特別レポーターとは?
XC60に乗って実現したいことを投稿したユーザーの中から、2名をXC60特別レポーターとして認定し、事務局から定期的に出されるミッションに対して、ブログでレポートを書いていただきます。
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XC60レポート・FINAL
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2ヶ月とは早いものだ。
モニターとしてXC60との生活がスタートしたと思ったら、もうそれが終わろうとしている。
これまでの僕のレポートでは、いわゆる借り物のクルマを扱った「Theモニター」という内容ではなく、なるべく自分の車のように普段使いしている事をレポートしようと心がけてきた。(結果論といわれればそれまでだが・・・)
その所為もあって、えらくローカルな話題が多かったり、「肝心の車のスペックがわからないじゃないか」というお叱りを受けそうな、エッセイみたいなレポートばかりが並んだ気がする。
カタログスペックを隅から隅まで吟味したいのは当初は僕も同じだったが、それはそれで各雑誌の自動車評論家が徹底的にやっているし、今更それを素人が書き連ねたところでコピペな内容になることは間違いない。
XC60で普段と同じように仕事に行って映画の重たいプリントを何十巻も運んだり、週末には子供達が後部座席でお菓子を食い散らかし、サンルーフから顔を出して遊んだり、海や山からの帰り道では、リアシートで釣りすぎた鯖みたいに重なって爆睡していたりする。そういうものが結局はリアルなユーザーとしてのレポートなんだと結果論ではあるが自分で納得することに。
駐車場へ行くと子供達は自然とXC60のドアを開けようとするほど身体がXC60生活に慣れたようだった。
普段は家族ではエルグランドに乗っているが、XC60で生活していた期間はなんだか色々な意味で家族の距離が近づいた気がする。
少しの間、家族で海に出る為にコンパクトなヨットを借りたような気分だった。
それも今週でお別れです。
普段自分で運転していると、クルマの走行風景や外観などはなかなか写真を撮ることができない。開放的な道路で、駐車場ではない場所で写真を撮りたかったので最終回は自分だけの趣味ということで、XC60アートフィルム風フォトセッションと併せて、XC60の総合インプレッションとさせていただきます。
ドライバー応援を頼む段取りが組めなかったので、都心からかなり離れた開放地帯へ行って、アナログカメラで雰囲気写真も含めて自由に構成してみた。
■ スタイル
従来のボルボデザインを守りつつ、女性を意識したラインを描いていると思う。ドライバーとして接する僕も、まるで恋人のように、この控えめではあるが、ふとした瞬間に見つけてしまう、ドライバーだけが知るグラマラスなラインを見る視点を探してしまう。「この人をもっと知りたい」と思わせる、デザイン。
欧州輸入車独特の「威張り」は聞かないデザインかもしれない。
でもそれこそがこの車の最大の魅力だと思う。威張る必要のない車。
■ 操作性
国産ハイクラスSUVを好むドライバーには、限りなく条件を満たしている。
ハンドリングは安定した重量感のあるスポーツカー、トラクション性能の素晴らしさは国産高級車の比ではない。車とはこれほど安心して右へ左へハンドル切れるものかと考えを改める。ただし片手の手のひらを開いてハンドル切るような甘ったれた運転を好む人には向かない。運転する側にも、車への礼儀が必要である。ちゃんと走りたければ、ちゃんと運転すること。
マニュアルモードも、あまり使うことは無いが実に快適な間隔で楽しめる。
傾斜のきつい下り坂を走るときなどは、ブレーキディスクの加熱を最大限に下げることができる。
日本の車事情で問題視されるサイズも、外回りはコンパクトに、でも中は広い。そして「ちいさい車」という表現を嫌う男達にとって、決して小さくは見えないそのボリューム感を維持したデザイン。十分に風格を保っている。
■ インテリア
素材にとことん拘った質感。もしかしたら、それほど拘ってないのかもしれない。しかしそれが国産車にない輸入車に求める付加価値でもある。
各種スィッチ類、レバー、照明色、全てが落ち着きを持った素材と配色。
質実剛健、質と量のバランス、「デザイン」と呼んでいい、デザイン。
スペースは必要にして十分。ドライバーの視点スタンダードなSUVよりは少し低めに感じる。その分、スポーツ走行などでは腰下に安定感を感じる。
シートに座ると、腰からブレーキペダルまでのラインが、車の前傾姿勢と比例しているように車そのものに”載っている”感が強い。ブレーキングでも“この車を止めている”という間隔がダイレクトに伝わるポジション。安心できる。馬にのっているような間隔だろうか。
■ 音
適度なロードノイズ。変速タイミングに気がつかないほどのスムースな加速音。文句なしの「ドッ」というドア開閉音。オートリアキャビンの電子音。
