吉祥寺にアマルフィを見に行きました。
知人が何人か観に行って、イタリアの風景が懐かしかったとか、織田裕二がかっこいいというので、この手の邦画はあまり見ないのですが、友達を誘っていってきました。
(確かに)織田裕二がかっこ良すぎ、天海祐希は、お肌も髪も綺麗、イタリアも素晴らしいし、サラ・ブライトマンのタイム・トゥ・セイ・グッパイも良い。べた褒めのようだけれど、ストーりィーよりも視覚、聴覚にうっとりするような夢のような映画だったかな。
クリスマスのお話だったので、寒い時期のはずなのに、映画からあまり寒さが伝わってこなくって、クリスマスといえば、私がイタリアに行ったのもその時期で、寒かった・・・と思い出していました。
映画館を出たら、なんと外の方が涼しくて、友達とそういえば映画館、冷房あまり効いてなかった!ということに気がつきました。寒すぎるのも嫌だけど、なんで!
がんばって作った映画でしたよ。テレビよりは、映画館で、と思いますね。夏休みだから混んでいるかなぁと思ったけれど、お客さんは少なめ。吉祥寺だから?