特別レポーターとは?
XC60に乗って実現したいことを投稿したユーザーの中から、2名をXC60特別レポーターとして認定し、事務局から定期的に出されるミッションに対して、ブログでレポートを書いていただきます。
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走ってなんぼ!Volvo XC60ファーストインプレッション ~前編~
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ボルボ・初日
東京神谷町ボルボカーズジャパン本社でボルボを受け取る。
今回、僕をモニターに選んで頂いた理由は色々あるようだが、もうひとかたとのモニターテーマの分け方が、一方はアクティブ・アウトドア派で、僕はどちらかというと都会派らしい。しかし僕は、マンション買うくらいならテントを買うぞというくらい、生まれつきのアウトドア派で都会の遊びとはほど遠い人間である。ファミコンにも生まれこの方触ったことがない。(今はもう無いか)
都会生まれではあったが、幼い頃から休みとなると両親に山だの川だのバイクレースだのにかり出されていたので、都会の遊びを知らない僕は、よく学校の都会派子供にいじめられていたほどだ。
受け取ったのはサヴィルグレーメタリックという深いブルーグレーのXC60。
カタログで見たときはシャンパンゴールドに一目惚れしたのでちょっと残念。
でも綺麗な色だった。我が家はミニバンのエルグランドもシャンパンゴールドだから、こっちは別の色でもいいか。
さてどうしようか。都会派ボルボユーザーを最後まで演じるのはおそらく無理である。
まず僕は、赤い薔薇の花束を抱えて青山に女性を迎えにいったことがない・・。
イチ、ニ、サン、いっぱい、と数えるくらい、人が多いのが苦手である。
西麻布のフレンチディナーより、月島のもんじゃが好きだ。
ワインが嫌いでジョッキ生が好きだ。
というわけで、都会派ライセンスを取得する規約が揃っていないのだ。
まあ仕事をしていればおのずと都会にいるわけで、それなりに都会の暮らしをしているわけですから、ご期待の「都会派」な部分はそこで表現できると思う。あとは普段のライフスタイルのままにやってみようと思う。
XC60受け取る当日、記念写真をバシャバシャと撮られ、クルマの脇にカッコつけて立ちはだかり、普段仕事では「撮る側」なだけに、えらく緊張する。
ご挨拶、各種の説明、納車が終わり、さっさとXC60で逃走する。
この日は先日から奥様にキッチン道具を見にIKEAに行きたいと言われていたので、ならばXC60で行けと納車後すぐに帰宅して奥様の運転で最寄りの港北IKEAへ。XC60をドライブしながら、「いいなあ、これ。ほしい」と奥様。
もう自分の物にしたいらしい。
どうせだから写真撮っとけと、これみよがしにIKEAの看板下で1ショット。
買い物を終えて駐車場に戻ると、いつものように幼稚園バスみたないミニバンではなく、ボルボのSUVが待っていることに、なんだか生活までスタイリッシュになった気分に。試乗もかねて、無駄に遠回りして家に戻る。
今日空が綺麗な黄昏でした。
普通に撮っても面白くないので、せっかく自称写真好きなのでそれらしくカッコつけて撮る。
2日目 日曜日
前から仲間と予定していた、日光の中禅寺湖に流れる湯川に早速ではあるがXC60で釣りへ行く。
釣りを知らない人には意外かもしれないが、釣りはゴルフと同じくらいの時間に出発する。朝4時には家を出て山奥の川へ7時には着かねばならない。
XC60のラゲッジに釣り道具一式を放り込んでいざ出発。
僕が親しんでいるのは父親から教わったフライフィッシング。映画「リバーランズ・スルー・イット」でブラッド・ピット親子がやっている、釣り糸を新体操のようにブンブン振り回す、それは近所迷惑なあの釣りである。
フライフィッシングとは、餌やルアーではなく、鳥の毛を使って作る毛針を使った英国式の釣りで、この毛針を水面に浮かせて流し、流されてきた虫だと勘違いした魚が水面まで浮上してきてパクッと食うのを狙う釣りである。
水面に顔を出してパクッと食うこの瞬間は、アドレナリンが放出する至福の瞬間だ。
この釣りは魚を釣るという目的以外に様々な楽しみがある。幼い頃から美術や造形に日々没頭していた僕には、毛針を作るということが楽しみの一つになっている。子供心さながらに、その季節に魚が補食している虫をイミテーションして様々な毛針を巻く。そしてなんともいえない機能美を醸し出す道具たち。
狩欲、造欲、物欲と、男の欲が三拍子揃っている。
そして映画で見る限り、フライラインを空中に靡かせながら川面を歩く、なんとも優雅な釣りである。(映画で見る限りは・・・)
