スイスの時計メーカー、ハミルトンが、映画『ダイ・ハード 4.0』の日本公開を記念して、「カーキ・ETO」を限定発売。
この「カーキ・ETO」は、劇中で主演のブルース・ウィリスが着用したモデルに、特製レザーベルトをつけた特製仕様となります。

「カーキETO」は鉄道、船舶、そして航空機と、ハミルトンのナビゲーション・ウォッチとしての血統を伝えるモデル。
ETOとは、通過予告時刻（Estimate Time Over）を意味し、アウターとインナーの2つのベゼルを操作することで、容易に目的地までの到達時間、距離、移動速度を算出します。ムーブメントには高精度クォーツを採用、10分の1秒までの計測や、スプリットセコンドによる積算機能も付加されています。

また、42mm径の強靱なステンレス・スチール・ケースや10気圧防水など、フィールドウォッチとしてのタフスペックはしっかりと確保され、劇中においても、ジョン・マクレーンの信頼の置ける副操縦士としての役割を果たしている。

世界中が待ちわびた『ダイ・ハード 4.0』では、“不死身の男”ことジョン・マクレーンの想像を超えたサイバーテロが勃発。シリーズ本来の魅力を受け継ぎつつ、「サイバー・テロ」という題材を扱うことで、現代にふさわしいアクション・エンターテイメントへと鮮やかな“バージョンアップ”を遂げています。主演のブルース・ウィリスはスキンヘッドの精悍な佇まいで超ハードなアクションをこなします。アナログ世代のヒーローの頼もしき気骨と、ミリタリー精神溢れるハミルトンウォッチのコラボレーションにご期待ください。

（問）スウォッチ グループ ジャパン ハミルトン事業部
TEL.03-6254-7371