直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
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栫井利依が尾上松也さんに「無理です」と伝えた訳(笑)
「さんま岡村祭り オトコってバカねSP 2に出演しました」のつづきです
尾上松也さんの面白い主張がこちら!
・「黙っていてもモテル男になりたい」
→頭使わず自然に女性にマメなアプローチができるってすごい!
・「気負ってしまって”この後どうする?”と次に誘えない」
→ビビりだから女性が誘い期待しているかわらかない
・「悪女に弱い」
→典型的なボディータッチをされるだけで飛び上がるほど興奮する
という流れから、最後に
・「彼女に”何怒っているの?”と聞いているのに”別に”って意味わかんない」
という事でした。
女性のキレ方が謎すぎ。不機嫌な態度をとられる。「何かした?」と聞いても「別に」といったまま機嫌が悪いまま。その後、寝る前になって長文のメールが届く。ケンカでこっちが降参して誤っても、「謝ればいいと思っているの?」とさらにキレる。by松也
番組でも放送されていた「女性なりのサイン」を汲み取れないし、
教えても「わからない」と言ってしまうところ。
カットされましたけど、
ケンカして謝るときの心の姿勢もおかしい。
相手は怒りの原因もよくわかないのに、「謝って降参をすれば許せよな」
尾上松也さんの面白い主張がこちら!
・「黙っていてもモテル男になりたい」
→頭使わず自然に女性にマメなアプローチができるってすごい!
・「気負ってしまって”この後どうする?”と次に誘えない」
→ビビりだから女性が誘い期待しているかわらかない
・「悪女に弱い」
→典型的なボディータッチをされるだけで飛び上がるほど興奮する
という流れから、最後に
・「彼女に”何怒っているの?”と聞いているのに”別に”って意味わかんない」
という事でした。
女性のキレ方が謎すぎ。不機嫌な態度をとられる。「何かした?」と聞いても「別に」といったまま機嫌が悪いまま。その後、寝る前になって長文のメールが届く。ケンカでこっちが降参して誤っても、「謝ればいいと思っているの?」とさらにキレる。by松也
教えても「わからない」と言ってしまうところ。
カットされましたけど、
ケンカして謝るときの心の姿勢もおかしい。
相手は怒りの原因もよくわかないのに、「謝って降参をすれば許せよな」
というあなたの深層意識を読み取るので、
当然のことながら「謝ればいいと思っているの?」を言われてしまう。
「許すかどうかを決めるのは彼女の方なんですよ」と言ってもわからない。
ああ、なるほど・・・・と。
モテル男の定義も何だかおかしいですし(なぜおかしいかは、長文になるので避けますが)、
相手の気持ちを理解しながら、「1つ1つ女性の取り扱い説明書」を
自分で作っていく能力が・・・ないのです(笑)
これは、仕事が忙しく猪突猛進する男性に多いタイプの傾向です。
相手の感情を汲み取るような思考では、仕事のスピードや成果が出にくいからそうなるのです。
だいたい30代までに、自分の資質や特性にあった関係性の築き方ができてくるので、
「女性の気持ちが自然にわかる男性になりたい」は辞めた方がいい。
その資質をもっていたら、既に多少の理解力があります。
石田純一さんのような雰囲気を思い浮かべてください。
「女性はこういう感じだと喜ぶ」のデータベース量が半端ありませんよね!
データベースを元に、自分でも予測して女性に合わせたアプローチができる男性。
それとは、松也さんは真反対で、逆に【オトコっぽい男!】なのです。
そして少年要素が強いから【チャーミング】でもあります。
かなり女性にモテてると予測しています(笑)
そこで・・・あのテレビの発言だったのです。
「(女性の気持ちを汲み取る人になるのは)無理です。
機嫌がいい時に、彼女に取り扱いを聞いてしまったほうが早い!
”わからないうちに怒らせてしまう事があるから、 怒った時に、どうしたらいいか、教えてくれない?”
と少しずつ聞いていく。」
(積み上がる事はないので、彼女が変わる度に新規に作るといいです)
「(今まで努力しても)無理でしたでしょ?
だったら、諦めてください。聞いた方が早いですから。」
という流れになったのでした。
さんまさんも「俺もそこができるようになりたい!」というので
「ですから無理ですから!その資質があれば30歳までに多少理解できるようになるので。」
と「無理です」を連発していました(笑)
放送はされていませんでしたが、
その後の流れで岡村隆さんが
「そうか。30歳までに無理ってことは俺も無理なんだ」
という言うので、心の中で私はこうつぶやきました。
「経験があって積み上がらなかったのが松也さん。
岡村さんは経験がない。心を開いて女性と安心して話す・・・が最初ですから!」
そんな展開の松也さんコーナーでした。
「松也さんは、メレンゲの気持ちにも出演していて、かなりバラエティ慣れしているので、
心得ていますから、ストレートに言って大丈夫ですよ。」
とのスタッフの人の言葉を信じ、お伝えしたのでした(笑)
ご覧くださった方、ありがとうございました。
「許すかどうかを決めるのは彼女の方なんですよ」と言ってもわからない。
ああ、なるほど・・・・と。
モテル男の定義も何だかおかしいですし(なぜおかしいかは、長文になるので避けますが)、
相手の気持ちを理解しながら、「1つ1つ女性の取り扱い説明書」を
自分で作っていく能力が・・・ないのです(笑)
これは、仕事が忙しく猪突猛進する男性に多いタイプの傾向です。
相手の感情を汲み取るような思考では、仕事のスピードや成果が出にくいからそうなるのです。
だいたい30代までに、自分の資質や特性にあった関係性の築き方ができてくるので、
「女性の気持ちが自然にわかる男性になりたい」は辞めた方がいい。
その資質をもっていたら、既に多少の理解力があります。
石田純一さんのような雰囲気を思い浮かべてください。
「女性はこういう感じだと喜ぶ」のデータベース量が半端ありませんよね!
データベースを元に、自分でも予測して女性に合わせたアプローチができる男性。
それとは、松也さんは真反対で、逆に【オトコっぽい男!】なのです。
そして少年要素が強いから【チャーミング】でもあります。
かなり女性にモテてると予測しています(笑)
そこで・・・あのテレビの発言だったのです。
「(女性の気持ちを汲み取る人になるのは)無理です。
機嫌がいい時に、彼女に取り扱いを聞いてしまったほうが早い!
”わからないうちに怒らせてしまう事があるから、 怒った時に、どうしたらいいか、教えてくれない?”
と少しずつ聞いていく。」
(積み上がる事はないので、彼女が変わる度に新規に作るといいです)
「(今まで努力しても)無理でしたでしょ?
だったら、諦めてください。聞いた方が早いですから。」
という流れになったのでした。
さんまさんも「俺もそこができるようになりたい!」というので
「ですから無理ですから!その資質があれば30歳までに多少理解できるようになるので。」
と「無理です」を連発していました(笑)
その後の流れで岡村隆さんが
「そうか。30歳までに無理ってことは俺も無理なんだ」
という言うので、心の中で私はこうつぶやきました。
「経験があって積み上がらなかったのが松也さん。
岡村さんは経験がない。心を開いて女性と安心して話す・・・が最初ですから!」
そんな展開の松也さんコーナーでした。
「松也さんは、メレンゲの気持ちにも出演していて、かなりバラエティ慣れしているので、
心得ていますから、ストレートに言って大丈夫ですよ。」
とのスタッフの人の言葉を信じ、お伝えしたのでした(笑)
ご覧くださった方、ありがとうございました。
by kakoirie
| 2016-08-14 09:55
| ∟テレビ・メディア
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