車を操る上で不安になる音は何も無い。
動力
突然ドカンとくるようなものではなく、踏ん張るような重低音で唸るターボ。ターボは、今の一般ユーザーにとっては、正直あっても無くても車選びに影響がでることは無いと思う。でも「あ、これがターボか」という楽しみはちゃんと感じさせてくれる。高速道路を出た瞬間の本線合流では、一切の不安を感じずに流れに乗っていける。3リッタークラスを購入した満足感は十分にある。むしろそれ以上の重圧感。ワインディングの登坂では、アクセルやブレーキむやみに駆使せずに、一定の安全なスピードをキープして、回転数だけをコントロールすることを意識して、トルク感を楽しむのが快適な乗り方のような気がした。
■ 安全性
ぶつけていないので本当のところは良く分からない(笑)
だが、「ぶつからなかった」という結果が、イコール安全ということか。
車間距離に対する警報、レーンを無意識に外れた時の警報、それらはまるで助手席にナビゲーターが乗っていて「前近づいているよ!」「右に反れているよ!」と言ってくれているかのよう。後部座席のチャイルドモードや深いポジションの座席は衝突時の安全性を物語っているように思える。本当は、機会があったらぶつかってみたいものだが、経験しないに越したことはない。
最大の安全とは、ぶつかってからでななく、ぶつからないこと。この車はそういうコンセプトのもとに作られている。安全機械や安全性能とは直接関係ないかもしれなが、無理をせずに運転を楽しめるXC60の持つドライブフィールも、安全の最初の一歩に一役かっているのだ。
■ コストパフォーマンス
決して安い買い物ではない。同価格帯の国産車でいえば、十二分に高級車の域に入る。
でもこの車を所有する満足度は、スペックや装備以上にその価格に比例している。決してお世辞ではなく、サイズやデザインが好みに合えば、そのプロダクツとしての完成度は価格帯から見ても他と比べて文句なく優れている。これまでの車歴の中で、同クラスの車にも沢山乗ってきたが、この車を候補から外す理由は見あたらない。10年つきあえるか、そういうデザインかどうか、そしてメーカーもその基本デザインを掲げて10年をユーザーと共に生きていく自信があるか、最後の決め手はそこに限る。毎年毎年、いったいこの車はどこの車だと思うようなモデルチェンジを繰り返すのではなく、一目見てわかる存在感と個性と自信をこの手の車に僕は求める。
■ ステイタス
いつの時代も男性の永遠のテーマでもあるので触れておく。
この車の女性ウケは僕の短い経験のリサーチでは100点満点であった。
これと言って「きゃ〜」とか「すてき〜」とかは無い。
さりげなくスマートにエスコートできている(したっけ?)ような車。
一切の嫌みもなく、カジュアルにも、ドレスアップにも、気づかぬうちにダークなワンピースドレスを着た美しい女性をさらりとエスコートしている。(という夢を何度か見た・・)
■ 最後に
この不景気の中で、生きる為に汗だくになって働き、気がつくとどこかに置いてきぼりになっていた人間的な価値観を、これから何に見いだし、何に求めるかをとても慎重になる時代でもある。
車なんて買っている場合じゃないこともある。それなら家のローンを先払いするのが優先、という時代。でもなんとなく、こういう時代だからこそちょっと寄り道することがふとした時間を、心の余裕を作ってくれることもある。
それが釣りでも、ゴルフでも、絵画でも、旅行でもなんでもいい。XC60も、そういう人生の中の一片の小さなアクションであっても良いと思う。悶々と生きていても、価値ある時間は無理をしてでも自ら作り出さないと生まれてこない。
XC60が、「ほら、どこかに連れていきますよ」と僕を待っているように見えるのです。
この車に乗る機会を与えてくださったエキサイトの皆様、並びにボルボの皆様、この場をお借りして、充実した時間を頂いたことに心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
そして、これからこの車の購入を本気で検討されている方、一度くらい人生騙されても良いじゃないですか。それだけの価値はあると思います。それだけの自信がないと僕のような何をやり出すかわからない一般人に、無防備に2ヶ月も車を貸したりしないと思います。
レポートを読んでくださった方々へ。
末筆ではありましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
モニターとしてXC60との生活がスタートしたと思ったら、もうそれが終わろうとしている。
これまでの僕のレポートでは、いわゆる借り物のクルマを扱った「Theモニター」という内容ではなく、なるべく自分の車のように普段使いしている事をレポートしようと心がけてきた。(結果論といわれればそれまでだが・・・)
