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HOPE for Mothers (2011年 ザンビア) 
ミス・インターナショナル in 沖縄
今日は国際ガールズ・デーですね。
今年は記念すべき第一回目ということで、特設サイトをオープンしましたのでぜひ見てください。
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さて、ガールズと言えば、
ジョイセフは10月2日から開催されている第52回ミス・インターナショナル世界大会in 沖縄2010に参加中です。

これまで「ミス・ユニバース」「ミス・ワールド」、「ミス・インターナショナル」の世界三大ビューティコンテストは女性の表面的な美ばかりを強調してきました。
しかし時代はすっかり変わって、これからの選ばれる女性は次世代へのロールモデルつまり若い女性たちへの模範となる人物でなければならない、という流れになってきています。

そこで今年沖縄で行われることになったミス・インターナショナルでは、若い女性たちへのロールモデルとなるための勉強会「ジョイセフ・セッション」が設置されたのです。

この講座では世界の少女たちがどのような厳しい状況に置かれているか、について学び、それぞれの国で少女たちの地位向上のために自分が何ができるか考えるという内容です。
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(c)Miss International 2012

特に途上国ではこの三大美女コンテストに国を挙げて取り組んでいるところも多く、帰国後国賓扱いとなる女性たちもいます。彼女たちの帰国後の知名度やネットワークを使って、次世代の女の子たちのためにできることをやってもらうというのが目的です。

今年のミス・インターナショナルでは初参加の国もありました。ミャンマーです。これまで軍事政権下で自分の意見を言うことができなかったミャンマーの女性たちですが、今年から堂々とコンテストに参加し、国際大会に出場してきました。カメルーンやガボン、エチオピアなどのアフリカ諸国からも参加しています。

セッションではジョイセフの代表理事である石井澄江が話をし、会場からは意見や質問がたくさん出ました。
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「私の国でははまだ男性の許可なしでは女性は外出すらできないところも多いです。教育の機会を与えられ自分に与えられた機会を知ってもそれを手にすることはできないのです。男性を変えていくための活動が必要です。」

「私の国やその他の中南米で多いのは、少女たちの望まない妊娠です。そのために多くの少女たちが学校をやめ、将来経済的な自立をする機会を奪われています。」

「私の国ではまだ山奥で誰の介助もなしに13歳、14歳の少女たちが出産をしています。命の危険もあり、産後の後遺症に悩む人たちも多いです。」

「私には何ができますか。どうやったら被害に遭っている女の子たちを救うことができるでしょうか。」

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(c)Miss International 2012
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(c)Miss International 2012

活発な議論の最後に宿題が出されました。
「アクションプラン・シート」

これからの一年で自分の国、もしくは他の国の女の子たちの健康と地位向上のために何ができるのか、行動計画を作ります。
最も優れているアクションプランには10月21日の決勝戦(グランドファイナル)で特別賞「ジョイセフ賞」が授与されます。

どんなアクションプランが出てくるか楽しみですね!
最後はみんなでこれからの活動を宣言し、「Stand Up! Take Action!」とかけごえをかけて終了。
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セッションが終わった後もたくさんの方が質問やコメントを言いに来てくれました。
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(c)Miss International 2012

グランドファイナルまでにはジョイセフ賞特設サイトも作る予定です。
ジョイセフ賞がどんな内容になるのか、皆さんも楽しみにしていてくださいね!
by joi-waka | 2012-10-11 12:57 | ニュース/お知らせ
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