2月16日(土)、ジョイセフの冨永愛アンバサダーの母校、
相模原市立旭中学校に、行ってきました!
旭中学校に集まったのは、
中学校近隣在住の保護者の方々
約300名!

中学校時代の冨永さんの話から始まり、
その後、高校生から世界という舞台で働いてきて、
世界から見た日本という国の素晴らしさや、美しさ。
そして、どんなに自分が幸せであるかを実感し、
出産で変わったこと、そしてそこからジョイセフの活動に出会うまで。
昨年10月に訪れたタンザニアでの出来事なども、
スライドと共に、冨永アンバサダーに話して頂きました。
参加者から、仕事と家庭の両立について質問があると、
仕事と家庭、肩肘張って、
パーフェクトに両立するなんて無理だし、
しなくてもいいと思うな〜
と、冨永アンバサダー。
そんな冨永アンバサダーからの力強い言葉に、
うなづく参加者のみなさんが印象的でした。
雪が降りそうな寒い日で、
冷えた体育館内での講演でしたが、みなさんとても熱心に耳を傾け、
メモを取ってくださり、心温まる講演会@母校訪問となりました。
ジョイセフの活動の紹介の機会を作ってくださった旭中学のPTAのみなさん、
そして、ご参加いただきましたみなさんに心から感謝いたします!
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