僕は何事もカッコから入る若輩者ゆえに、道具だけは一人前である。釣り歴は10年くらい。住まいは横浜なので、東名高速→首都高→東北道→日光道→いろは坂→中禅寺湖→湯川へいう長距離コース。試乗インプレッション初日にして内容の濃いコースである。
さて、一般ユーザーレポートとはいえ、レポート対象はクルマである。
何はともあれクルマそのもののインプレッションは僕としても外せない。
まず、昨今のクルマでの移動手段には欠かせない高速道路。どこに行くにもレジャーには高速道路は必ず使う。今回も70%が高速道路だ。
まだ眠い頭を起こして、東名高速に入る。さすがは欧州車といったところか、潜水艦に乗っているような静粛性の中で(潜水艦に乗ったことはない)低重心な設計もあって高速走行の安定性は申し分ない。普段乗っている家族用の国産3.5Lミニバンでは得られない安定性である。加速もストレス無く、急な減速も妙な緊張感はない。素直に「乗りやすい」といった感じ。その分、特筆すべくこともない。
あえて言うなら、このXC60で高速道路を走ると、100km以内でもなんというか、グッと唸るようなエンジン音が車内に上品に薄く響き、十分にクルマのポテンシャルを楽しんでいるという実感が沸く。これはクルマを好きな人が、そのクルマに長く乗るうえで非常に大事なことである。「操っている実感がある」って思えること。
エンジン音が騒々しくなく、しかし、しっかり聞こえてくるというのは、ボディ剛性が卓越しているということだ。無駄な異音がしない。ロードノイズも低い。イコール安心感になる。クルマにさほど興味の無い人であえて意識をしなくても、クルマが走行中に出す音は確実にそのクルマと長くつきあえるかどうかの基準に無意識になっていると思う。合格。
僕は普段から高速道路はあまり飛ばさない。疲れるから。
別に模範運転を気取っているわけではなく、制限速度前後で走る事が、ちゃんとクルマをコントロールしていると意識できる速度だと思うだけ。
このXC60は何キロでもスピードは踏み込めばいくらでも出せ、それなりに安定していると思うし、バイクに夢中だった若い頃は、「このバイクに羽があればいつでも離陸できるな」と思う速度を出していた事もあった。しかし、例えば120kmを超えるような速度になると、それはもうクルマのコントロールを楽しむのではなく、「出てしまっている」スピードに対して、事故を起こさないようにと前後左右に神経を尖らせるエネルギーだけがドライバーを覆う。これは非常に疲れる。確実に損だ。だから飛ばさない。
東名高速を経て首都高へ。首都高は長年の拡張工事の結果、あちらこちらに道路の繋ぎ目となる段差がある。直線ならまだしも環状線に入り連続する左右のカーブになるとその「ガタン」は数知れず。昔乗っていたミニクーパーは、継ぎ目の度に車体が30cmは左右に飛んでいた(笑)それはそれで楽しかったけど。
このXC60は都会ユースのSUVというテーマを持って開発されたと聞いている。
でもそれは珍しい話ではない。昨今の各メーカーのSUVは全て都会を意識して作っていると思う。でなきゃ確実に売れない。しかし都会をいくら意識しているとはいえ、都会で使うSUVというのは、僕が思うに本来のオフロード車よりもあらゆるコントロール性能が長けていないといけないと思う。
荒れた荒野なら、いくら路面が滑ろうと、でこぼこでジャンプしようと、クルマは挙動するが他に被害はない。単純に岩に激突しても壊れない、頑丈であればそれで良い。でも都会というのは、常に数メートル脇に壁があり、歩行者いて、他車がいる。「滑ってしまった」では済まされない。滑らないことを前提に作る車だと思う。
このXC60は、首都高の継ぎ目も都会派SUVを名乗るだけあって、不安無く走る。むしろ段差を通過する音も、足回りとボディがちゃんと吸収して逆に心地よい。走っていて楽しい。幼い頃に電車のレールのカタンコトンを効いているときのような。
このいわゆるトラクション性能については、僕は自動車評論家ではないのでクルマの極限使用状態では語れないが、奥様ドライバーでも日常ユースで感じるような長所をいくつも感じたので後で話したいと思う。
首都高から東北道へ入り、宇都宮から日光有料道路へ。
続きはまた明日に・・・
後編はこちら
東京神谷町ボルボカーズジャパン本社でボルボを受け取る。
今回、僕をモニターに選んで頂いた理由は色々あるようだが、もうひとかたとのモニターテーマの分け方が、一方はアクティブ・アウトドア派で、僕はどちらかというと都会派らしい。しかし僕は、マンション買うくらいならテントを買うぞというくらい、生まれつきのアウトドア派で都会の遊びとはほど遠い人間である。ファミコンにも生まれこの方触ったことがない。(今はもう無いか)
