昨日いらしたお客さまが、この暑い中小石川植物園で開花中のショクダイオオコンニャクを見てきた、といって写真を見せてくださいました。
Mさんは、
23日の金曜日に見にいかれたそうなんですが、前日にニュースでこの開花のことが流れてから、見物客が殺到してしまい、駅に職員が出向いて見物をお断りするような事態になっていたようです。
Mさんは、招待券があったので、それを無視して1時間半ほど並んでようやく見たそうです。やっぱり熱中症で倒れる人も続出で、救急車がやってくるわで大変な騒ぎだったと。。。
金曜日は本当に一週間でも一番暑いのでは、という程でしたから、Mさんが植物園に行ったということにも驚きましたが、お花の写真にも驚きました。
ショクダイオオコンニャクは、インドネシア、スマトラ島にだけに産する種類であり、まさに熱帯雨林植物なのですが、東京もこの暑さでは、開花してしまいますよね。しかも
こちらの成長記録を見ると、7月のはじめには、こんなに小さかったのに、ニョキニョキと成長しているのがわかります。
腐った肉のような嫌な臭いがするとのことでしたが、Mさんいわく、変な臭いはほとんどしなかったそうです。説明書によると、開花するときに臭いを放つそうで、開花は夜にかけてで昼間は閉じてしまうんだそうです。
開花するとこんなお花のようです。

なんともいえず、不気味ですね。今回こんなに騒いでいるのも、なかなか咲かないからなんだそうですよ。
やっぱり咲いちゃうほど、暑いんだ。
実
はうちのマンゴーも他のお花は死にそうになっているのに、元気にニョキニョキと生えてきました。
すっかり熱帯地域の東京です。