『オパールの奇跡』とマーキー上野オーナーが
名付けて下さった本当に10年に一度もない、
日曜日が誕生日、しかも連休中日という奇跡の日、
お会いしたかった原田喧太さん共演もまた奇跡…。
みんなが、誕生日のプレゼントとして来てくれた
有り難い1日でした。infix始めて30年、
CDデビューからも26年越えた。
みんなの状況も世界情勢も日本を取り巻く状況も
何もかもが変わった平成という時代。
特に携帯、パソコンが急激に発達して音楽が
誰でもあまりにも簡単に手に入る様になり、
音楽にお金を払う、そういう意識さえうすれて来て
誰もが無断でダウンロードして音楽を聴く。
印税なんて遠い昔の話しになった。
テレビのタイアップなどからヒットが生まれる
ような事もなくなり、人々の好みも細分化して
極端なビッグアーティストか、そうではない
ミュージシャンとに別れても行った。
(写真は、、慌ててステージのセッティングをしてくれてる
後輩スタッフのケンジ。
やがて出会いから40年?がやって来るハズ、
無事に生きていれば(笑)そんな長い間、公私共に
支え助けてもらってます、時に叱られながら(笑))
こんな長い長い年月を共に過ごしてます、感謝以外の
何物でもありません。
俺たちはいわゆる「失われた30年」歌って来た。
バブルというあり得ない景気の頂点から
スタートしてあとは経済も降下して行った。
閉塞感に満ちて行く日常を打ち破るような
歌を歌いたい!とラブソングから日常を切り取った
ノンフィクション曲、そしてメッセージ色の
濃い『WINNERS FOREVER』の様な反戦の歌など
時代を反映しつつその更に先を見据えた歌詞も
書きたいと思った。
フィクション?というか物語を描けるほどの
才能などない。あった事、経験や感じた体験しか
歌に出来なかった。
いつか「命」とか「生かされている」ことを
痛感する様になり、明日に見果てぬ夢を託すより、
いま、この時、この生きてる瞬間を大事にしなきゃ!
と思うようになった。多分、凄く身近な、ファンの
みんなも誰もが知っているようなinfixの核心と
言えるようなスタッフが若くして次々と天国へ
旅立って行きそれを間近に見て来たからだと思う。
当たり前だけど、世の中に当たり前はない。
明日の保証もない、今を生きるのが全てだから。
誕生日というその日をみんなに祝ってもらい、
スタッフにすら告げてなかったオーナーからの
バースデーケースの差し入れとお祝い。
なかなか歌って貰う事のないHAPPY BIRTHDAY!
心に響いたなぁ… 嬉しかった。
だから今はより勢いとかノリでは歌えない。
いつも一回一回が全力、全身全霊。
それでいいじゃん。infixも俺もメンバーだって
いつまでやれるか誰にも分からない。
集まれるうちのinfix、歌えるうちのソロ。
だから来て欲しいし観て欲しい。
いつもそう思ってステージに立っています…。
(右 infixのやがてキーボードの
メチャクチャイケメンの八文字さん<笑)
喧太さんもめちゃ格好いいし、くれあちゃん
可愛いし八文字さんもイケメンだし…
こういうショット、困ります(((・・;)
またソロはソロで気合い入れたいと思います。
ただ、誕生日でしかもライブを目前に来るか
来ないか分からない台風を理由にしたり、
他のイベントに行くから行けない…とか
どんな理由であれ、メールや書き込みひとつで
『行きません』宣言は要らないです。
それはTPOを考えて欲しいなぁ~と。
俺はどんな状況であれ、観なかったらそれは
損だよ!っていうライブを誰とも比べる事なく
自分と闘いながらやってます。
12月のinfixのワンマンライブも24年振り
くらいにやる曲もあるしこのセットリストも
一回限りやけんぜひ観に来て下さいね!
チケットはイープラスにて!!
長友仍世 from infix (vocal)