その所為もあって、えらくローカルな話題が多かったり、「肝心の車のスペックがわからないじゃないか」というお叱りを受けそうな、エッセイみたいなレポートばかりが並んだ気がする。
カタログスペックを隅から隅まで吟味したいのは当初は僕も同じだったが、それはそれで各雑誌の自動車評論家が徹底的にやっているし、今更それを素人が書き連ねたところでコピペな内容になることは間違いない。
XC60で普段と同じように仕事に行って映画の重たいプリントを何十巻も運んだり、週末には子供達が後部座席でお菓子を食い散らかし、サンルーフから顔を出して遊んだり、海や山からの帰り道では、リアシートで釣りすぎた鯖みたいに重なって爆睡していたりする。そういうものが結局はリアルなユーザーとしてのレポートなんだと結果論ではあるが自分で納得することに。
駐車場へ行くと子供達は自然とXC60のドアを開けようとするほど身体がXC60生活に慣れたようだった。
普段は家族ではエルグランドに乗っているが、XC60で生活していた期間はなんだか色々な意味で家族の距離が近づいた気がする。
少しの間、家族で海に出る為にコンパクトなヨットを借りたような気分だった。
それも今週でお別れです。
普段自分で運転していると、クルマの走行風景や外観などはなかなか写真を撮ることができない。開放的な道路で、駐車場ではない場所で写真を撮りたかったので最終回は自分だけの趣味ということで、XC60アートフィルム風フォトセッションと併せて、XC60の総合インプレッションとさせていただきます。
ドライバー応援を頼む段取りが組めなかったので、都心からかなり離れた開放地帯へ行って、アナログカメラで雰囲気写真も含めて自由に構成してみた。
■ スタイル
従来のボルボデザインを守りつつ、女性を意識したラインを描いていると思う。ドライバーとして接する僕も、まるで恋人のように、この控えめではあるが、ふとした瞬間に見つけてしまう、ドライバーだけが知るグラマラスなラインを見る視点を探してしまう。「この人をもっと知りたい」と思わせる、デザイン。
欧州輸入車独特の「威張り」は聞かないデザインかもしれない。
でもそれこそがこの車の最大の魅力だと思う。威張る必要のない車。
■ 操作性
国産ハイクラスSUVを好むドライバーには、限りなく条件を満たしている。
ハンドリングは安定した重量感のあるスポーツカー、トラクション性能の素晴らしさは国産高級車の比ではない。車とはこれほど安心して右へ左へハンドル切れるものかと考えを改める。ただし片手の手のひらを開いてハンドル切るような甘ったれた運転を好む人には向かない。運転する側にも、車への礼儀が必要である。ちゃんと走りたければ、ちゃんと運転すること。
マニュアルモードも、あまり使うことは無いが実に快適な間隔で楽しめる。
傾斜のきつい下り坂を走るときなどは、ブレーキディスクの加熱を最大限に下げることができる。
日本の車事情で問題視されるサイズも、外回りはコンパクトに、でも中は広い。そして「ちいさい車」という表現を嫌う男達にとって、決して小さくは見えないそのボリューム感を維持したデザイン。十分に風格を保っている。
■ インテリア
素材にとことん拘った質感。もしかしたら、それほど拘ってないのかもしれない。しかしそれが国産車にない輸入車に求める付加価値でもある。
各種スィッチ類、レバー、照明色、全てが落ち着きを持った素材と配色。
質実剛健、質と量のバランス、「デザイン」と呼んでいい、デザイン。
スペースは必要にして十分。ドライバーの視点スタンダードなSUVよりは少し低めに感じる。その分、スポーツ走行などでは腰下に安定感を感じる。
シートに座ると、腰からブレーキペダルまでのラインが、車の前傾姿勢と比例しているように車そのものに”載っている”感が強い。ブレーキングでも“この車を止めている”という間隔がダイレクトに伝わるポジション。安心できる。馬にのっているような間隔だろうか。
■ 音
適度なロードノイズ。変速タイミングに気がつかないほどのスムースな加速音。文句なしの「ドッ」というドア開閉音。オートリアキャビンの電子音。
車を操る上で不安になる音は何も無い。
動力
突然ドカンとくるようなものではなく、踏ん張るような重低音で唸るターボ。ターボは、今の一般ユーザーにとっては、正直あっても無くても車選びに影響がでることは無いと思う。でも「あ、これがターボか」という楽しみはちゃんと感じさせてくれる。高速道路を出た瞬間の本線合流では、一切の不安を感じずに流れに乗っていける。3リッタークラスを購入した満足感は十分にある。むしろそれ以上の重圧感。ワインディングの登坂では、アクセルやブレーキむやみに駆使せずに、一定の安全なスピードをキープして、回転数だけをコントロールすることを意識して、トルク感を楽しむのが快適な乗り方のような気がした。
■ 安全性
ぶつけていないので本当のところは良く分からない(笑)
だが、「ぶつからなかった」という結果が、イコール安全ということか。
