とにかく…とにかく素晴らしい一日、素晴らしいイベント列車でした!
この日は日本最古級の電気機関車で名物の「デキ1」(大牟田の赤い凸電気と兄弟でドイツシーメンス社製という繋がりあり!)が走りデキと「999号」がドッキングするという目玉も復活して、全国から集まった鉄道マニアの鉄ちゃんたちも大集合し、お子様から御年配の方々まで垣根を越えた大変熱いイベントになりました。
5月3日 群馬上信電鉄さんのイベント「999号を走らせよう!」で歌声列車の一日車掌さんを勤めさせて頂きました。もうそれはそれは掛け値なしに何もかも忘れるくらい楽しく素晴らしい時間でした。去年より更に良い演奏をしたいと想い、事務所から機材も車内に持ち込み朝からセッティング、張り切った甲斐がありましたぁ!!
参加して下さった皆様、「999号を走らせよう!」実行委員会の皆さん、上信電鉄の皆さん、本当に有り難うございましたm(_ _)m
去年、初めて本物の電車で車掌さんを勤めさせて頂き、幼稚園の頃からの夢、歌手か電車の仕事をする…という両方の夢を叶えて戴きました。
車掌さんとして喋って歌ってオカリナも演奏して…皆さんに楽しんで喜んで頂ける事がエンターテイメントとしての一番の目的であり至福の時でもあります。トークで笑って頂いて一緒に歌を歌って、片道一時間強の道のりがあっという間に過ぎて行きます。
今年は被災地を思いながら命ある事の有り難さや生きている事への感謝を感じながら皆さんと貴重な時間を過ごす事が出来たかな?と想います。
上州の人達は有言実行、まず行動を起こすので感心します。動いてポジティブに実行する方々と触れ合っていると「自分も前を向かなきゃ」とか「今やらなくてどうする?!」と気持ちが明るくなります。街おこしや文化遺産の保存、そしてチャリティーにも懸命な姿を見て大いに学ぶところがあります。義理人情にも厚く、行政と民間が団結する姿勢など僕も大牟田も同じ近代化遺産登録を目指す者として遅れる事なく見習って我々も実践して行きたいものです。
まるで昭和初期で時間が止まった様な終点の下仁田駅。レトロで全国の素晴らしい駅百選に選ばれるくらいの佇まいです。その下仁田では鉄道マニアの方々に混じって列車の運転席に乗ったり連結を堪能したり…マニアの方々から「長友さん、なかなか通ですな~!」とお褒めの言葉を頂戴しました。僕も鉄オタだい(笑)!すっかり鉄道オタクに混ざっていました、、普通に…(^^)
取材やインタビューも色々して戴きました。また元 富岡市長さんの風流な紙芝居もあり(なんと、紙芝居のセットはすべて元市長さんの手作り!!!)、その後には山々を背にオカリナを演奏させて頂きました。古風な場所にオカリナはピッタリで、お陰様でオカリナCDも完売しました。有り難うございます<(_ _)>
震災の傷や自粛の余波もありましたが、参加者の皆さんと心をひとつにして、小春日和の中で強い絆が生まれた様に想います。
帰り天気は下り坂でしたが高崎に帰り着くまで雨には降られませんでした!さすがはハ○男(^^)!!
幅広い世代、色んな家族が共に同じ時間や価値観を共有できるこの様なイベントは今の時代にはとても大切で必要なことだ!と強く思いました。
もしもまだこのイベントが続いて僕もミュージシャンを続けていたならまた是非とも参加させて頂きたいイベントです…風景も春なら心も一気に春になった上州での一日でした。。。
震災の影響で色々と大変な環境に置かれているにも関わらず集まってくれたオーディーにも感謝しています。本当に有り難う!!
このままの気持ちと勢いで21日のinfixワンマンライブにと繋いで行きたいです…。
infix長友仍世