蒼空時雨キャスト紹介第二回。
今回はこのお二人。
みーちゃん&ゆりちゃん。
風夏&紗矢。
です。
写真、ちょっとぶれてる。
ごめんなさい。
作中では、因縁めいた関係性の3人ですね。
まぁ、風夏だけは紗矢の正体に気づいてないんですけど。
「風夏には、時期を見て私が話をしよう」っていうセリフから、明かすのは夏音であることは確定なんですが。
また大仕掛けなことしないといいけど(笑)
次やったら、ビンタどころじゃ済まされなそう。
首絞められるかも。
こわっ。
楠木風夏。
旧姓 朽月風夏。
夏音の大事な双子の妹。
演じたのは平田弥里ちゃん。
普段はこんなに感情の振り幅が大きい役をやることが少ないらしく、悩んでいる姿をたくさん見た気がします。
でも、風夏が零央をバシバシ叩く姿は、見ていて爽快(笑)
かく言う私も、思いっきり引っ叩かれました。
あの部分は、それくらいの怒りを引き出さなきゃいけなかったから、自業自得なんですが。
たまに脳が揺れてました(笑)
すぐにセリフを喋るシーンじゃなくて良かった( ̄▽ ̄)
みーちゃんは、明るくて優しくて、そして、何よりかわいい。
すーごく癒された。
でも、グラビア写真は妖艶でドキドキしちゃうよ!
写真集も見せてもらっちゃった☆
みんなにも見てほしい!
風夏とは180度違うけど、みーちゃんの魅力をもっともっと知ってほしい!
私ももっともっと知りたい!
だから、これからもいっぱい遊ぶんだ!
よろしくね、みーちゃん♪
譲原紗矢。
旧姓 小日向紗矢。
演じたのは水谷妃里ちゃん。
真っ黒なロングヘアが特徴的な彼女。
紗矢もゆりちゃんも不思議な雰囲気を持っている子。
ただ違うのは、ゆりちゃんは「あっはっはっは!」と笑ってくれる。
紗矢はそういうシーンなかったもんねー。
いつも真剣な眼差しで、人生かけて恋をして。
悩んで、苦しんで、泣いて、最後には晴れやかな笑顔で大好きな人と一緒になれて。
良かったね、と。
心から思った。
夏音は、紗矢とはずっと文通をしていた仲だけど、彼女の悩みや苦しみは想像するしか出来ない。
でも、朱利と零央に挟まれた三角関係は、正直大変だろうなって思うだろうな。
ただやっぱり、幸福ではない人生を送ってきた彼女だからこそ、これからの時間が幸せなものになるように祈ってはいると思う。
ゆりちゃんは、とても年下には思えないほど落ち着いている。
もしくは、私が年上に見えないほど落ち着きがないか。
でも、自分の事を一生懸命話してくれるゆりちゃんはかわいい。
特に、ツイッターで話題になった「お風呂に沈む」発言とか(笑)
絶対言うよ!!と言ってたんですが、まぁ、少数意見でした。
残念賞。
ゆりちゃんとは打ち上げでゆっくり話せなかったから、また会いたいなー。
っていうか、会うんだけどね!
蒼空女子チームは仲良しなのです!
これから、いろんなところ連れ回す予定なのです!
覚悟しててね、ゆりちゃん☆
みんなでランチした時の写真。
稽古前に会ってご飯したんだ。
女子ってランチとかお茶とか好きよね。
例に漏れず、私たちだって!!
飲みよりお茶が好き☆
さ。
お次は、「楠木蓮」役の金子恭平くんと「朽月稜」役の高城元気さんです。
お待ちあれ~(^ワ^)ノ