都会生まれではあったが、幼い頃から休みとなると両親に山だの川だのバイクレースだのにかり出されていたので、都会の遊びを知らない僕は、よく学校の都会派子供にいじめられていたほどだ。
受け取ったのはサヴィルグレーメタリックという深いブルーグレーのXC60。
カタログで見たときはシャンパンゴールドに一目惚れしたのでちょっと残念。
でも綺麗な色だった。我が家はミニバンのエルグランドもシャンパンゴールドだから、こっちは別の色でもいいか。
さてどうしようか。都会派ボルボユーザーを最後まで演じるのはおそらく無理である。
まず僕は、赤い薔薇の花束を抱えて青山に女性を迎えにいったことがない・・。
イチ、ニ、サン、いっぱい、と数えるくらい、人が多いのが苦手である。
西麻布のフレンチディナーより、月島のもんじゃが好きだ。
ワインが嫌いでジョッキ生が好きだ。
というわけで、都会派ライセンスを取得する規約が揃っていないのだ。
まあ仕事をしていればおのずと都会にいるわけで、それなりに都会の暮らしをしているわけですから、ご期待の「都会派」な部分はそこで表現できると思う。あとは普段のライフスタイルのままにやってみようと思う。
XC60受け取る当日、記念写真をバシャバシャと撮られ、クルマの脇にカッコつけて立ちはだかり、普段仕事では「撮る側」なだけに、えらく緊張する。
ご挨拶、各種の説明、納車が終わり、さっさとXC60で逃走する。
この日は先日から奥様にキッチン道具を見にIKEAに行きたいと言われていたので、ならばXC60で行けと納車後すぐに帰宅して奥様の運転で最寄りの港北IKEAへ。XC60をドライブしながら、「いいなあ、これ。ほしい」と奥様。
もう自分の物にしたいらしい。
どうせだから写真撮っとけと、これみよがしにIKEAの看板下で1ショット。
買い物を終えて駐車場に戻ると、いつものように幼稚園バスみたないミニバンではなく、ボルボのSUVが待っていることに、なんだか生活までスタイリッシュになった気分に。試乗もかねて、無駄に遠回りして家に戻る。
今日空が綺麗な黄昏でした。
普通に撮っても面白くないので、せっかく自称写真好きなのでそれらしくカッコつけて撮る。
2日目 日曜日
前から仲間と予定していた、日光の中禅寺湖に流れる湯川に早速ではあるがXC60で釣りへ行く。
釣りを知らない人には意外かもしれないが、釣りはゴルフと同じくらいの時間に出発する。朝4時には家を出て山奥の川へ7時には着かねばならない。
XC60のラゲッジに釣り道具一式を放り込んでいざ出発。
僕が親しんでいるのは父親から教わったフライフィッシング。映画「リバーランズ・スルー・イット」でブラッド・ピット親子がやっている、釣り糸を新体操のようにブンブン振り回す、それは近所迷惑なあの釣りである。
フライフィッシングとは、餌やルアーではなく、鳥の毛を使って作る毛針を使った英国式の釣りで、この毛針を水面に浮かせて流し、流されてきた虫だと勘違いした魚が水面まで浮上してきてパクッと食うのを狙う釣りである。
水面に顔を出してパクッと食うこの瞬間は、アドレナリンが放出する至福の瞬間だ。
この釣りは魚を釣るという目的以外に様々な楽しみがある。幼い頃から美術や造形に日々没頭していた僕には、毛針を作るということが楽しみの一つになっている。子供心さながらに、その季節に魚が補食している虫をイミテーションして様々な毛針を巻く。そしてなんともいえない機能美を醸し出す道具たち。
狩欲、造欲、物欲と、男の欲が三拍子揃っている。
そして映画で見る限り、フライラインを空中に靡かせながら川面を歩く、なんとも優雅な釣りである。(映画で見る限りは・・・)
僕は何事もカッコから入る若輩者ゆえに、道具だけは一人前である。釣り歴は10年くらい。住まいは横浜なので、東名高速→首都高→東北道→日光道→いろは坂→中禅寺湖→湯川へいう長距離コース。試乗インプレッション初日にして内容の濃いコースである。
さて、一般ユーザーレポートとはいえ、レポート対象はクルマである。
何はともあれクルマそのもののインプレッションは僕としても外せない。
まず、昨今のクルマでの移動手段には欠かせない高速道路。どこに行くにもレジャーには高速道路は必ず使う。今回も70%が高速道路だ。
まだ眠い頭を起こして、東名高速に入る。さすがは欧州車といったところか、潜水艦に乗っているような静粛性の中で(潜水艦に乗ったことはない)低重心な設計もあって高速走行の安定性は申し分ない。普段乗っている家族用の国産3.5Lミニバンでは得られない安定性である。加速もストレス無く、急な減速も妙な緊張感はない。素直に「乗りやすい」といった感じ。その分、特筆すべくこともない。
