マリー・アントワネット展をブレゲが支援。今秋日本で大々的に開催

ヴェルサイユ宮殿が、日本において開催するこれまでにない規模のマリー・アントワネット展をブレゲが支援。
ブレゲ社社長兼CEOであるマーク A. ハイエック氏は、ヴェルサイユ宮殿とパートナーシップを提携し、今回初公開となるマリー・アントワネット回顧展を支援することに。

このパートナーシップは、マリー・アントワネット王妃が愛してやまなかったプチ トリアノン宮の2008年の修復工事を実現したメセナ活動の流れを汲むもの。
メゾン・ブレゲはこうして今年、ブレゲの顧客の中でも最も代表的なこの女性に、新たな、そして最高のオマージュを捧げます。
«マリー・アントワネット、ヴェルサイユの王妃»展は、2016年10月25日(火)から2017年2月26日(日)まで、著名なミュージアムである、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されます。