
先日の病気に関するブログへの反響の多さに正直ビックリしている…。仲間の病に心を痛めたものも確かに多かったが『実は自分も…』と言う内容の多さにショックを受けた。俺は人様に誉められる様な生き方はして来てないし、誇れる様な人間でもない。ただ、音楽に対してはバカが付くくらい真面目に、真摯に取り組んで来た事だけは胸を張れる。身を削って曲を作り、『明日は無い、燃え尽きていい!』と想ってライブに挑み、『お前は誰に向かって口をきいてるんだ?』と言われながらも大物プロデューサー相手に一歩も譲らずCDを制作して来た。ゴマすってたらもっと売れたよ。今より状況はずっと良かったかもしれない。でも音楽だけは譲れんとよ。ただの「商売道具」になったら終わりなんよ。だからinfixの曲は心に響くのだと想う。目に見えないパワーはそこから生まれているのだろう…と。
皆の人生と代わったり背負ったりは出来ん。でも、一緒に歩んで痛みや苦しみを分かち合う事は出来るし、気持ちを受け止めたり共有する事は出来る!俺にぶちまけて スッキリするならいくらでもぶつけてくれ。想いは受け止める。俺も苦しい中、多くの人に支えて頂いて今日があるけん。プロデューサーのグル村上P、サンライズの井上室長ご夫妻、今もなおinfixに着いて来てくれるオーディー…など数え切れない愛情に支えられて立っていられる。自分の力では無い。ひとりの力はちっぽけさ。でも人はひとりじゃない!俺たちは楽曲やステージ、番組を皆に送り続け、そして皆からは生きるパワーを貰ってる。この素晴らしいinfixファミリーの絆を大事にして行きたいんよ。病気や事故、あるいは家庭不和や貧困、、色々なモノをそれぞれが抱えて生きてる。でも「勝ち」や「負け」とかじゃなくて、同じ時代に産まれて同じ音楽を共有する仲間としてみんなと歩いて行きたい。もうすぐ素晴らしいアルバムを贈ります。逆に皆の力もinfixに貸して下さい。
直接、皆の顔を見られる日を楽しみにしています!(写真:村上Pと歌詞の打ち合わせ…どちらも譲らないバトルの図<笑)