IWC シャフハウゼンが日本初のブティックをオープン

東京銀座にこのほど、IWC シャフハウゼンが、待望の日本初のブティックをオープンしました。スイスの高級時計メーカーであるIWCシャフハウゼンは、この日本第一号店のロケーションとして、世界有数の華やかな大都市である東京の銀座を選びました。
オープンした立地である銀座の並木通りは、銀座の中心に位置する一等地であり、グルメ、ラグジュアリー、アートなど、世界中からの一流品が集まる場所です。このブティックでは、IWCが世界のトップブティックのみで展開する美しいウィンドウディスプレイでお客様をお迎えします。
店内ではIWCの全タイムピースコレクションが織り成す華麗な世界に浸りながら、卓越した製造技術と高級時計の魅力を満喫できる。「IWCは、長年にわたって日本のお客様から格別なご愛顧を賜ってきました。レベルの高い成熟した鑑識眼と、最高品質の製品に対する生来の嗜好をお持ちの日本のお客様に、これほどまでに長く支持していただいていることは、当社にとって極めて大きな名誉です」と、IWCジャパンのブランドディレクターであるマニュエル・ブランデラ氏は述べています。「銀座の中心に日本初のIWCブティックがオープンすることで、IWCのタイムピースを応援してくださっている日本の時計愛好家の皆様との、長年にわたる絆がさらに強まることを願っています。このブティックでは、お客様の高いご期待に応えるべく、創意工夫の才を駆使してつくられたIWCの逸品をご覧いただけます。」
さらに、IWCシャフハウゼンのCEOであるジョージ・カーン氏は「IWCは、世界各地の最も活気のあるショッピングエリアにセールスネットワークを拡大していくことが重要であると考えています。東京は間違いなく、そうした場所のひとつです。このたび日本初のブティックをオープンし、IWCの魅力的なコレクションを日本のお客様にご紹介できることを光栄に思います」と話しています。
日本屈指の高級地として知られる銀座に建つこのブティックは、40平方メートルを超える広さがあり、IWCの卓越したタイムピースの魅力を際立たせる理想的な舞台となります。店内でお客様を最初にお迎えする心地良いラウンジエリアには、暖炉や好奇心をかきたてるライブラリーがインテリアとして設置されています。
ブティックの内装建築には落ち着いた色調のウッド、クロム鋼、レザーが使用され、IWCの高級時計の特徴である正統派のラインを反映したエレガントな雰囲気に満ちています。
このブティックでは、IWCの幅広いタイムピースコレクションに加え、ステンレススティール製ケースを備える「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー」(Ref. IW502308)、ステンレススティール製ケースにブラックの文字盤を備え、新しいカラーデザインをまとう「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」(Ref. IW390208)、そしてホワイトゴールド製ケースの「ポートフィノ・ハンドワインド・ビッグデイト」(Ref. IW516101)など、世界各国のIWCブティックでのみ取り扱っている多彩な限定モデルもご覧いただけます。
IWC 銀座ブティック
〒104-0061 東京都中央区銀座 6-7-16 岩月ビル 1F
電話番号 0120 26 1868