何とか、間に合いました!
ソムリエでございます。
先週はお休みしちゃったし、今週は気合入れるぞー!って思って張り切ったら、若干、気持ちが空回り…。
でも、満足のいく絵は描けたと思います!
今回は、私の好きな「学園もの」「恋愛もの」「友情もの」「歌もの」を全部ひっくるめた、でもちょっと心が痛くなっちゃうこんなお話。
マーガレットで現在連載中の、「悪魔とラブソング」です。
作者は「桃森ミヨシ」さん。
「もももり」ではなく「とうもり」と読みます。
本屋さんではお間違いのないように(^□^;)
このお話は、ヒロインの可愛マリア(かわい まりあ)が、十塚学園に転校してくるところから始まります。
息を呑むような美少女のマリアに、クラスメイトは興味津々。
しかし、正直でまっすぐな性格とクールな…というか、あまり表情を変えないマリアに対して、みんなは「まるで悪魔のようだ」と言い出して……。
高校生という多感な時期、恋愛や友情の問題がひしめき合うひとつのクラスは、マリアの転入によって少しずつ形を変えてゆく……。
主なクラスメイトは、無愛想だけど実はピアノが得意な目黒伸。
お寺の息子だけどお調子者な神田優介。
ドクロなどのハード系ファッションを好む甲坂友世。
優介のことが好きなギャル系女子の中村亜由。
他にも、
病気で声を失った親友、申利あんな。
マリアに対してストレートに好意を示す後輩、黒須申太郎。
などが、主な登場人物。
注目すべきは、キャラクターたちの名前。
とある共通点があるのです。
マリアの周りに集まるべくして集まったような……そんな共通点。
無表情だったマリアも、友人たちの影響で、少しずつ笑顔を見せるように。
もちろん、影響を受けているのはマリアだけじゃなくて。
その友人たちも、マリアがきっかけでどんどん変わっていきます。
いじめや学校の中の影の部分など、重い描写もありますが。
最近は、マリアをめぐる恋愛模様がかなりヒートアップしています。
最新刊は第8巻。
「きっとこの人とくっつくんだろうな」と思いつつ「いや、この子にも頑張って欲しいなあ」と思える、繊細でまっすぐな恋愛模様。
ドキドキします、マジで。
この桃森さんは、以前「ハツカレ」という、超キュンキュン漫画を描いていて、その時からのお気に入り。
「キュンキュンする漫画でオススメない?」と聞かれると、私が必ず挙げるタイトルです。
でも、「悪魔とラブソング」もやっぱり好き。
「ハツカレ」にはない、闇っぽい部分や何角にも膨れ上がった恋愛関係が、「悪魔とラブソング」の見所ではないでしょうか。
冒頭部分は、
VOMICで視聴することが出来ます。
マリアの声は桑島法子さんです。
ピッタリです!!
よかったら、漫画を読む前にこちらをチェックしてみてもいいかもですよ♪