今日のお昼、急に母がメロンを持ってあらわれました。北海道の親戚からメロンが送られてきたから、とのこと。おお、立派なメロンだ~。
有珠メロンって中は、緑色なのかな。北海道は、オレンジ色のメロンが多かったような気がするけれど、どうでしょう。。。食べるのが楽しみです。ありがとう!
そういえば、私が子供の頃は、メロンといえばプリンスメロンだったけれど、最近、プリンスメロンって見ないよね~と話しています。私より年上の人は、メロンといえば黄色いメロンをよく食べたのに、今はあんまり見ないね、といいます。
これも年代がわかる会話なんでしょうか。
話は変わりますが、
先日、合唱のお友達とそのお仲間で暑気払いをしまして、その時にお会いしたソプラノソリスト駒井ゆり子さんの本「パリ 音楽留学ノート」を読んでいます。

これは、ブログだったでしょうか。パリで歌のお勉強をされていたときのことが日記のように書かれています。駒井さんの気さくなお人柄とパリがマッチして、とても楽しい本です。

おいしそうな写真も!
その暑気払いではじめてお会いして、駒井さんの歌を一度も聴いたことがない私ですが、本を読んだだけで、ファンになったような気がします。
留学時代にパリで結成した「クルト・パイユ」というグループで活動されているそうなので、いつかは生演奏を聴きに行きた~いと思っています。