去る日曜日の、
音語り『あらしのよるに』においでくださったお客様、
ゲストのガブが言うのもなんでやんすが、
ありがとうございやした。
十郎太も、
「初めて絵本の登場人物ならぬ
登場動物をステージで演じたことは、とても貴重な経験となりました。
そして改めて、ビジュアルではなく声の演技だけで聴いている方々を
物語の世界へ誘うことの難しさを感じた次第です」
と言っておりやした。
それにしても、
中井貴惠さん流石でやんすね。
これまで色々な作品を一人で語ってこられた実績は、
確実に中井貴惠さんの語りの世界を確立していると
一緒にやっていて感じやした。
十郎太にも、もっと頑張るでやんすとハッパをかけておきやした。
引き出しがどうのこうのとワケの分からないことを言ってやしたが・・
オイラも一匹のオオカミとしてヤギのメイとの友情を大切にしながら、
喜びも悲しみも分かち合い、争いのない世界を目指して頑張るでやんす。
あらしのよるのあとは必ず晴れるでやんす!
P.S ここからは十郎太
峰明さんのピアノで歌えたこと、演じられたこと、一生モノです!
そして、素晴らしい差し入れをくださった先輩、
山本さん、ありがとうございました。
ガブからのお礼でやんす・・