PEOPLE WANT MORE LIFE
4月14日(金) OPEN: 22:00
@
SPACE LAB YELLOW
3500円-1D/3000円-1D(WITH FLYER)
DJ: JEFF MILLS(AXIS)
TAKAMORI K.(Detroit Beatdown Session)
PEOPLE WANT MORE LIFE
音楽にあふれた人生
YELLOW初登場となる記念すべきパーティで、
ジェフ・ミルズが人生で影響を受けた音楽をすべて披露する。これは、ヤバイ。
デトロイト・テクノは、地元のラジオDJエレクトリファイン・モジョ、ケン・コーリャの存在なしでは生まれなかった。ジャンル、人種などの壁を越え、産業の圧力にも屈することなく、純粋にプログレッシブな音楽を追求したラジオDJたちのスピリットが、多くのアーティストたちにインスピレーションを与えムーヴメントの礎を築いた。なかでも、ジェフ・ミルズは誰よりも先人達のスピリットを色濃く受け継いだDJである。ラジオDJ時代には、エレクトリファイン・モジョと競うために、プリンスの「Kiss」を先行リリースされたロンドンまで買いに行ったというエピソードも残っている。そして、ジェフ・ミルズはディスコ、ヒップホップ、ニューウェーブ、テクノ、ハウス、さまざまな音楽を磨き上げたスキルでファースト・ミックスしていくスタイルを確立。その後、URを経て、AXISを立ち上げ、ダンス・ミュージックを追求し続けた結果、ミニマリズムに辿りつく。そして、世界中のダンスフロアを誰よりも激しく揺るがしてきた。しかし、なぜ彼の音楽は人々を踊らせることができるのか? これについて、ジェフ・ミルズは「ダンス・ミュージックのレコードを作るときのインスピレーションは、だいたいディスコから得る」と語っている。つまりジェフ・ミルズは、ダンスを誘発するディスコの魔法を知り尽くしている。「The Wizard」(=魔術師)の異名はダテじゃない。このパーティはデトロイト・テクノのルーツを体験できる貴重な一夜になるだけではない。究極のダンス・パーティなのだ。(文:門井隆盛)
[from AXIS staff]