祝・兄!『2007年倶知安の旅 の巻 2バンド分のレポっす!』 |
ドモ!です。
すすすす・・・すいませんです。
>待て次号! 週が明けたら即アップ!の予定っす。
なんて言ったのに・・・またもずいぶんと空けちゃいましたっす。
JUNK! JUNK! JUNK! ∞ 2007はMilco、奥田民生+detroit7、橘祭り2007と続き、4組目の登場です。
橘祭りではトラックステージで、兄が懐かしのムーディーネタで会場を爆笑させていた時、ステージでは次のバンド用に楽器の転換を行っていました。
ここで登場したのは地元・北海道のアフロ・ヘアーがトレードマークのバンドMEN☆SOUL。
前回のJUNK!でも会場に“チョイ左”旋風を巻き起こした彼らですが、今回も盛り上げてくれました。
2曲目に“チョイ☆左”で会場を沸かせると、奥田氏を呼び込んでまさかの「マシマロ」です!
この時に奥田君がかぶったのがあの巨大アフロ・ズラですが、かなり重いんですよ&暑かったです!
そして奥田君を送り出してラストソングを演ってMEN☆SOULのステージが終了。
次もトラックステージは・・・お待ちかねのお客さんも多かったですが、なにより本人達がやる気マンマンでした。
そうです!あの八熊+奥田&もう1名でお届けしているユニット“ポテ伊藤とハッピー&八熊”ですが、この年はゲストにSEX MACHINGUNSのANCHANGが参加してくれたので、メタルなステージになったのです。
1曲目はマイケル・シェンカーの名曲「Armed And Ready」
奥田君は本人と同じ白黒に塗り分けられたマイケル・シェンカーモデルのフライングVで、あの超絶ギターソロを完コピ。
ヤックは黒い皮の手袋をはめて電子ドラムを乱れ打ち!
途中に入るあの「港のヨーコ」的な語り歌いで笑わせつつ・・・・
続いてAC/DC(ヤック的には“えーしーでーしー”)のこれまた名曲「BACK IN BLACK」。
よく見るとヤックのドラムに違和感が・・・・
シンバルに見える黄色い丸いのは・・・そうです、楽屋で一生懸命カットしていたダンボールです。
さらにバスドラに見えますが、これもバスドラの皮を置いただけ!
でも、それなりに見えちゃいますね~
電子ドラムがこじんまりとして、あまりにも寂しいと言う事で、本人が自ら加工を施したこだわりのドラムセットです。
そして、最後の曲はANCHANGが超絶ギターソロを披露した「You Really Got Me」
ヤックも奥田君もこの3曲で完全燃焼してました。
次のステージはGOING UNDER GROUND、そしてラストはSPARKS GO GO.
待て次号! 梅雨明けは近い!
すすすす・・・すいませんです。
>待て次号! 週が明けたら即アップ!の予定っす。
なんて言ったのに・・・またもずいぶんと空けちゃいましたっす。
JUNK! JUNK! JUNK! ∞ 2007はMilco、奥田民生+detroit7、橘祭り2007と続き、4組目の登場です。
橘祭りではトラックステージで、兄が懐かしのムーディーネタで会場を爆笑させていた時、ステージでは次のバンド用に楽器の転換を行っていました。
ここで登場したのは地元・北海道のアフロ・ヘアーがトレードマークのバンドMEN☆SOUL。
前回のJUNK!でも会場に“チョイ左”旋風を巻き起こした彼らですが、今回も盛り上げてくれました。
2曲目に“チョイ☆左”で会場を沸かせると、奥田氏を呼び込んでまさかの「マシマロ」です!
この時に奥田君がかぶったのがあの巨大アフロ・ズラですが、かなり重いんですよ&暑かったです!
そして奥田君を送り出してラストソングを演ってMEN☆SOULのステージが終了。
次もトラックステージは・・・お待ちかねのお客さんも多かったですが、なにより本人達がやる気マンマンでした。
そうです!あの八熊+奥田&もう1名でお届けしているユニット“ポテ伊藤とハッピー&八熊”ですが、この年はゲストにSEX MACHINGUNSのANCHANGが参加してくれたので、メタルなステージになったのです。
1曲目はマイケル・シェンカーの名曲「Armed And Ready」
奥田君は本人と同じ白黒に塗り分けられたマイケル・シェンカーモデルのフライングVで、あの超絶ギターソロを完コピ。
ヤックは黒い皮の手袋をはめて電子ドラムを乱れ打ち!
途中に入るあの「港のヨーコ」的な語り歌いで笑わせつつ・・・・
続いてAC/DC(ヤック的には“えーしーでーしー”)のこれまた名曲「BACK IN BLACK」。
よく見るとヤックのドラムに違和感が・・・・
シンバルに見える黄色い丸いのは・・・そうです、楽屋で一生懸命カットしていたダンボールです。
さらにバスドラに見えますが、これもバスドラの皮を置いただけ!
でも、それなりに見えちゃいますね~
電子ドラムがこじんまりとして、あまりにも寂しいと言う事で、本人が自ら加工を施したこだわりのドラムセットです。
そして、最後の曲はANCHANGが超絶ギターソロを披露した「You Really Got Me」
ヤックも奥田君もこの3曲で完全燃焼してました。
次のステージはGOING UNDER GROUND、そしてラストはSPARKS GO GO.
待て次号! 梅雨明けは近い!
by junk2010
| 2010-07-09 23:06