東京は昨日は暑かったですね~。外の気温もよくわからないで15時頃外出したら、日傘を持たずに出たことが罪のように感じられました。なんだか早くも夏ばてしそう・・・と思わせる蒸し暑さでしたが、韓国で食べたあのスープを思い出しました。
もう随分前のことのように思える韓国出張ですが、まだ1ヵ月前のことです。
ソウルからKTXで1時間半くらいの東大邱(トンテグ)というところでお会いした方におつれいただいたどじょうスープのお店です。

どじょうは大丈夫ですか?と聞かれ、もちろん!と答えましたが、どんなんだったかなぁ~。かなり昔にソウルで食べたことがありましたが、日本で食べるどじょうとは全然違っていたような。はっきりとした記憶のないままOK、OKと返事していました。
入り口には、白菜がずらっと干してありました。色あざやかだったので、イミテーションかと思いましたが、さわってみると本物でした。

真中が土間のようになっていて、周りにお部屋がある作り。趣があるっていうか、韓国らしい。わくわくしてきました。写真の時計が3時5分くらいをさしていますが、遅いランチです。もうおなかペコペコでした。

この大きなお鍋の横にはどじょうが泳いでいました。堂々としたオープンキッチンです。そしてでてきたどじょうスープはこんな感じ。

すごくおいしかったです!!臭いとか、くせがあるとか、ほとんどありません。
どじょうは、姿形もなくすりつぶしてあります。ですので、食べたことがない人は「どじょう味ですよ」と言われなければ魚スープかどうかもわからないかも。こくのあるおいしい白菜味噌汁をたっぷり食べたという感じです。
このお店はおいしかったけれど、ハズレのお店もあるのか、案内くださった奥様は、評判通りかどうかわざわざ前日に食べにきたんだそうです。
まぁ~、そこまでしていただいていたとは・・・。(内心、苦手なんて言わなくてよかったぁと思いました)
韓国人は、日本人より大雑把とか、そういうこと言われたりするけれど、どうして、どうして、そのホスピタリティーには、頭がさがりました。
こういうスープどうして日本にはないのかな~。綺麗になる予感たっぷりのどじょうスープでした。