理解するための、二軸のお話しや一霊四魂について
レポートしていきます。
12月中旬より、講演会の内容を納めた冊子を、
期間限定発売いたします!
少しお待ちくださいませ。
(2)縄文がブームになったのは「縄文分化が世界を救うから」「縄文はレムリアから続く」の続き
前回は、
・先住民族たちが秘儀を公開しはじめたことには意味がありそう
・レムリアの最新ニュース
・レムリアと縄文はいイコール
という内容をレポートさせて頂きました。
こちらの図、よくご覧ください。
レムリアの一番端っこは日本です。

そして中心はシュメール文明が生まれたところです。

「2018年なぜ縄文がブームになったの?」の続き。
■1600年文明周期説
文明は約800年周期で入れ替わっており、
文明の中心地となる場所も一定の間隔で移動しているという説があります。
これは、史実です。
千賀一生氏による「135度ガイアの法則」
村山節氏による「文明1600年周期説」が有名ですね。
書籍「ガイアの法則」より図をお借りして説明いたします。
指を指して、文明がどんな風に動いているか追ってみてください。
1.シュメール文明


西側にうつりメソポタミア文明。



8.西側 アングロサクソン(イギリス)文明

右・左・右・左と規則正しく文明の誕生地が移動するのです。
それも、文明が生まれて800年たつと次の文明が生まれる。
それも、間隔=経緯22.5度ずつです。

地球の活性化しているライン、天命ラインが800年周期で移動する。
↓ ↓
そして、1995年から日本です。

場所は、淡路島あたりです。
そして、1995年には「阪神淡路大震災」がありました。
この時点から文明がスタートしている。
JUNさんによると、それは「縄文文明」です。
だから、皆が「縄文、縄文」と言い出してきて、
今年はそれがブーム現象になったのだと言います。
一番最初のレポートページで書きましたが、
縄文人の身体は、真ん中が割れていました。

同じように身体が空いててきているとJUNさんは言います。
『私たちは、未来に起こる事などを
わーっとなんか上から受けっとって、
「なんかやらなきゃ、なんかやらなきゃ・・・」となれるのは、
次、我々の番なのです。
我々がトップに行くのではないですよ。
我々が世界のために働かないければならないということです。』
会場がしーん・・・と静まります。
さらに続きます、
「360度を22.5度に割ってみてください。16等分になりますね。」

なんと、菊の御紋です。
皇尊(すめらみこと)の皇(すめら)はシュメールのこと。
ユダヤと日本のつながりがあちこちで言われていますよね。
天皇家の菊の紋章は花びらが16枚で、ユダヤ教会のシンボルと同じ。
シュメールの絵にも同じイラストが登場します。
これは一体・・・
まさか、800年周期のお話しから、天皇やユダヤにつながるとは。
もう、まとめきれなくなっております(-_-;)
他にも、エルサレムのこと、かごめかごめ、六芒星、
トーラス構造のことなどもチラっと触れていきました。

「ネオ縄文の時代になると、感謝は当たり前なのです。
お仕事ください。あなのために真ん中あいているんです。
これが動物にはできないこと。
神様の分御霊(直霊)が入っているから。人間は惑星構造なのです。
地球と同じ構造なのです」
なるほど・・・。
上手く説明できないけれど、何となく伝わりました。
----------------
地球の活性化しているライン、
天命ラインが800年周期で移動する。
↓ ↓
それが、今「日本」である
↓ ↓
自分たちの持っているものを発信すること
によって次の800年の文明となる
----------------
ガイヤの法則を知っていた私は、
「一体何を発信するのだろう?」と去年から思っていました。
【縄文意識】の事だったのです。
JUNさんがセミナー開始すぐ、お話しくださった言葉。
縄文とは世界の平和のために、
全世界に輸出すべき意識と身体の状態の事。
我々日本人が、縄文の意識になる必要があるから。
それは、ただ縄文時代に戻れという事ではなく、
「縄文のエッセンスを現代に生かすため!」
縄文意識を理解するための、二軸のお話しや一霊四魂について
レポートしていきます。
12月中旬より、講演会の内容を納めた冊子を、
期間限定発売いたします!
少しお待ちくださいませ。

by kakoirie
| 2018-11-16 18:05
| | 栫井の直感メッセージ
|
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