車間距離に対する警報、レーンを無意識に外れた時の警報、それらはまるで助手席にナビゲーターが乗っていて「前近づいているよ!」「右に反れているよ!」と言ってくれているかのよう。後部座席のチャイルドモードや深いポジションの座席は衝突時の安全性を物語っているように思える。本当は、機会があったらぶつかってみたいものだが、経験しないに越したことはない。
最大の安全とは、ぶつかってからでななく、ぶつからないこと。この車はそういうコンセプトのもとに作られている。安全機械や安全性能とは直接関係ないかもしれなが、無理をせずに運転を楽しめるXC60の持つドライブフィールも、安全の最初の一歩に一役かっているのだ。
■ コストパフォーマンス
決して安い買い物ではない。同価格帯の国産車でいえば、十二分に高級車の域に入る。
でもこの車を所有する満足度は、スペックや装備以上にその価格に比例している。決してお世辞ではなく、サイズやデザインが好みに合えば、そのプロダクツとしての完成度は価格帯から見ても他と比べて文句なく優れている。これまでの車歴の中で、同クラスの車にも沢山乗ってきたが、この車を候補から外す理由は見あたらない。10年つきあえるか、そういうデザインかどうか、そしてメーカーもその基本デザインを掲げて10年をユーザーと共に生きていく自信があるか、最後の決め手はそこに限る。毎年毎年、いったいこの車はどこの車だと思うようなモデルチェンジを繰り返すのではなく、一目見てわかる存在感と個性と自信をこの手の車に僕は求める。
■ ステイタス
いつの時代も男性の永遠のテーマでもあるので触れておく。
この車の女性ウケは僕の短い経験のリサーチでは100点満点であった。
これと言って「きゃ〜」とか「すてき〜」とかは無い。
さりげなくスマートにエスコートできている(したっけ?)ような車。
一切の嫌みもなく、カジュアルにも、ドレスアップにも、気づかぬうちにダークなワンピースドレスを着た美しい女性をさらりとエスコートしている。(という夢を何度か見た・・)
■ 最後に
この不景気の中で、生きる為に汗だくになって働き、気がつくとどこかに置いてきぼりになっていた人間的な価値観を、これから何に見いだし、何に求めるかをとても慎重になる時代でもある。
車なんて買っている場合じゃないこともある。それなら家のローンを先払いするのが優先、という時代。でもなんとなく、こういう時代だからこそちょっと寄り道することがふとした時間を、心の余裕を作ってくれることもある。
それが釣りでも、ゴルフでも、絵画でも、旅行でもなんでもいい。XC60も、そういう人生の中の一片の小さなアクションであっても良いと思う。悶々と生きていても、価値ある時間は無理をしてでも自ら作り出さないと生まれてこない。
XC60が、「ほら、どこかに連れていきますよ」と僕を待っているように見えるのです。
この車に乗る機会を与えてくださったエキサイトの皆様、並びにボルボの皆様、この場をお借りして、充実した時間を頂いたことに心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
そして、これからこの車の購入を本気で検討されている方、一度くらい人生騙されても良いじゃないですか。それだけの価値はあると思います。それだけの自信がないと僕のような何をやり出すかわからない一般人に、無防備に2ヶ月も車を貸したりしないと思います。
レポートを読んでくださった方々へ。
末筆ではありましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
by specialreporter
| 2009-11-25 13:31
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石田基紀
職業 :映画プロデューサー
趣味 :フライフィッシング・キャンプ・写真・アート・プロダクトデザイン鑑賞・ドライブ・クルマいじり・バイクいじり。なんでも自分で造ること?
36歳にして4人の子持ちです。映画のプロデュースを生業としています。平日は基本的に仕事ですが、長期の映画撮影などのない場合、週末は家族と過ごしています。それでも子供4 人を引き連れてはできない”釣り”という趣味もあり、平日にこっそりと川へ出かけたり、どこかへ写真を撮りに行ったりすることを企んでいます。
職業 :映画プロデューサー
趣味 :フライフィッシング・キャンプ・写真・アート・プロダクトデザイン鑑賞・ドライブ・クルマいじり・バイクいじり。なんでも自分で造ること?
36歳にして4人の子持ちです。映画のプロデュースを生業としています。平日は基本的に仕事ですが、長期の映画撮影などのない場合、週末は家族と過ごしています。それでも子供4 人を引き連れてはできない”釣り”という趣味もあり、平日にこっそりと川へ出かけたり、どこかへ写真を撮りに行ったりすることを企んでいます。
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