大牟田市制施行100周年記念オリジナルソング
「ずっと ずっと」完成!
秋の市制100周年記念式典で発表になり
大牟田市の公式HPに曲や詳細を掲載頂きました。
平成29年11月19日(日)に開催された大牟田市
市制施行100周年記念式典において、明治小学校と
宮原中学校の生徒の皆さんで結成した
「おおむたラブ&ドリーム合唱団」により
初披露されました。
大牟田市のホームページに曲や詳細を掲載頂き
そこにも記して頂きましたが、そのタイトル通り
市民の皆さんに「ずっとずっと」歌い継いでいって
欲しいとの祈り、願いで作曲しました。
(文章は大牟田市公式ホームページより引用しております)
歌詞は、子どもたちの言葉でとの思いから、
「ふるさと大牟田を愛する心や自慢、
これからの未来へ夢や希望がつまったもの」という
テーマで、市内の小学3年生から中学生を対象に
公募しました。応募された作品の中から、教育関係者で
構成された「歌詞選考制作委員」が、優秀作品を選考し、
作品中の一節や言葉、込められた思いをくみとり、
丁寧に紡ぎながら、全体の歌詞にまとめ上げました。
大牟田市制施行100周年記念オリジナルソング
「ずっと ずっと」は、大牟田で育った子どもたちが、
ふるさとのことを思って歌うオリジナルの
合唱曲を作りたいとの思いで制作しました。
【CDの学校への配布や図書館での貸し出しなども
(同級生で100周年宣伝部長 中島浩二君ナカジーとトーク)
同じ話になりますが大牟田に初めて少年少女合唱団が
出来た42年前。そこでソリストもさせて頂き、
我が街の音楽に関するクオリティーの高さに
驚きました。そこで子供ながらにカバーソング
だけでなく、どこにも「オラが街の歌」がある
ように大牟田にも皆で歌う市のテーマがあって
良いのでは?と想いはじめました。
各学校に校歌は存在し宅峰中学校の校歌も
大牟田市の歌との想いで作詞作曲させて
頂き在校生の皆さんと港まつりで学生&
作ったミュージジャンというコラボも
実現しました。そういう表に出る試みや
変化が大きく街を人々の意識も変えて行くのだ!
と私は信じています。
お祭りも名産品も、世界遺産も外に外に向けて
発信して注目して頂かなければ小さな
コミュニティーの中の出来事で終わります。
市政100周年を迎え、た~んとよかとこ協議会はじめ
商工会議所、青年会議所ほかたくさんの団体の
皆さんが労を惜しまず街の活性化やPRに
全力を尽くされています。
ずっと~待ち望んだ人材、そしてその活性化への
風景が今の大牟田市にはあります。
僕もそんな皆さんに負けない様に全身全霊で
この曲を書かせて頂き、実に不思議な
趣を持つ我が街を知って欲しい、そして
多くの方に訪れて欲しいと願っています。
毎日新聞さんにも個人のインタビューを
ご掲載頂きました。
少子高齢化の中で先駆的な事業にも取り組む
我が街の町おこしや動きも発信して見て
頂きたいと思っています。
ジャー坊の街、世界遺産のある炭都、
この我が故郷の素晴らしさを一曲に納めた
「ずっとずっと」ぜひ聴いてご支援下さい。
ぜひこのページはじめ「ジャー坊のテーマ」
笑顔た~んとほっとCITYおおむた
「HOME TOWN… OMUTA」など各大牟田市の
プロモーションホームページを全部
ご覧いただき拡散を宜しくお願い致します。
僕はこの炭都 おおむたで生まれ育ち、
そしてやがてこの街の土と空に還ります。
その日までLOVE大牟田を貫いて…。
大牟田大使 infix 長友仍世(本名)
2017 準世界遺産 三川炭坑跡 港まつりにて