病院というのはいくつになっても怖い所である…。まぁ「ワタシは注射や検査が好きだぁー!!」という人はほとんど居ないと思うけど。。
今回ばかりは観念してデカい総合病院に精密検査に行って来た
体調不良での検査だから尚更に怖い。先生がしばらく無言でカルテを見つめ、長い沈黙の後でやっと何かを書き込む。この「間」ってヤツは最高に嫌だし恐怖の時間である。一対一の静寂、黙る先生に「どげんですか」とたまらずこちらから切り出す。結構ボロボロ?!
色々と診てもらったが・・・咳や微熱が治まらない内科は特に恐怖で「先生、怖い事は言わないで!」と明らかに年下の若いドクターに涙目で訴えてみた。しかし無情にも速攻でレントゲンや検査にGO!
焦らされると、だんだん投げやりになって来るのだ。本当はビビってるくせにもうどうだってイイ!療養とか入院とか言われるくらいならいっそ「殺してくれーッ」とヤケクソになる
でもでも本音はビビッて「何とか治してぇ!」って。
検査結果は…まぁ、ひとまず置いとこう。とりあえずは想ってた感じ。経過みながらまたそのうち。来週も交代のきかない仕事が待っとるし…仕方ない。
いずれにせよ、溜めに溜めて、しかもやたらと言葉を選びながら病状を告げるのはやめて欲しいモノだ(汗)でも先生があまりに無茶な事を言うんで苦笑する場面もあった。次回の番組収録「長友仍世の事件簿」でネタにするかなぁ~
ドクター怖い、病院怖い、注射怖い、検査怖い~~
生かされてるだけで感謝しなきゃ。。
jyosei