あえて言うなら、このXC60で高速道路を走ると、100km以内でもなんというか、グッと唸るようなエンジン音が車内に上品に薄く響き、十分にクルマのポテンシャルを楽しんでいるという実感が沸く。これはクルマを好きな人が、そのクルマに長く乗るうえで非常に大事なことである。「操っている実感がある」って思えること。
エンジン音が騒々しくなく、しかし、しっかり聞こえてくるというのは、ボディ剛性が卓越しているということだ。無駄な異音がしない。ロードノイズも低い。イコール安心感になる。クルマにさほど興味の無い人であえて意識をしなくても、クルマが走行中に出す音は確実にそのクルマと長くつきあえるかどうかの基準に無意識になっていると思う。合格。
僕は普段から高速道路はあまり飛ばさない。疲れるから。
別に模範運転を気取っているわけではなく、制限速度前後で走る事が、ちゃんとクルマをコントロールしていると意識できる速度だと思うだけ。
このXC60は何キロでもスピードは踏み込めばいくらでも出せ、それなりに安定していると思うし、バイクに夢中だった若い頃は、「このバイクに羽があればいつでも離陸できるな」と思う速度を出していた事もあった。しかし、例えば120kmを超えるような速度になると、それはもうクルマのコントロールを楽しむのではなく、「出てしまっている」スピードに対して、事故を起こさないようにと前後左右に神経を尖らせるエネルギーだけがドライバーを覆う。これは非常に疲れる。確実に損だ。だから飛ばさない。
東名高速を経て首都高へ。首都高は長年の拡張工事の結果、あちらこちらに道路の繋ぎ目となる段差がある。直線ならまだしも環状線に入り連続する左右のカーブになるとその「ガタン」は数知れず。昔乗っていたミニクーパーは、継ぎ目の度に車体が30cmは左右に飛んでいた(笑)それはそれで楽しかったけど。
このXC60は都会ユースのSUVというテーマを持って開発されたと聞いている。
でもそれは珍しい話ではない。昨今の各メーカーのSUVは全て都会を意識して作っていると思う。でなきゃ確実に売れない。しかし都会をいくら意識しているとはいえ、都会で使うSUVというのは、僕が思うに本来のオフロード車よりもあらゆるコントロール性能が長けていないといけないと思う。
荒れた荒野なら、いくら路面が滑ろうと、でこぼこでジャンプしようと、クルマは挙動するが他に被害はない。単純に岩に激突しても壊れない、頑丈であればそれで良い。でも都会というのは、常に数メートル脇に壁があり、歩行者いて、他車がいる。「滑ってしまった」では済まされない。滑らないことを前提に作る車だと思う。
このXC60は、首都高の継ぎ目も都会派SUVを名乗るだけあって、不安無く走る。むしろ段差を通過する音も、足回りとボディがちゃんと吸収して逆に心地よい。走っていて楽しい。幼い頃に電車のレールのカタンコトンを効いているときのような。
このいわゆるトラクション性能については、僕は自動車評論家ではないのでクルマの極限使用状態では語れないが、奥様ドライバーでも日常ユースで感じるような長所をいくつも感じたので後で話したいと思う。
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by specialreporter
| 2009-10-01 12:00
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石田基紀
職業 :映画プロデューサー
趣味 :フライフィッシング・キャンプ・写真・アート・プロダクトデザイン鑑賞・ドライブ・クルマいじり・バイクいじり。なんでも自分で造ること?
36歳にして4人の子持ちです。映画のプロデュースを生業としています。平日は基本的に仕事ですが、長期の映画撮影などのない場合、週末は家族と過ごしています。それでも子供4 人を引き連れてはできない”釣り”という趣味もあり、平日にこっそりと川へ出かけたり、どこかへ写真を撮りに行ったりすることを企んでいます。
職業 :映画プロデューサー
趣味 :フライフィッシング・キャンプ・写真・アート・プロダクトデザイン鑑賞・ドライブ・クルマいじり・バイクいじり。なんでも自分で造ること?
36歳にして4人の子持ちです。映画のプロデュースを生業としています。平日は基本的に仕事ですが、長期の映画撮影などのない場合、週末は家族と過ごしています。それでも子供4 人を引き連れてはできない”釣り”という趣味もあり、平日にこっそりと川へ出かけたり、どこかへ写真を撮りに行ったりすることを企んでいます。
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走ってなんぼ!Volvo X.. |
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