最近ずっとマスカラが切れていて、つけていなかったのですが、やっぱりマスカラって私には重要なアイテムです。
佐伯先生のスクールに通っているときにメイクの先生が言っていた印象的な言葉。
マスカラは、日本の(安い)メーカが(外国製のものより)優れている。
そのメイクの先生が授業中にお話くださってから、私の愛用マスカラは、日本メーカの安いものとなりました。
しかも毎回色々なものが出ているので違うのを使っています。日本製と書けないのは、メイド イン チャイナだったりするのでね。
写真に移っている黒い入れ物のマスカラは、ディオールとランコムだけれど、私が若い?頃、マスカラといえばランコムでした。
今回、愛用マスカラがなくなり、久しぶりにディオールとランコムを使ったんです。そして、改めてわかりました。先生のおっしゃっていたことが・・・。
外国製のマスカラってにじむんです。
もちろん、どんなマスカラだって、少しはにじむけど、やっぱり日本メーカの1500円くらいのマスカラを使ったら、気にならなくなりました。
日本人はマスカラに対する意気込がかなり強いですよね。美白美容液だって、外国製とはいえども、日本人(アジア人)のために作っているというんですから。西洋人は、美白にはほとんど関心なく、シワ対策に関心が高いんです。
さて、今日のいただきものは、日曜日にエステに来てくださったYちゃんのお土産。「門前焼」というおせんべいがとてもおいしいので、おなかがすいているときに食べると1枚じゃ終わらなくなり、危険です。
土曜日にいただいたKさんからのカステラとおせんべいとの組み合わせは最高。でも太るかなぁと心配です。
Yちゃん、Kさん、ありがとうございました。